{"title":"その他の商品（自動コレクション）","description":"\u003cdiv style=\"max-width:100%; margin:0 auto;\"\u003e\n\u003cp style=\"font-size:14px; line-height:1.9; color:#555; margin:0 0 18px;\"\u003e北欧ヴィンテージ食器の\u003cstrong style=\"color:#333;\"\u003eシュガーポット・クリーマー\u003c\/strong\u003eコレクション。ティータイムを彩る可愛らしいシュガーポットとクリーマーを取り揃えています。各シリーズのセットアイテムとしても人気です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"display:flex; flex-wrap:wrap; gap:8px; margin:0 0 16px;\"\u003e\n\u003ca href=\"\/collections\/teapot\" style=\"display:inline-block; padding:6px 14px; font-size:13px; color:#555; background:#f5f3f0; border:1px solid #e8e4de; border-radius:20px; text-decoration:none;\"\u003eティーポット\u003c\/a\u003e\u003ca href=\"\/collections\/cup\" style=\"display:inline-block; padding:6px 14px; font-size:13px; color:#555; background:#f5f3f0; border:1px solid #e8e4de; border-radius:20px; text-decoration:none;\"\u003eカップ\u003c\/a\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" style=\"display:inline-block; padding:6px 14px; font-size:13px; color:#555; background:#f5f3f0; border:1px solid #e8e4de; border-radius:20px; text-decoration:none;\"\u003eARABIA\u003c\/a\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e","products":[{"product_id":"rorstrand-egg-cup","title":"Rorstrand（ロールストランド）Irene（イレーネ）のエッグカップ","description":"\u003cp\u003eスウェーデンの名窯ロールストランドのイレーネのエッグカップです。\u003cspan\u003eイレーネは20世紀のロールストランド社を代表する鮮やかなハンドペイントの器です。イレーネシリーズは無骨なデザインが多いロールストランドの60〜70年代の食器のなかで、薄造りで製造された高級路線のシリーズです。カップ、プレート、ピッチャー、どれをとっても軽やかで取り回しがしやすくデザインされています。白の釉薬をベースにした本体に鮮やかな青と緑のペイントで明るい色付けがされ、冬の日が多い北欧の食卓を豊かに彩る工夫が感じられます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eRorstrand \/ ロールストランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eRosemarie Benedikt \/ ローズマリー・ベネディクト\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1966〜77年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径6cm　高さ4cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e未使用の良好なコンディションのデッドストック品です。複数在庫商品のため製品によってはバックスタンプが薄れている場合があります。個別の状態をご確認の際はチャットまたはメールお問い合わせください。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/egg-cup\" title=\"エッグカップ\"\u003eエッグカップ\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/rorstrand\" title=\"北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\"\u003e北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/rorstrand-vintage-guide\"\u003eロールストランド入門ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"background:#f7f5f0; border-radius:8px; padding:18px 22px; margin:2em 0;\"\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0 0 0.5em 0; font-weight:bold; color:#4a5a2e;\"\u003eあわせて読みたい当店コラム\u003c\/p\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0;\"\u003e\u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/nordic-egg-cup-complete-guide\"\u003e北欧のエッグスタンド完全ガイド｜スウェーデンの朝の暮らしとロールストランド・グスタフスベリ・ARABIAの代表的なシリーズ\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"Rörstrand","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42428803711143,"sku":"RORSTRAND_EGG_CUP","price":2000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/rorstrandirene-554517.jpg?v=1709604725"},{"product_id":"rorstrand-irene","title":"ロールストランド Irene（イレーネ）片手鍋（キャロット）","description":"\u003cp\u003eロールストランドのイレーネの片手鍋（キャロット）です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eイレーネは20世紀のロールストランド社を代表する鮮やかなデザインです。絵付けはハンドペイントとなっています。デザイナーはオーストリアのローズマリー・ベネディクトです。渦巻き型のデザインに特徴があります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランド — ヨーロッパ最古級の磁器工房、300年の伝統\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"1897年ストックホルム展示会のロールストランド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-stockholm-exhibition-1897.jpg?v=1771902208\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1897年ストックホルム総合芸術産業展示会でのロールストランドのスタンド\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1726年、ストックホルムに設立されたロールストランドは、スウェーデン最古の陶磁器工場です。スウェーデン王室の支援のもと、ファイアンス焼きから始まり、やがてボーンチャイナ、フリント陶器へと技術を発展させました。1926年にヨーテボリ、1936〜39年にリードヒェーピングへと工場を移転し、2005年12月30日にスウェーデン国内での生産を終了しました。ブランドは現在もフィスカース（Fiskars）グループ傘下で存続しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"マリアンヌ・ウェストマン 1950年代\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-marianne-westman-1950s.jpg?v=1771902195\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eロールストランドのデザイナー、マリアンヌ・ウェストマン（1928–2017）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランドを彩った名デザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eマリアンヌ・ウェストマン\u003c\/strong\u003e（1928–2017）は1950年から1971年までロールストランドに在籍し、青い花柄の\u003cstrong\u003eモナミ\u003c\/strong\u003e（1952年〜）や、大胆なポップアートのような\u003cstrong\u003eピクニック\u003c\/strong\u003e（1956年〜）など、スウェーデンで最も愛される食器シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eグンナー・ニールンド\u003c\/strong\u003e（1904–1997）はストーンウェアの巨匠として知られ、深みのある釉薬のアート陶芸で国際的な評価を獲得。