北欧の匠が手がけた ヴィンテージの逸品
デンマークのアクシニアという窯元で焼かれた陶器製の壁掛けの調味料入れです。アクシニアはデンマークの名窯ナブストラップ(Knabstrup)で修行したアクセル・シグビッド・ニールセン(1910〜1989)が1954年に創業した陶房です。主に日用品の幅広い什器を製造しており1980年代の終わりごろまで操業していたようです。こちらの調味料入れは最盛期の70年代に作られたものではないかと思います。
Sockerとは「砂糖」という意味で、キッチンの側面の壁に掛けてそこから調味料を取り出す用途に製造されたものです。全体的にかなり大きな容器なので、実際の調味料入れとして使うよりは物入れとして向いているかもしれません。正面にはハンドペイントで青くマーガレットの花が描かれています。
■詳細スペック
- メーカー:Aksinia Stentoj Denmark / アクシニア・ステントイ・デンマーク
- デザイナー:Aksel Sigvid Nielsen / アクセル・シグビッド・ニールセン
- 年代:1970年代(推定)
■コンディション:★★★★☆(4:美品)
木製の蓋の内側に日焼け跡があり、経年の色変化が見られます。割れ欠け貫入等のない美品のコンディションです。木のフタは単独では直立しづらい構造になっています。フタを削ったりネジで調整する必要があります。
