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Gustavsberg

リサ・ラーソン(Lisa Larson)真紅と円環の大陶板

リサ・ラーソン(Lisa Larson)真紅と円環の大陶板

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サイズ

リサ・ラーソンがグスタフスベリ社で1960年代にデザインした特大サイズの陶板です。グスタフスベリには量販品を生産するラインとは別にGスタジオ(G-Studion)と呼ばれるスティグ・リンドベリやリサ・ラーソンなど著名なデザイナーがアート作品を制作した部門がありました。こちらはそのアトリエで作られた作品となります。一点一点が手作りによるもので、背面にはリサ・ラーソンの名前を冠したバックスタンプが刻印されています。

真紅の釉薬が非常に鮮やかな陶板です。通常サイズの陶板の4倍ほどの大きさがある極めて大きなもので重さもちょうど4キロあります。赤い色使いの陶板にはDrillsnäppaという鳥のシリーズの陶板がありますが、全く同じ真紅の釉薬を使っているため1960年代に製作されたものと思われます。ただしシリーズ名はなくカタログにも掲載されていないため、わずかしか生産されなかったほとんどユニークピースに近いものです。

描かれている車輪は後年のリサ・ラーソンの作風から考えるとひまわり等の花かもしれません。真紅の背景に青銅色で大きな円環が表現されています。巨大な大きさも相まってインテリアには最大級の効果を持つものです、床の間や玄関先やアトリエなどどこに飾っても特別な存在感をもっています。こちらの陶板は生産数が少なかったこともあり、大変希少なものです。ゆくゆくは資産的な価値を持つものとしてご検討ください。

■詳細
メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
年代: 1960年代(推定)
コンディション:★★★★★(5:完品)
背景には経年の日焼けが見られますが、製造された当時の姿をとどめたミントコンディションです。なお、四隅に見られる白い部分は削れではなく赤い釉薬が十分にかからなかったため下地が透けている箇所となります。背面には製造時の2連の針金がそのまま残っています。

■リサ・ラーソン(Lisa Larson,1931年〜 )

スウェーデン南部スモーランド地方にあるクロノベリ(Kronoberg)郡のエルムフルト(Älmhult)地区にある人口500人ほどのハールンダ(Härlunda)という村の生まれ。幼い頃は服飾デザイナーを志すが、ヨーテボリ芸術大学に入学した後は陶芸を学ぶ。ある時コンペでスティグ・リンドベリに見い出されたことがきっかけとなり、1年間の試用期間を経て、グスタフスベリ(Gustavsberg)社のデザイナーとして正式に入社する。直後の1955年にはLilla zooシリーズを発表し、1964年にはライオン像で有名なAfrikaシリーズを考案している。

リサ・ラーソンはグスタフスベリに留まらず、ホガネス(Höganäs)社や国内小売大手のオーリエンス(Åhléns)社、ドイツの陶器メーカーのローゼンタール(Rosenthal)社にもデザインを提供している。1979年にグスタフスベリを退社した後は、専属ではなく企業と随意契約をするフリーランス芸術家という立ち位置で、自由に創作活動を続けながら各方面で活躍していく。1979年と1981年には東京の西武百貨店で個展を開催しており、81年の個展には述べ7万人が来場したと言われる。

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