\u003cstrong\u003eカール＝ハリー・ストールハーネ\u003c\/strong\u003e（1920–1990）も30年以上にわたりロールストランドでスタジオ作品と量産食器の両方を手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グンナー・ニールンド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-gunnar-nylund-portrait.png?v=1771902185\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストーンウェアの巨匠グンナー・ニールンド（1904–1997）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1930年には\u003cstrong\u003eルイーズ・アーデルボルグ\u003c\/strong\u003e（1885–1971）がストックホルム博覧会で発表した「ナショナルサービス」（後の\u003cstrong\u003eスウェディッシュ・グレース\u003c\/strong\u003e）が、スウェーデン王室や大使館で愛される名品となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ロールストランド工場 1896年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-factory-1896.jpg?v=1771902178\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1896年のロールストランド工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1730〜1884年：\u003c\/strong\u003e「Stockholm」または「Rörstrand」の手書き・型押し。絵付け師のイニシャルや年号が添えられることも。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1884〜2000年：\u003c\/strong\u003eロールストランドの象徴的な\u003cstrong\u003e「三つの王冠」マーク\u003c\/strong\u003e。イタリック体の工場名の周りにスウェーデンの紋章が配されたデザイン。1937年以降は3桁の数字コード（最初の2桁が製造年、3桁目が年内の時期）で年代特定可能。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2000年〜現在：\u003c\/strong\u003e王冠をかぶった「R」のシンプルなマーク。2005年にスウェーデンでの生産終了後も使用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eヴィンテージ品の特徴：\u003c\/strong\u003e「SWEDEN」または「MADE IN SWEDEN」の刻印はスウェーデン工場製の証。リードヒェーピング工場閉鎖（2005年）以前の製品は、手仕事の温もりと北欧デザインの黄金期の品質を持つ貴重なヴィンテージ品です。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eRorstrand（ロールストランド）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eローズマリー・ベネディクト（Rosemarie Benedikt）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1966〜77年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e幅18cm（持ち手含む）×高さ8.3cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★☆☆（3：並品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e未使用の良好なコンディションですが、内部底に貫入が見られることを踏まえた評価です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【\u003cspan\u003eローズマリー・ベネディクト\u003c\/span\u003eについて】\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" height=\"313\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/Rosemarie_Benedikt_jpeg_480x480.png?v=1652071169\u0026amp;width=800\" width=\"232\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eローズマリー・ベネディクト（Rosemarie Benedikt\u003c\/span\u003e，1939年〜 ）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eオーストリア生まれのローズマリーは首都ウィーンにあるヘッツェンドルフ服飾学校を卒業して、1959年からスウェーデン中部のリードヒェーピング（Lidköping）にあったロールストランド社の工房でデザイナーとしてキャリアをスタートさせます。1964年にロールストランド社を退いてからは、故郷オーストリアに戻り、ウィーンの芸術学校で助教授として働きながら自らのスタジオを立ち上げて、ガラス工芸にも注力しています。1993年からはドイツの老舗陶器メーカーのビレロイ\u0026amp;ボッホのデザイナーとして監修に携わっています。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/rorstrand\" title=\"北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\"\u003e北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/marianne-westman\" title=\"マリアンヌ・ウェストマン（Marianne Westman）\"\u003eマリアンヌ・ウェストマン（Marianne Westman）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/saucepan\" title=\"片手鍋\"\u003e片手鍋\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/rorstrand-vintage-guide\"\u003eロールストランド入門ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Rörstrand","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42428813672615,"sku":"RORSTRAND_IRENE","price":6600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/irene-590165.jpg?v=1709605408"},{"product_id":"rorstrand-elizabeth","title":"Rorstrand（ロールストランド）Elizabeth（エリザベス）エッグスタンド","description":"\u003cp\u003e■商品説明\u003cbr\u003eロールストランドのエリザベスのエッグスタンドです。デザインはマリアンヌ・ウェストマン（Marianne Westman）です。製造年は1961年～1980年までと比較的長く製造されたハンドペイントの器です。エリザベスは1961〜1980年の長期間に渡り製造されました。ロールストランドは鮮やかなデザインが多いなかエリザベスシリーズは一際落ち着いた色使いとなっています。丸みを帯びたフォルムと全体をつつむ深草色のトーンが可愛らしさと重厚感を両立させています。和洋折衷の雰囲気も合わせ持ち、日本の食卓でも重宝される色使いとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランド — ヨーロッパ最古級の磁器工房、300年の伝統\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"1897年ストックホルム展示会のロールストランド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-stockholm-exhibition-1897.jpg?v=1771902208\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1897年ストックホルム総合芸術産業展示会でのロールストランドのスタンド\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1726年、ストックホルムに設立されたロールストランドは、スウェーデン最古の陶磁器工場です。スウェーデン王室の支援のもと、ファイアンス焼きから始まり、やがてボーンチャイナ、フリント陶器へと技術を発展させました。1926年にヨーテボリ、1936〜39年にリードヒェーピングへと工場を移転し、2005年12月30日にスウェーデン国内での生産を終了しました。ブランドは現在もフィスカース（Fiskars）グループ傘下で存続しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"マリアンヌ・ウェストマン 1950年代\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-marianne-westman-1950s.jpg?v=1771902195\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eロールストランドのデザイナー、マリアンヌ・ウェストマン（1928–2017）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランドを彩った名デザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eマリアンヌ・ウェストマン\u003c\/strong\u003e（1928–2017）は1950年から1971年までロールストランドに在籍し、青い花柄の\u003cstrong\u003eモナミ\u003c\/strong\u003e（1952年〜）や、大胆なポップアートのような\u003cstrong\u003eピクニック\u003c\/strong\u003e（1956年〜）など、スウェーデンで最も愛される食器シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eグンナー・ニールンド\u003c\/strong\u003e（1904–1997）はストーンウェアの巨匠として知られ、深みのある釉薬のアート陶芸で国際的な評価を獲得。