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Gustavsberg

グスタフスベリ ローゼンフェルト(Rosenfalt)ボウル 17cm

グスタフスベリ ローゼンフェルト(Rosenfalt)ボウル 17cm

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スウェーデンの名窯グスタフスベリのボウルです。グスタフスベリ社は絵柄と配色という二つの要素で著名な食器を生み出してきました。こちらは同社の伝説的なデザイナーであるスティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)がデザインしたものです。

ミッドセンチュリーと呼ばれる20世紀中葉の黄金期を経て円熟期を迎えたリンドベリが1969年に制作したものです。ローゼンフェルトとは「バラの園」の意味で、全面にバラの花が散りばめられています。制作年代はわずかに3年間しかなかったため本国スウェーデンでもなかなか見かけることがない希少なものです。

この時代のグスタフスベリのボウルはすべて同じ型を使用して作陶されています。名作ベルサや、プルーヌス、可愛らしいピンタシリーズでも全て同型の17cmボウルがあります。一度白磁の焼き物を仕上げてから無地の下地に貼り付ける転写紙を変えることで様々なパターンバリエーションが仕上げられます。転写紙は圧着された後、透明釉を薄く塗って再度焼成されることで定着します。

■詳細
メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
デザイナー:Stig Lindberg / スティグ・リンドベリ
シリーズ名:Rosenfalt / ローゼンフェルト
年代:1969~1972年
生産国:スウェーデン
コンディション:★★★★★(5:完品)
使用痕がほとんど見られない、殆ど新品に近い状態です。ボウル内部には黒点が3箇所、裏面には焼け粒が2箇所、炉台跡が3箇所ありますがいずれも製造時のものです。ヴィンテージとしてかなり状態が良く、製品としての完成度も高い最良のコンディションです。

 

【スティグ・リンドベリについて】

スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg,1916〜1982年)

リンドベリは北部スウェーデンの中心都市ウーメオー(Umeå)の生まれで、ストックホルムの美術大学コンストファック(Konstfack)で絵画を学んでいます。1937年にグスタフスベリ社に入社し、師であるウィルヘルム・コーゲの薫陶を受け、12年後の1949年にはコーゲの跡を継いで同社のアートディレクターとなりました。以降、リンドベリは20世紀中葉のスウェーデンのモダニズムの旗手として数々の作品を発表していきます。リンドベリが活躍した時代のグスタフスベリ工房は全盛期を迎え、今でも当時の作品は「ミッドセンチュリー」と呼ばれる黄金期の作として認知され、高い価値を持っています。リンドベリの工房はG-Studion(Gスタジオ)と呼ばれ、若手の絵付け師たちが大いに腕をふるいました。リンドベリは1980年に引退し、隠居先のイタリアでも工房を開きますがその2年後に現地で死去しています。

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