北欧の匠が手がけた ヴィンテージの逸品
スウェーデンの首都ストックホルムから北に80キロほど離れたウプサラにある窯元で焼かれた花柄の陶板です。本品には同じ型を使用した複数のカラーバリエーションがあり、緑色や青色など多彩な釉薬を用いています。デザイナーはベリット・ターナーという人物です。ベリット・ターナーはKosmosシリーズで最も知られる作家で、ウプサラ・エクビーやスウェーデンのガラスメーカーのレイミューラなど複数の工房でフリーランスのデザイナーとして活躍しています。デザインの特徴は厚めの陶土に単色の釉薬をざっとかけたシンプルな作風で、下地の土が覗くくらいに薄くかけているため、陶土の色味と合わせて楽しめる陶器を製作しています。こちらのオレンジ色の釉薬も凹みに薄く浸透するように一度だけ釉薬ツボに通されて仕上げられています。背面の針金は横向き用の穴に付け替えることも出来ます。縦でも横でも違和感なく飾れるように考慮されたデザインとなっています。
■詳細スペック
- メーカー:Uppsala Ekeby / ウプサラ・エクビー
- デザイナー:Berit Ternell / ベリット・ターナー
- 年代:1970年代
- 製造国:スウェーデン
■コンディション:訳あり
全体的に日焼けや汚れがなくキレイな状態ですが、上部に一箇所釉薬の欠けが見られます。訳アリ品としてお買い得価格でのご提供です。
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