\u003cstrong\u003eカール＝ハリー・ストールハーネ\u003c\/strong\u003e（1920–1990）も30年以上にわたりロールストランドでスタジオ作品と量産食器の両方を手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グンナー・ニールンド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-gunnar-nylund-portrait.png?v=1771902185\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストーンウェアの巨匠グンナー・ニールンド（1904–1997）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1930年には\u003cstrong\u003eルイーズ・アーデルボルグ\u003c\/strong\u003e（1885–1971）がストックホルム博覧会で発表した「ナショナルサービス」（後の\u003cstrong\u003eスウェディッシュ・グレース\u003c\/strong\u003e）が、スウェーデン王室や大使館で愛される名品となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ロールストランド工場 1896年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-factory-1896.jpg?v=1771902178\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1896年のロールストランド工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1730〜1884年：\u003c\/strong\u003e「Stockholm」または「Rörstrand」の手書き・型押し。絵付け師のイニシャルや年号が添えられることも。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1884〜2000年：\u003c\/strong\u003eロールストランドの象徴的な\u003cstrong\u003e「三つの王冠」マーク\u003c\/strong\u003e。イタリック体の工場名の周りにスウェーデンの紋章が配されたデザイン。1937年以降は3桁の数字コード（最初の2桁が製造年、3桁目が年内の時期）で年代特定可能。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2000年〜現在：\u003c\/strong\u003e王冠をかぶった「R」のシンプルなマーク。2005年にスウェーデンでの生産終了後も使用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eヴィンテージ品の特徴：\u003c\/strong\u003e「SWEDEN」または「MADE IN SWEDEN」の刻印はスウェーデン工場製の証。リードヒェーピング工場閉鎖（2005年）以前の製品は、手仕事の温もりと北欧デザインの黄金期の品質を持つ貴重なヴィンテージ品です。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eRorstrand \/ ロールストランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eMarianne Westman \/ マリアンヌ・ウェストマン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eElizabeth \/ エリザベス\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1961-1980年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e高さ9.5cm　幅6.6cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：未使用品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e未使用品です。複数在庫品のため製品によってはバックスタンプが薄れている場合があります。写真をご希望の場合はチャットからお問い合わせください。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/egg-cup\" title=\"エッグカップ\"\u003eエッグカップ\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/rorstrand\" title=\"北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\"\u003e北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/rorstrand-vintage-guide\"\u003eロールストランド入門ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"background:#f7f5f0; border-radius:8px; padding:18px 22px; margin:2em 0;\"\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0 0 0.5em 0; font-weight:bold; color:#4a5a2e;\"\u003eあわせて読みたい当店コラム\u003c\/p\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0;\"\u003e\u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/nordic-egg-cup-complete-guide\"\u003e北欧のエッグスタンド完全ガイド｜スウェーデンの朝の暮らしとロールストランド・グスタフスベリ・ARABIAの代表的なシリーズ\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"Rörstrand","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42430408753319,"sku":"RORSTRAND_ELIZABETH","price":1800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/rorstrandelizabeth-648724.jpg?v=1709604723"},{"product_id":"arabia-paratiisi-sauce-boat","title":"希少【ヴィオラロゴ】ARABIA（アラビア）パラティッシ（Paratiisi）ソースボート","description":"\u003cp\u003eアラビア社の名器パラティッシの最初期のソースボートです。フィンランド語で楽園を意味するParatiisi（パラティッシ）シリーズは、1969年に\u003cspan\u003eビルガー・カイピアイネンがアラビア社でデザインしたものです。1972年には同名シリーズのモノクロ版もデザインされています。その背景には彩色にかかるコストダウンの意図があったと言われています。パラティッシは1974年に製造が中止となっていますが、1988年には同名シリーズが復刻されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e88年以降はフィンランド原産でもバックスタンプに違いが生じており、パンジーの絵が描かれなくなり、アラビアマークの周りにoven to safeやmicrowave safeなどが英語で表記されています。現在ではパラティッシは復刻版が製造されていますが、すべてタイ産となっています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eこちらは1969年に製造されたオリジナルのソースボートです。バックスタンプにある”5 - 70”とは製造された月年を表しています。\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「装飾の王」が生んだ楽園\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-kaipiainen-portrait-1953.jpg?v=1771826772\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場のアトリエにて\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシをデザインしたビルガー・カイピアイネン（1915-1988）は、フィンランドが誇る「装飾の王（Koristeiden kuningas）」。幼少期にポリオを患い、ろくろが使えない身体でありながら、50年以上にわたりアラビア工場で装飾芸術に人生を捧げました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eミニマリズムが席巻する北欧デザインの潮流に、彼は真っ向から抗いました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「装飾性は人類最古の執着である。それを去勢すれば、人間は弱者になる。