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Gustavsberg

グスタフスベリ カーニバル(Karneval)特大 スクエアプレート

グスタフスベリ カーニバル(Karneval)特大 スクエアプレート

通常価格 ¥33,000
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スウェーデンの老舗食器メーカー、グスタフスベリのハンドペイントのスクエアプレートです。デザイナーはスウェーデンを代表するミッドセンチュリーの巨匠スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg) です。カーニバルは赤土に錫の釉薬をかけたファイアンス焼きという製法によって作られています。全体的に時肉厚で重厚な作りのプレートで、基本的には飾り皿という用途で製作されたものです。シリーズには正方形型と長方形型のプレートなど複数のサイズがありますが、こちらは最も大きな30センチサイズのものとなります。女性の陶板はいくつかのバリエーションがあり、こちらは黒人の女性と熱帯地方の野鳥を描いたものとなります。基本的にカーニバルは白人女性を描いたプレートが多く、黒人女性のペイントは極めて珍しいものだと思います。

背面にはグスタフスベリ社の工房で造られたことを示すGマークのハンドサインと、その下にEと十字のマークが入っています。ハンドサインはスティグ・リンドベリ本人によるもので、下のペインターサインは本作品の絵付けを行ったペインターのサインとなります。

■詳細
メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
デザイナー:Stig Lindberg / スティグ・リンドベリ
ペインター:Eduard Berchthold / エドアルド・ベルヒトルト
シリーズ名:Karneval / カーニバル
年代:1958〜1962年
生産国:スウェーデン
コンディション:★★★★★(5:完品)
女性の手の辺りに釉薬が入っていない凹みが見られます。割れ欠け貫入等はなく、カトラリー跡もないため食器としての使用歴がない極美品となります。ファイアンス焼きの釉薬は剥がれやすい特徴がありますが、そうしたダメージも見られません。市場で入手可能なもののなかで最上級となるトップコンディションです。 

■スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg,1916〜1982年)

スウェーデン北部の都市ウーメオー(Umeå)の生まれ。首都ストックホルムの美術大学コンストファック(Konstfack)で絵画を学び、1937年にグスタフスベリ社に入社する。当時の同社のデザイン部門を主導していたウィルヘルム・コーゲの薫陶を受け、12年後の1949年にはコーゲの跡を継いで同社のアートディレクターに就任する。以降リンドベリは20世紀中葉のスウェーデンのモダニズムの旗手として数々の作品を発表していく。リンドベリが活躍した時代のグスタフスベリ社は全盛期を迎え、今でも当時の作品は「ミッドセンチュリー」と呼ばれる黄金期の作として認知され、高い価値を持っている。グスタフスベリ社には大量生産品のラインとは別に社内にG-StudionGスタジオ)と呼ばれるアトリエがあり、リサ・ラーソンなどの若手が一点物のアートピースの制作に勤しんでいた。リンドベリも若手たちと大いに腕をふるい多くのアトリエ作品を生み出している。リンドベリは1980年に第一線から引退し隠居先のイタリアでも工房を開くが、その2年後に客死している。

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