ARABIA クロッカスのティーカップ・トリオ|茶色の線描の草花が描かれた北欧ヴィンテージ食器

北欧食器の「アウトレット」「並行輸入品」「2級品」とは|正規輸入品・ヴィンテージとの違いと、価格が変わる理由

北欧食器タックショミュッケ編集部

「ARABIA アウトレット」「イッタラ 並行輸入品」——北欧食器を探していると、こうした言葉に出会います。安く手に入りそうだけれど、正規のお店で買うものと何が違うのか、当店で扱うようなヴィンテージとはどう別物なのか、わかりにくいところです。

じつは北欧食器が日本の手もとに届くまでには、いくつもの経路があります。ブランドの日本法人が届ける正規輸入品、第三者が海外から運ぶ並行輸入品、メーカー直営などで値を下げて売られるアウトレット品、そして生産を終えて時間を重ねたヴィンテージ——北欧食器が日本に届く道は、大きくはこの4つに分けられます。アウトレットには、一級品の在庫や生産を終えた品のほか、検品で分けられた2級品(セカンド品)が含まれることもあります。同じ「ARABIAの皿」でも、経路によって値段も意味合いも変わってきます。

この記事では、それぞれの経路が何を指すのかを整理し、価格が変わる理由まで見ていきます。言葉の意味がわかると、自分に合った一枚の選び方も見えてきます。

ARABIA クロッカスのカップとソーサー 茶色の線描の草花
ARABIA クロッカスのカップとソーサー。茶色の線描で草花を配した北欧ヴィンテージ食器。

この記事でわかること

  • 北欧食器が日本に届く4つの経路(正規輸入・並行輸入・アウトレット・ヴィンテージ)の違いと、アウトレットと2級品(セカンド品)の関係
  • 並行輸入品と正規輸入品の違いは、日本まで届く流通経路と、メーカー保証の範囲にあること
  • アウトレットの棚に並ぶ一級品と2級品(セカンド品)の違いと、裏面の印の読み方
  • 価格が変わる6つの理由(本国製と海外製・A級品と2級品・年代・デザイナー・生産終了・コンディション)

北欧食器が日本に届く4つの経路

まず全体像から見てみます。ヘルシンキやストックホルムの工場で生まれた器が日本にやってくるまでには、大きく分けて4つの道すじがあります。どれもブランドが世に送り出した器であることに変わりはありませんが、届き方が違うと、価格も、付いてくる保証も、そして器そのものの年代も変わってきます。

初夏のヘルシンキ エスプラナーディ公園の並木道
初夏のヘルシンキ、エスプラナーディ公園の並木道。写真 Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)。

正規輸入品

ブランドの日本法人や正規の販売店を通じて、新品として売られるものです。メーカーの保証やアフターサービスが受けられ、最新のコレクションが並びます。いま店頭やブランド公式のオンラインストアで買える器が、これにあたります。

並行輸入品

正規の代理店を通さず、第三者の輸入業者が海外の正規ルートで仕入れて日本に持ち込むものです。中身は本物ですが、経路が異なります。為替や海外の価格差を反映して、正規輸入品より安くなる傾向があります。

アウトレット品・2級品(セカンド品)

メーカー直営のアウトレットなどで、値を下げて売られる正規品です。棚には、売れ残った在庫や生産を終えた一級品と、工場の検品で見た目のわずかな難によって規格から外れた2級品(セカンド品)が並びます。2級品の難は、多くが注意して見なければわからないほどのものです。

ヴィンテージ・アンティーク

すでに生産を終えた、年代を重ねた器です。当店が扱うのはこの領域です。新品としては手に入らないシリーズや、いまはもう焼かれていない色や絵柄に出会えます。

正規輸入品——ブランドの日本法人が届けるもの

イッタラ、ARABIA、ロールストランドは、いずれもフィンランドのフィスカース・グループが持つブランドです。フィスカースは1649年にフィンランドで始まった、西洋でもっとも古い企業のひとつで、2007年にイッタラ・グループを取得しました。このとき、すでにイッタラの傘下にあったARABIAとロールストランドも、あわせてフィスカースの一員になりました。

