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ARABIA

ARABIA ユハンヌス(JUHANNUS)トリオ

ARABIA ユハンヌス(JUHANNUS)トリオ

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フィンランドを代表する食器メーカーARABIAのユハンヌスというシリーズのコーヒーカップ、ソーサー、ケーキ皿のトリオです。コーヒーカップはエスプレッソカップほどの小ぶりなものとなります。ユハンヌスとはフィンランド語で「夏至の時期」を意味する言葉で、北欧でミッドサマーと呼ばれる季節のことです。北欧では冬場の日照時間が数時間ほどですが、反面ミッドサマーのシーズンには一日20時間ほど太陽が出ています。暑さも厳しくなく涼しげで北欧の一年を通じて最も良い季節です。

シルクスクリーン印刷で丁寧に刷りつけられた細かい装飾で、ミッドサマーローズという夏至の時期に咲くバラが描かれています。通常ロサスピノシシマ(Rosa spinosissima)と呼ばれる品種です。本来は黒褐色の茨をつけるため多少誇張された色使いですが、赤い茨も描かれておりこの白い花がバラであることを強調しています。デザイナーはエミリア、カレワラ、アリなどで知られるARABIAの伝説的なデザイナーの一人ライヤ・ウオシッキネンです。彼女のデザインはデフォルメされた点描や幾何学模様が多いため、こうした写実性の高い装飾は比較的珍しいものです。ユハンヌスというシリーズ自体が4年間という短い製造期間であったため、希少性も高くヴィンテージではあまり手に入らないものです。

■詳細
メーカー:ARABIA / アラビア
デザイナー:Raija Uosikkinen / ライヤ・ウオシッキネン
シリーズ名:Juhannus / ユハンヌス
年代:1966〜1970年
生産国:フィンランド
コンディション:★★★★☆(4.5:極美品)
本品は複数在庫品となります。使用歴のない大変良好なコンディションのデッドストック品です。極僅かに保存状ついたわずかなスレなどが見られる場合があります。個別の状態をご確認の場合はメッセージからお問い合わせください。

■ライヤ・ウオシッキネン(Raija Uosikkinen,1923〜2004年)
フィンランド南部の町ホロランの出身。1947年にアールト大学芸術学部を卒業しアラビアに入社する。1986年までの40年に渡ってアラビア社の専属デザイナーとして勤務し、Emilia(エミリア)シリーズやKalevala(カレワラ)イヤープレートのデザインを担当している。カイ・フランクとの共作をおこなうことも多く、基本的にカイ・フランクが商品のフォルムを、ウオシッキネンが装飾デザインを提供することが多かった。

ライヤ・ウオシッキネンは1986年に定年でARABIA社を退いた後も、会社のすぐ隣の家に住み続けて同社の現役デザイナーやアールト大学の学生たちを快く自宅に招いて、気さくにもてなしながらも後進の指導にあたったという。代表作のエミリアシリーズは遠い米国の暮らしへの憧れを表していたと言われている。第二次大戦後のフィンランドは貧しい時代の連続で決して豊かな国ではなく、貧しく苦しい時代の豊かさへの憧れが名作が生み出された背景にある。

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