私は単調さと単純化が嫌いだ」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e妻の死、スミレ、そして楽園へ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1966年、カイピアイネンは最愛の妻マッギを失います。彼女の棺をブルーのスミレで覆ったその日から、スミレは彼の生涯のモチーフとなりました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「ショパンはスミレを愛した。私はショパンを愛する」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e悲しみの中で生まれたのが、200万個のセラミックビーズで構成された40平方メートルの巨大壁画「オルヴォッキメリ（すみれの海）」。1967年モントリオール万博でグランプリを受賞しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"オルヴォッキメリ（すみれの海）— カイピアイネンの代表作\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-orvokkimeri-sea-of-violets.jpg?v=1771826773\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「オルヴォッキメリ（すみれの海）」— 愛する妻に捧げた、200万個のセラミックビーズによる壁画\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのオルヴォッキメリの延長線上に、1969年、パラティッシは誕生します。元の名前は「タルハ（果樹園）」。ベルギー国王ボードワン夫妻がアラビア工場を訪問した際、完成したばかりのこのデザインに一目惚れ。ファビオラ王妃が自宅用に購入を希望し、「パラティッシ（楽園）」と名付けられました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eアラビア工場 — パラティッシが生まれた場所\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのアラビア工場\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-building.jpg?v=1771826777\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eヘルシンキのアラビア工場。カイピアイネンは9階のアトリエで、レモンの木の下で制作を続けました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"アラビア工場の絵付け風景（1957年）\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-painting-1957.jpg?v=1771826775\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eアラビア工場の絵付け風景（1957年）。パラティッシは当時最先端のシルクスクリーン印刷で装飾されました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと現行品の違い\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシの生産は1969年に始まり、1974年に一度中断。1988年に復活しましたが、その際にオリジナルの\u003cstrong\u003e楕円形プレートから丸形に変更\u003c\/strong\u003eされ、素材もファイアンス陶器からヴィトロ磁器に変わりました。さらに2016年にはフィンランド工場が閉鎖され、現在はタイで製造されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、\u003cstrong\u003eフィンランド製のヴィンテージ・パラティッシ\u003c\/strong\u003eは——特に1969〜1974年のオリジナル期のものは——カイピアイネン自身が監修した時代の、もう二度と作られることのない器です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eパラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の変遷\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"パラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の歴史 1969年〜2014年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-backstamp-history.png?v=1771834087\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eパラティッシのバックスタンプは時代によって大きく異なります。1969年の初期ロゴから2014年の現行ロゴまで、製造年代を特定する重要な手がかりです。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eBirger Kaipiainen \/ ビルガー・カイピアイネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eParatiisi \/ パラティッシ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年5月\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e幅17cm（取手含む）　高さ5.8cm　容量250ml\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e使用歴がなく保存状態も極めて良好なデッドストック品です。完品のコンディション評価のなかでも一際保存状態が良好な色つやも優れた逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/birger-kaipiainen\" title=\"ビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\"\u003eビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/birger-kaipiainen-complete-guide\"\u003eビルガー・カイピアイネン完全ガイド — 「装飾家の王」の生涯と作品\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/paratiisi-complete-guide\"\u003eパラティッシ完全ガイド — 歴史・ロゴの変遷・見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/oil-crisis-nordic-tableware-1973\"\u003e石油危機が北欧食器を変えた日——1973年、黄金時代の終焉\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42468535140519,"sku":"ARABIA_PARATIISI_SAUCE_BOAT","price":25000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-paratiisi-sauce-boat-main.jpg?v=1776791669"},{"product_id":"arabia-paratiisi","title":"【ヴィオラロゴ】ARABIA（アラビア）パラティッシ（Paratiisi）特大 スープチューリン","description":"\n\u003ch3\u003e「装飾の王」が生んだ楽園\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-kaipiainen-portrait-1953.jpg?v=1771826772\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場のアトリエにて\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシをデザインしたビルガー・カイピアイネン（1915-1988）は、フィンランドが誇る「装飾の王（Koristeiden kuningas）」。青年期にポリオを患い、ろくろが使えない身体でありながら、50年以上にわたりアラビア工場で装飾芸術に人生を捧げました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eミニマリズムが席巻する北欧デザインの潮流に、彼は真っ向から抗いました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「装飾性は人類最古の執着である。それを去勢すれば、人間は弱者になる。私は単調さと単純化が嫌いだ」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e妻の死、スミレ、そして楽園へ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1966年、カイピアイネンは最愛の妻マッギを失います。彼女の棺をブルーのスミレで覆ったその日から、スミレは彼の生涯のモチーフとなりました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「ショパンはスミレを愛した。私はショパンを愛する」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e悲しみの中で生まれたのが、200万個のセラミックビーズで構成された40平方メートルの巨大壁画「オルヴォッキメリ（すみれの海）」。