ヘルシンキのARABIA工場の建物 縦書きのARABIAの文字と煙突
ヘルシンキのARABIA工場。壁面に縦書きのARABIAの文字と、高い煙突。写真 Markus Koljonen(CC BY-SA 3.0)。

ヘルシンキのARABIA工場は、長くフィンランドの食器づくりの中心でしたが、2016年に生産を終えました。製造は主にタイとルーマニアの協力工場へ移り、デザインやブランドの舵取りはフィンランドに残されています。ですから、いま新品として売られるARABIAには、フィンランド以外で焼かれたものが含まれます。これは正規品のなかでの違いであり、のちほど価格の話でもう一度ふれます。

フィンランドのフィスカース村の邸宅 1910年の歴史写真
フィスカース村の邸宅。1910年撮影。写真 Signe Brander(パブリックドメイン)。

日本での正規の窓口は、フィスカース ジャパン株式会社です。2017年9月1日に、フィスカース傘下だったロイヤル コペンハーゲン ジャパンとウォーターフォード・ウェッジウッド・ジャパンが合併して生まれました。イッタラ・ARABIA・ロールストランドの日本での流通は、2018年からこの会社が担っています。それ以前は代理店が輸入を手がけていましたが、契約の終了にともなってブランド側の日本法人へと引き継がれました。公式のオンラインストアもこの会社が運営しています。ブランドの生まれた国と日本の窓口がつながっているのが、正規輸入品の背景です。

並行輸入品——違いは中身ではなく、経路と保証

並行輸入品という言葉は、器が本物かどうかを表すものではありません。指しているのは、日本に入ってくる経路の違いです。正規の代理店を通さず、第三者の輸入業者が海外の直営店や海外の正規代理店から仕入れ、日本で販売する——それが本来の並行輸入です。海外で正規に流通した品を国内の別の事業者が運ぶ形なので、輸入や販売それ自体が違法になるわけではありません。

イッタラ シルムのガラス キャンドルホルダー ヴィンテージ
イッタラのシルム。透明なガラスのヴィンテージ。

この線引きは、法律の面でも整理されています。最高裁判所は2003年のフレッドペリー事件の判決で、真正な商品の並行輸入が認められる条件を示しました。商標が海外の権利者によって正しく付けられていること、海外と日本の出所が同一とみなせること、品質が実質的に同じと評価できること——この三つを満たすとき、並行輸入は商標権の侵害にあたりません。逆にいえば、「並行輸入品」という売り文句そのものが中身を保証するのではなく、海外で正規に流通した品を別の経路で運んだものが、本来の並行輸入品です。

では正規輸入品と何が違うのでしょうか。実務上の大きな差は、本物かどうかではなく、メーカー保証とアフターサービスの範囲にあります。並行輸入品は正規代理店を通していないため、メーカー公式の保証や修理の対象外となることが多く、その場合は販売店独自の保証に頼ることになります。価格は、代理店のマージンや流通の制約を受けない分、正規輸入品より安くなる傾向があります。日本で正規に発売されていない色やサイズが手に入ることもあります。安さと引き換えに、保証の面をどう考えるか——そこが並行輸入品を選ぶときの分かれ目になります。

アウトレット品・2級品——値が下がる二つの理由

「ARABIA アウトレット」「イッタラ アウトレット」という検索がよくあります。アウトレット品とは何かというと、ひとつの決まったものを指す言葉ではありません。アウトレットの棚には、性質の違うものが並んでいます。売れ残った在庫や生産を終えた品——これは一級品がそのまま残ったものです。そしてもうひとつが、工場の検品で規格から外れた2級品(セカンド品)です。

スウェーデンのグスタフスベリ窯の全景 1946年 入り江のほとりの工場群
スウェーデン、グスタフスベリの窯。1946年、入り江のほとりに広がる工場群。写真 Sune Sundahl(CC0)。

