ティモ・サルパネヴァのイッタラ「カリンカ(Kalinka)」。樹皮状の六角形から円形へ移る造形のグラス。
フィンランドのイッタラ(iittala)による、ティモ・サルパネヴァ(Timo Sarpaneva)がデザインしたグラス「カリンカ(Kalinka)」です。下部は樹皮のような凹凸をもつ六角形、上部はなめらかな円形へと移り変わる——手にしたときのリズムが心地よい造形です。
サルパネヴァは、氷や樹皮を思わせる質感を得意とした20世紀北欧を代表するデザイナー。カリンカは1978年から1997年にかけて作られ、グラス・タンブラー・花器などが展開されました。厚みのあるガラスが、光を受けて陰影を宿します。
■詳細スペック
- メーカー:iittala / イッタラ
- デザイナー:Timo Sarpaneva / ティモ・サルパネヴァ
- 作品名:カリンカ(Kalinka)
- 年代:1978〜1997年
- 製造国:フィンランド
- 素材:ガラス
- サイズ:直径5.5cm 高さ9cm
■コンディション:★★★★★(5:完品)
欠け・割れ・ヒビはなく、状態の良い完品です。ヴィンテージのガラスとして、製造時の小さな気泡やガラスの揺らぎが見られますが、味わいのひとつとしてご理解ください。