1967年モントリオール万博でグランプリを受賞しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"オルヴォッキメリ（すみれの海）— カイピアイネンの代表作\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-orvokkimeri-sea-of-violets.jpg?v=1771826773\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「オルヴォッキメリ（すみれの海）」— 愛する妻に捧げた、200万個のセラミックビーズによる壁画\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのオルヴォッキメリの延長線上に、1969年、パラティッシは誕生します。元の名前は「タルハ（果樹園）」。ベルギー国王ボードワン夫妻がアラビア工場を訪問した際、完成したばかりのこのデザインに一目惚れ。ファビオラ王妃が自宅用に購入を希望し、「パラティッシ（楽園）」と名付けられました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eアラビア工場 — パラティッシが生まれた場所\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのアラビア工場\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-building.jpg?v=1771826777\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eヘルシンキのアラビア工場。カイピアイネンは9階のアトリエで、レモンの木の下で制作を続けました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"アラビア工場の絵付け風景（1957年）\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-painting-1957.jpg?v=1771826775\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eアラビア工場の絵付け風景（1957年）。パラティッシは当時最先端のシルクスクリーン印刷で装飾されました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと現行品の違い\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシの生産は1969年に始まり、1974年に一度中断。1988年に復活しましたが、その際にオリジナルの\u003cstrong\u003e楕円形プレートから丸形に変更\u003c\/strong\u003eされ、素材もファイアンス陶器からヴィトロ磁器に変わりました。さらに2016年にはフィンランド工場が閉鎖され、現在はタイで製造されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、\u003cstrong\u003eフィンランド製のヴィンテージ・パラティッシ\u003c\/strong\u003eは——特に1969〜1974年のオリジナル期のものは——カイピアイネン自身が監修した時代の、もう二度と作られることのない器です。\u003c\/p\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eARABIA社の名器パラティッシのヴィンテージのスープチューリンです。フィンランド語で楽園を意味するParatiisi（パラティッシ）シリーズは、1969年にビルガー・カイピアイネンがアラビア社でデザインしたものです。1972年には同名シリーズのモノクロ版もデザインされています。その背景には彩色にかかるコストダウンの意図があったと言われています。パラティッシは1974年に製造が中止となっていますが、1988年には同名シリーズが復刻されています。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eただし88年以降はフィンランド原産でもバックスタンプに違いが生じており、パンジーの絵が描かれなくなり、アラビアマークの周りにoven to safeやmicrowave safeなどが英語で表記されています。現在ではパラティッシは復刻版が製造されていますが、すべてタイ産となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eこちらは1971年に製造されたヴィンテージのチューリン（スープの取り分け用の保温器）です。バックスタンプにヴィオラ（パンジー）のロゴが描かれており、カイピアイネンがARABIA社に在籍していたときに製造された最初期のヴィンテージ品です。スープチューリンは数も少ないため、ヴィオラロゴの特大チューリンは骨董的な価値を持つ幻のアイテムと言って良いものです。\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eバックスタンプにある”5 - 71”とは製造された月年を表しています。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e■詳細\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eメーカー：ARABIA\/ アラビアアラビア\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eデザイナー：\u003c\/span\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eBirger Kaipiainen\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\/ ビルガー・カイピアイネン\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e年代：\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e1971年5月\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e製造国：フィンランド\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eコンディション：★★★★☆（4.5：極々美品）\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e全体的に使用感が一切ない極々美品です。チューリン内部底にわずかにスレが見られます。また高台部分には製造工程で生じた黒点や、スレがわずかに見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eフタの丸いツマミの根本には釉薬の下にヘアラインがあります。ヒビではなく製作工程でツマミ部分を後付けするため生じるものです。またフタの返しの部分には薄く茶気た箇所が3箇所ほど見られます。本体側面のペイント部分にはりんごとヴィオラに一つずつにごくわずかに薄くスレが見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e■サイズ：本体横幅24.4cm（取手含む）縦幅18.5cm　高さ21cm（フタ含む）\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e■容量：2,500ml\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e■ビルガー・カイピアイネン\u003c\/span\u003eについて\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv data-mce-style=\"text-align: start;\" style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg alt=\"Birger Kaipiainen\" data-mce-style=\"float: none;\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/Birger_Kaipainen_480x480.jpg?v=1653458688\u0026amp;width=800\" style=\"float: none;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen，\u003c\/span\u003e1915〜1988年）\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eボスニア湾沿岸のフィンランド南西部ポリ（Pori）の生まれ。フィンランドを代表するデザイナー、「デコレーターの王」と呼ばれる。若き日に家族はヘルシンキに引っ越すが、カイピアイネンは毎年夏をロシアの\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eソルタヴァラという町でホームステイをして過ごす。そこで養われた自然感や芸術性は終生彼に影響を与えることとなる。若き日にカイピアイネンは小児麻痺を患い、その影響で生涯杖をついて歩くこととなる。ポリオの後遺症により自らの力でろくろを回し陶芸をすることが出来なかったが、\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eそれがかえって彼に芸術的センスを磨かせるきっかけとなったとも言われる。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eカイピアイネンはフィンランドの最高峰の芸術大学であるヘルシンキ中央工芸学校（現アールト大学））を卒業し、1937年にARABIA社に就職、1954年から4年間はスウェーデンのロールストランド社にも転籍している。シンプルかつ飾らない北欧のモダンアートの全盛期において、カイピアイネンのデザインは装飾性に富み隅々まで描かれた細かい描写に特徴がある。時代の主流とは一線を画する独自の世界観を築いており、1969年にパラティッシを、1970年にはアピラ、1971年にはスンヌンタイをデザインしている。