2級品は、割れて使えないものではありません。焼きあがりのわずかな色むら、釉薬のごく小さな難、絵柄の微妙なずれなど、見た目の理由で一級から外れた正規品です。メーカーが自ら値を下げて売るセカンド品は、一般に使ううえで支障のない範囲のもので、多くは目を凝らさなければ気づかないほどの差です。捨てるにはもったいないので、価格を下げて送り出されます。イッタラのアウトレットにも、こうした「二級」の品が並びます。安く正規品を手に入れたい人にとって、アウトレットの2級品は理にかなった選択肢です。ただし、売り場のどれが在庫の一級品で、どれが2級品なのかは、見分けておきたいところです。

グスタフスベリ港のアウトレット

スウェーデンでその棚を実際に見られるのが、グスタフスベリです。ストックホルムから東へおよそ20km、ヴェルムドー(Värmdö)島の入り江の奥にある工場町で、1825年に始まった磁器工場が、規模を変えながらいまも稼働しています。2025年には創立200年を迎えました。旧工場地区はグスタフスベリ港(Gustavsbergs hamn)と呼ばれ、れんがの建物の一角に、工場が営むアウトレット店ファブリクスブティーケン(Fabriksbutiken)があります。ヴェルムドーの文化会館の隣という立地です。一度は閉じかけた窯の火がなぜ残ったのかは、グスタフスベリの閉鎖と復活にまとめました。

いまのグスタフスベリ港 れんがの工場町の水辺に係留されたヨット
いまのグスタフスベリ港。旧工場地区の水辺にヨットが並び、対岸に給水塔と教会の尖塔。写真 Holger.Ellgaard(CC BY-SA 4.0)。

同じ港には、イッタラのアウトレットもあります。イッタラ、ロールストランド、ARABIA、フィスカースといったブランドを扱う店で、その品揃えを、店みずから「andrasortering(2級品)とoutletfynd(アウトレット品)」と案内しています。2級品とアウトレット品が、別のものとして並べて書かれている——ここまで見てきた棚の中身が、そのまま言葉になっています。ガラスのオレフォシュ・コスタボダのアウトレットも、同じ一角にあります。

ひとつ補っておくと、こうした棚に並ぶのは現行の生産品と、その2級品です。1950年代から70年代に焼かれた当時のものが工場から出てくるわけではありません。同じ町の名前を背負っていても、アウトレットの棚とヴィンテージの棚は、別のものです。

2級品につく印

ヨーロッパの窯は昔から、2級品を裏面の印で示してきました。窯によってやり方は違いますが、共通するのは「正規の窯印に手を加える」という考え方です。裏を返して印を確かめる習慣をつけると、その器がどんな素性のものかが読めるようになります。

ARABIA コラーリのスープ皿 ふちのやわらかな色とほそい線
ARABIA コラーリのスープ皿。ふちのやわらかな色と、ほそい一本の線。

ARABIAの2級品は、通常の窯印を付けないかたちで示されるのが一般的でした。色のついた点、数字のスタンプ、ローマ数字の「II」や「2」(主に1930年代から1950年代)、あるいは「MADE IN FINLAND」の文字だけ、といった形です。ドイツのマイセンも、青い双剣のマークに研磨の線を入れて等級を区別してきました。いずれも、正規の印にわざと一手間を加えることで「これは二級」と知らせる仕組みです。

デンマークのロイヤル コペンハーゲンでは、青い三本の波のマークを横切る細い削り線で、B級品(セカンドクオリティ)を示します。B級となる理由は小さな色の点やわずかな歪みで、使ううえで支障をきたすものではないと同社は説明しています。こうした品はいまも直営のアウトレットで扱われ、一級品の推奨小売価格から少なくとも3割は下げて売られています。

