コレクション: アルジェンタ(Argenta)

グスタフスベリの初代アートディレクター、ヴィルヘルム・コーゲ(Wilhelm Kåge, 1889–1960)が生み出した銀装飾の陶器シリーズ「アルジェンタ(Argenta)」。「銀色」を意味するその名の通り、深い緑や茶の釉薬の上に純銀で描かれた繊細な装飾が特徴です。

1920年代に開発が始まり、1930年のストックホルム博覧会で発表されると国際的な注目を集めました。1940年代に最盛期を迎え、1970年代末まで製造が続けられています。最後の銀絵付け職人ハインツ・エレット(Heinz Erret)が1970年代末まで制作を担いました。

コーゲは日本や中国の東洋陶磁に深い関心を持ち、その影響はアルジェンタの造形や釉薬にも表れています。龍、魚、人魚、幾何学文様など多彩なモチーフが銀で描かれ、作品ごとに異なる表情を見せます。

当店では、スウェーデンから直接買い付けたアルジェンタのヴィンテージ作品を取り扱っています。すべて検品済みです。

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