これらはいまなおARABIAブランドの復刻版で看板商品となっている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/birger-kaipiainen\" title=\"ビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\"\u003eビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003eパラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の変遷\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"パラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の歴史 1969年〜2014年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-backstamp-history.png?v=1771834087\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eパラティッシのバックスタンプは時代によって大きく異なります。1969年の初期ロゴから2014年の現行ロゴまで、製造年代を特定する重要な手がかりです。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/birger-kaipiainen-complete-guide\"\u003eビルガー・カイピアイネン完全ガイド — 「装飾家の王」の生涯と作品\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/paratiisi-complete-guide\"\u003eパラティッシ完全ガイド — 歴史・ロゴの変遷・見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/oil-crisis-nordic-tableware-1973\"\u003e石油危機が北欧食器を変えた日——1973年、黄金時代の終焉\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42468565450919,"sku":"ARABIA_PARATIISI","price":30000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabiaparatiisi-985132.jpg?v=1709604735"},{"product_id":"arabia-emilia-canister","title":"ARABIA エミリア（Emilia）キャニスター","description":"\u003cp\u003eフィンランドを代表する食器メーカーARABIAのエミリア（Emilia）シリーズです。エミリアはライヤ・ウオシッキネンの代表作で、アメリカの理想の生活を描いたと言われています。エミリアとは米国に住んでいたライヤの叔母の名前です。ロッキングチェアに腰掛けて、猫を膝に置きコーヒーを飲む優雅な午後のひとときが描かれています。白黒の点描でその景色が伝えられたキャニスター（保存容器）となります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eフォルムデザイン：\u003c\/strong\u003eKaj Franck \/ カイ・フランク\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eパターンデザイン：\u003c\/strong\u003eRaija Uosikkinen \/ ライヤ・ウオシッキネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1957〜1966年\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eデッドストック品ですが高台に一箇所1mm弱の薄く欠けが見られます。それ以外には表面の猫の絵の付近にスレが見られますが、カトラリー跡はなく使用された形跡が見られないものです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/raija-uosikkinen\" title=\"ライヤ・ウオシッキネン（Raija Uosikkinen）\"\u003eライヤ・ウオシッキネン（Raija Uosikkinen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!-- blog-link: raija-uosikkinen-complete-guide --\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:24px; padding:16px 20px; background:#f8f7f5; border-radius:8px; border-left:3px solid #8b7e6a;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003e📖 \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/raija-uosikkinen-complete-guide\"\u003eライヤ・ウオシッキネン完全ガイド｜エミリアを生んだアラビアの「美の母」\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:24px;padding:16px;background:#f4f1ea;border-left:3px solid #6b8e23;border-radius:4px;\"\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0;font-size:0.95em;\"\u003e\u003cstrong\u003e当店コラム:\u003c\/strong\u003e \u003ca href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/blogs\/news\/arabia-floral-series-complete-guide\" style=\"color:#6b8e23;\"\u003eARABIAの花柄食器完全ガイド｜フィンランドの野花を描いたエステリ・トムラ、ウラ・プロコッペ、ライヤ・ウオシッキネンの植物画\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"直径10.5cm　高さ6.8cm（フタ含む）","offer_id":42979650371751,"sku":"ARABIA_EMILIA_CANISTER","price":26000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-emilia-582019.jpg?v=1709604425"},{"product_id":"turi-design","title":"フィッギオ Turi design（チュリ・デザイン）カッティングボード","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e■商品紹介\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003eノルウェーの定番ヴィンテージFiggjoのカッティングボードです。屋外で開かれたガーデンパーティーに伝統衣装で参加するシェフとサービング担当の女性像が描かれています。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eFiggjo \/ フィッギオ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eTuri Gramstad Oliver \/ チュリ・グラムスタッド・オリバー\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eTuri Design \/ チュリ・デザイン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1968～1980年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eノルウェー\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e縦幅32cm　横幅16cm　厚み0.9cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eカッティングボードとして使用された形跡はありませんが、表面の男性のシェフの絵の辺りに縦に薄くカトラリー跡が一本だけ見られます。また中央右側の女性像の首元にペイントずれが見られます。基本的に飾り用のボートとして使用されたようです。全体的に良好なコンディションです。背面には製造時の支柱跡が見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Figgjo","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42554717339815,"sku":"TURI_DESIGN","price":9500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/turi-design-177281.jpg?v=1709605072"},{"product_id":"turi-design-2","title":"フィッギオ Turi design（チュリ・デザイン）カッティングボード3点","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e【商品紹介】\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003eノルウェーの定番ヴィンテージFiggjoのカッティングボード3点セットです。楽人・華道家・漁師が描かれています。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eFiggjo（フィッギオ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eチュリ・グラムスタッド・オリバー（Turi Gramstad Oliver）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1968～1980年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eノルウェー\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e縦幅：15.5cm　横幅：10.5cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eカッティングボードとして使用された形跡のない完品です。