タピオ・ヴィルカラのイッタラ「ニヴァ(Niva=急流)」ウイスキーグラス。中心の膨らみが急流を表す。
フィンランドのイッタラ(iittala)による、タピオ・ヴィルカラ(Tapio Wirkkala)がデザインした「ニヴァ(Niva)」のウイスキーグラスです。「Niva」はフィンランド語で「流れの速い水(急流)」を意味し、底の中心がぷっくりと盛り上がった造形は、ほとばしる急流の水を写し取ったもの。ヴィルカラは、水の流れや樹木・葉といった自然を厚いガラスに昇華させた、20世紀フィンランドを代表するデザイナーです。
ニヴァは1972年から1992年まで製造されました。本品は吹きガラスによるオリジナルのヴィンテージ品で、分厚い底と、職人の手仕上げによる柔らかな口あたりが特徴です。現行の復刻版(無鉛ガラス)に比べ、縁にはわずかな手仕事の凹凸が残り、口に触れたときの当たりがやわらかい——ヴィンテージならではの味わいです。
よく冷やしたウイスキーやウォッカをストレートで注ぐのにちょうどよいサイズで、厚いガラス越しにお酒が涼やかに映えます。小さな鉢のように、多用途にも使えます。
■詳細スペック
- メーカー:iittala / イッタラ
- デザイナー:Tapio Wirkkala / タピオ・ヴィルカラ
- 作品名:ニヴァ(Niva)ウイスキーグラス
- 年代:1972〜1992年
- 製造国:フィンランド
- 素材:ガラス(吹きガラス)
- サイズ:直径6.5cm 高さ8.5cm
■コンディション:★★★★☆(4:美品)
欠け・割れ・ヒビはありませんが、縁に一箇所スリキズが見られます。使用状の問題はありませんがご注意ください。