おもしろいのは、削り線の本数が難の大きさをそのまま映すわけではないことです。過去には、従業員向けに売られた品などに2本、3本と線を入れた例もありました。本数が増えるほど品質が下がるという決まりではなく、なかには見た目にほとんど問題のない品も含まれています。アウトレットやセカンド品という言葉の背景には、難のある品を安く手放すという図式だけでなく、品質の管理と売り先を区別するために印を残す、という側面もあります。

ひとつ気をつけたいのは、印そのものが研磨ですっかり消されている個体です。本来は2級品だったものの印を削り取った品が含まれることがあり、その場合は一級品との区別がつきにくくなります。裏面の印が不自然に消えているときは、状態の説明をよく確かめたいところです。当店では、こうした裏面のサインや状態を一点ずつ検品したうえでお届けしています。

ヴィンテージ・アンティークという道

ここまでの三つが「いま焼かれている器」をめぐる話だとすれば、ヴィンテージとアンティークは「もう焼かれていない器」の世界です。生産を終えたシリーズ、いまは再現されない色や絵柄——時間を経たからこそ出会えるものが、この領域にあります。おおまかには、生産終了から年月を重ねたものをヴィンテージ、さらに古く百年に近いものをアンティークと呼び分けます。年代の目安は北欧のアンティークとヴィンテージの違いで詳しくまとめています。

グスタフスベリ ヴェクショーのミニプレート 19世紀末のアンティーク
グスタフスベリ ヴェクショー。19世紀末から1930年代の、花と鳥のアンティーク。

たとえばグスタフスベリのヴェクショーは、19世紀末から1930年代にかけての、花や鳥を配したアンティークです。百年ほど前のスウェーデンの窯から届いた器で、いまの正規品にも並行輸入品にもアウトレット品にもない、時代そのものが刻まれています。生産を終えた器がなぜ姿を消すのか、その背景は北欧食器の「廃盤」とはにまとめました。人気のシリーズは復刻されることもあり、ヴィンテージと復刻版の見分け方は北欧ヴィンテージと復刻版の見分け方でふれています。

年代を映すロゴと刻印

ヴィンテージかどうかを読む手がかりのひとつが、裏面のロゴです。ブランドはロゴを時代とともに変えてきたので、印を見ればおおよその年代がわかります。

ARABIA パラティッシのオーバルプレート 青いぶどうと洋梨とパンジー
ARABIA パラティッシのオーバルプレート。青いぶどうと洋梨、黄色い果実とパンジー。

ARABIAのパラティッシは、初期のものにヴィオラ色(紫)のロゴが入ります。のちの時代のロゴとは色や書体が異なり、この違いが年代を映します。ロゴの移り変わりから年代を読む見方は、イッタラのロゴ・バックスタンプ完全ガイドグスタフスベリの年代の見分け方で器種ごとに整理しています。裏面の印は、その器がどの経路のものかだけでなく、いつごろ生まれたのかまで教えてくれます。

ヌータヤルヴィ カステヘルミのガラスボウル 露のようなドットのプレスガラス
ヌータヤルヴィのカステヘルミ。露のようなドットが並ぶプレスガラス。

ガラスもまた、ヴィンテージの豊かな領域です。ヌータヤルヴィのカステヘルミは、露のしずくが並んだようなプレスガラスで、生産を終えたのちも静かな人気があります。器種を横断してガラスを見渡すと、北欧の光をたたえた器の幅広さが見えてきます。

価格が変わる6つの理由

同じブランド、同じシリーズでも、器によって価格は大きく動きます。その理由は、次の6つの軸で整理できます。本物かどうかの話ではなく、正規品どうし、あるいは正規品とヴィンテージのあいだの違いです。

  • 本国製か海外製か——フィンランドやスウェーデンの本国で焼かれた時代のものは、海外の協力工場に移ってからのものと区別されます。
  • A級品か2級品か——検品で一級とされたものと、裏面の印で二級を示されたものとで、価格が分かれます。
  • 年代——生産期間の短かったシリーズや初期のロゴのものは、市場での評価が高くなります。
  • デザイナー——スティグ・リンドベリやカイ・フランクなど、時代を代表する作り手の仕事は、名前とともに評価されます。
  • 生産終了かどうか——すでに焼かれていないシリーズは、数が限られていくため価格に反映されます。
  • コンディション——欠け・ひび・貫入・摩耗といった状態が、価格を左右します。
グスタフスベリ ベルサのエッグカップ 緑の葉のデザイン
グスタフスベリ ベルサのエッグカップ。スティグ・リンドベリの緑の葉。