表面にわずかに写真に写らない程度のカトラリー跡が数本みられます。背面にある凹みは製造時の支柱跡となります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【\u003cspan\u003eチュリ・グラムスタッド・オリバー\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eについて\u003c\/span\u003e】\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/Turi_Gramstad_Oliver2_480x480.jpg?v=1656569225\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/Turi_Gramstad_Oliver2_240x240.jpg?v=1656569225\u0026amp;width=800\" style=\"float: none;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv data-mce-style=\"text-align: start;\" style=\"text-align: start;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eTuri Gramstad O\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eliver\u003c\/span\u003e，1938年〜\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eノルウェー南西部サンネス市の生まれ。22歳でオスロにある工科大学で学びつつ、カーリ・ナイキストの陶房で修行を積む。1968年のフィッギオ社の合併に伴いチーフデザイナーに就任し1980年に退社するまでに、代表作であるElviraやMarketやLotteをデザインする。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/pages\/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6\" title=\"コンディション評価について\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Figgjo","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42558655234215,"sku":"TURI_DESIGN_2","price":8000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/turi-design3-122267.jpg?v=1709605072"},{"product_id":"arabia-butter-dish","title":"ARABIA Ulla Procope（ウラ・プロコッペ）Rosmarin（ロスマリン）バターケース","description":"\u003cp\u003e\u003cspan mce-data-marked=\"1\"\u003eRosmarinとはローズマリーの香草のことですが、茶褐色をメインにハンドペイントしているところが独特の感性です。背面にはUP／TSという署名がありますが、Ulla ProcopeのサインのUPとペインターの頭文字であるTSの連署となります。実際に家庭で使用されていたものですが、大切に使われていたことが伺える良コンディションのバターケースです。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eArabia（アラビア）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eウラ・プロコッペ（Ulla Procope）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e横幅：18cm　縦幅： 12.5cm　高さ： 7cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★☆☆（3.5：良品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e内部底に多少のカトラリー跡とフタの縁に一箇所製造時の気泡と多少使用感が見られます。全体的にはヒビ・欠け等のない良コンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【\u003cspan\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/span\u003eについて】\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv data-mce-style=\"text-align: start;\" style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg alt=\"Ulla Procope\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/Ulla-Procope_240x240.jpg?v=1653400934\" data-mce-style=\"float: none;\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/Ulla-Procope_240x240.jpg?v=1653400934\u0026amp;width=800\" style=\"float: none;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/span\u003e（\u003cspan\u003eUlla Procope\u003c\/span\u003e，1921〜1968年）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヘルシンキ生まれ。\u003cspan\u003e1948年にヘルシンキのヘルシンキ中央工芸学校（現アールト大学）芸術デザイン学部を卒業してアラビア社に入社する。以後20年に渡って制作部門でデザインを担当し、1960年にルスカ（Ruska）シリーズ、1960年にバレンシア（Valencia）シリーズを生み出す。ルスカはアラビア社製品の中で最もロングランかつ販売数が多い看板商品となる。バレンシアシリーズはアラビア社製品で最後のハンドペイント商品となっている。プロコッペは珪肺症を患い現役を退いてからはスペインのカナリア諸島に移住し47歳のとき現地で死去している。\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca data-mce-href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/pages\/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6\" href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/pages\/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6\" title=\"コンディション評価について\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/ulla-procope\" title=\"ウラ・プロコッペ（Ulla Procope）\"\u003eウラ・プロコッペ（Ulla Procope）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/ulla-procope-complete-guide\"\u003eウラ・プロコッペ完全ガイド｜バレンシアとルスカを生んだARABIAの名匠\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42560197525671,"sku":"ARABIA_BUTTER_DISH","price":9000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-ulla-procoperosmarin-291362.jpg?v=1709604419"},{"product_id":"gustavsberg-arena-saucepan","title":"グスタフスベリ（Gustavsberg）アレナ（Arena）ソースパン","description":"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e■商品説明\u003cbr\u003eグスタフスベリは図柄と配色という二つの要素で著名な食器を生み出してきました。しかしこのアレナというシリーズはスティグ・リンドベリ(Stig Lindberg) のデザインのなかでもシンプルで、配色の鮮やかさのみで仕上げた器となっています。アレナとは円形闘技場という意味で、フォルムの丸みがその再現性を持つとともに、ハンドペイントによるオレンジの配色が血のような鮮やかな色として乳白色の下地に映えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e同時期にデザインされた同色の器にはSiena（シエナ）というイタリアのトスカーナの町の名前のシリーズがあります。晩年リンドベリはイタリアに移住しますが、彼の気持ちがいかにイタリアに向いていたかを物語る命名となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eソースパンは蓋が欠品になりやすいため、蓋付きのものは珍しいと思います。