たとえばグスタフスベリのベルサは、スティグ・リンドベリという名前とともに語られるシリーズです。デザイナーの評価が価格の背景にある、わかりやすい例です。ブランドごとに何が価格を形づくるのかは、ARABIAはなぜ高い?イッタラはなぜ高い?ロールストランドはなぜ高い?でそれぞれ掘り下げています。

グスタフスベリ ローゼンフェルトのスープ皿 線描の薔薇の輪
グスタフスベリ ローゼンフェルトのスープ皿。ほそい線で描かれた薔薇の輪。

コンディションは、ヴィンテージを選ぶうえで特に大切な軸です。釉薬の表面に細かな網目状の亀裂が入ることがあり、これを貫入(かんにゅう)と呼びます。素地そのものが割れる「ひび」とは別のもので、経年の表情のひとつです。欠けやひびとあわせて、状態は正直に読み取っておきたいところです。ふだんの生産国や本国製との違いも含めて、どこの国の窯かは北欧食器はどこの国のもの?で国ごとに整理しています。

エリック・ホグラン ボダの琥珀色のガラス 気泡を含むスウェーデンのガラス
エリック・ホグランのボダのガラス。琥珀色に気泡を含む、スウェーデンのガラス。

陶や磁器だけでなく、ガラスや金属もまた、それぞれの産地と作り手を持ちます。エリック・ホグランのボダのガラスは、琥珀色に気泡を含んだスウェーデンのガラスです。素材が変われば、価格を形づくる要素の重みも少しずつ変わります。

目的別・かしこい選び方

経路の違いがわかると、目的に合わせて選びやすくなります。最後に、目的別の考え方を整理します。

リサ・ラーソンのアイスホッケー選手の人形 胸に三つの王冠
リサ・ラーソンのアイスホッケー選手。胸に三つの王冠、トレ・クロノール。

正規品をなるべく安く手に入れたいなら、アウトレットの2級品や並行輸入品が選択肢になります。ただし2級品は裏面の印を確かめること、並行輸入品はメーカー保証の範囲を販売店に確認しておくこと——この二点をおさえておくと、安心して選べます。いまは焼かれていない色や絵柄、一点ものの味わいを求めるなら、ヴィンテージやアンティークがその答えになります。生産を終えた器には、新品にはない時間の層が重なっています。

ゲンセ テーベのステンレススプーン フォルケ・アルストロムのデザイン
ゲンセ テーベ。フォルケ・アルストロムがデザインしたステンレスのカトラリー。

当店が扱うのは、この最後の道——検品を経たヴィンテージです。裏面のサインや状態を一点ずつ確かめ、年代や経路を読み取ったうえでお届けしています。カトラリーからガラス、陶の器まで、生産を終えた北欧の品を、背景とともにご紹介しています。言葉の意味がわかったいま、棚に並ぶ一枚の見え方も、少し変わってくるはずです。

要点の整理

  • 北欧食器が日本に届く経路は、正規輸入・並行輸入・アウトレット・ヴィンテージの4つに整理できます。
  • 並行輸入品は、海外で正規に流通した品を別の経路で輸入したものです。正規輸入品との違いは、流通経路と、メーカー保証の範囲にあります。
  • アウトレット品には在庫の一級品と2級品が混ざります。2級品は裏面の印(点・数字・II・削り線など)で見分けられます。
  • 価格は、本国製と海外製・A級品と2級品・年代・デザイナー・生産終了・コンディションの6軸で動きます。
  • ヴィンテージは、いまは焼かれていない器に出会える道です。年代は裏面のロゴと刻印が教えてくれます。

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