コンディションを考慮し、お買い得価格でのご提供です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e■\u003c\/span\u003e詳細\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e \u003c\/span\u003eメーカー：\u003cspan class=\"s1\"\u003eGustavsberg \/ \u003c\/span\u003eグスタフスベリ\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e \u003c\/span\u003eシリーズ：\u003cspan class=\"s1\"\u003eArena \/ アレナ\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e \u003c\/span\u003eデザイナー：\u003cspan class=\"s1\"\u003eStig Lindberg \/ \u003c\/span\u003eスティグ・リンドベリ\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e \u003c\/span\u003e年代：\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e1973〜1978年\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e \u003c\/span\u003e製造国：スウェーデン\u003cbr\u003eコンディション：★★★★☆（4：美品）\u003cbr\u003e持ち手の根本の左側面とフタの内側に貫入が入っています。貫入とは窯で冷却する際に釉薬面にヒビが走るもので、本体そのものの傷ではありません。高台の一部に釉薬が十分にかかっていない箇所があります。本体底部にカトラリー跡はなく、食器としての使用された形跡はない美品です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e■サイズ　直径12.5cm　横幅19.5cm（取っ手含む）　高さ6.5cm　\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e■スティグ・リンドベリについて\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cimg alt=\"\" height=\"238\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/180077693-origpic-65393e_480x480.jpg?v=1649491307\u0026amp;width=800\" width=\"238\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eスティグ・リンドベリ（Stig Lindberg，1916〜1982年）\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eリンドベリは北部スウェーデンの中心都市ウーメオー（Umeå）の生まれで、ストックホルムの美術大学コンストファック（\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eKonstfack）で絵画を学んでいます。1937年にグスタフスベリ社に入社し、師であるウィルヘルム・コーゲの薫陶を受け、12年後の1949年にはコーゲの跡を継いで同社のアートディレクターとなりました。以降、リンドベリは20世紀中葉のスウェーデンのモダニズムの旗手として数々の作品を発表していきます。リンドベリが活躍した時代のグスタフスベリ工房は全盛期を迎え、今でも当時の作品は「ミッドセンチュリー」と呼ばれる黄金期の作として認知され、高い価値を持っています。リンドベリの工房はG-Studion（Gスタジオ）と呼ばれ、若手の絵付け師たちが大いに腕をふるいました。リンドベリは1980年に引退し、隠居先のイタリアでも工房を開きますがその2年後に現地で死去しています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリのロゴの歴史 1825年から1993年までのバックスタンプの変遷\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-logo-history-chart.png?v=1771911717\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのバックスタンプの変遷（1825–1993年）　出典：Jane Fredlund, Stora antikboken, 2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/ グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eArena \/ アレナ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e種別：\u003c\/strong\u003eソースパン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/stig-lindberg\" title=\"スティグ・リンドベリ（Stig Lindberg）\"\u003eスティグ・リンドベリ（Stig Lindberg）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42582695215271,"sku":"GUSTAVSBERG_GUSTAVSBERG_SAUCEPAN","price":5000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/gustavsbergarena-901723.jpg?v=1709604936"},{"product_id":"arabia-vase","title":"ARABIA（アラビア）エステリ・トムラ Botanica（ボタニカ）フラワーベース","description":"\u003cp\u003eアラビア社の代表的なデザイナー、エステリ・トムラのフラワーベースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【商品説明】\u003cbr\u003eBotanica（ボタニカ）シリーズは、様々な植物の絵をモチーフに採用しており、ヴァリエーションが豊富なのが特徴です。このフラワーベースでは、バラの花をシンプルに三輪あしらっています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eArabia（アラビア）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eエステリ・トムラ（Esteri Tomula）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径：7.5cm　高さ：14.8cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e割れ・欠け・傷等見られない、全体的にかなり良いコンディションです。使用された形跡がほとんどない良好なコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca data-mce-href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/pages\/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6\" 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href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:2em; padding:14px 18px; background:#fafaf7; border:1px solid #e5e2d6; border-radius:6px;\"\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0 0 0.3em 0; font-size:0.95em; color:#4a3a25; font-weight:bold;\"\u003eあわせて読みたい\u003c\/p\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0;\"\u003e\u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-vanamo-complete-guide\"\u003eアラビア ヴァナモ（Vanamo）完全ガイド｜エステリ・トムラが描いた「リンネの花」とたった2年の物語\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:24px;padding:16px;background:#f4f1ea;border-left:3px solid #6b8e23;border-radius:4px;\"\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0;font-size:0.95em;\"\u003e\u003cstrong\u003e当店コラム:\u003c\/strong\u003e \u003ca href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/blogs\/news\/arabia-floral-series-complete-guide\" style=\"color:#6b8e23;\"\u003eARABIAの花柄食器完全ガイド｜フィンランドの野花を描いたエステリ・トムラ、ウラ・プロコッペ、ライヤ・ウオシッキネンの植物画\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42584419500199,"sku":"ARABIA_VASE","price":7000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-botanica-219457.jpg?v=1709604707"},{"product_id":"arabia-rosmarin","title":"ARABIA ロスマリン（Rosmarin）キャセロール鍋","description":"\u003cp\u003eアラビア社のハンドペイント食器Rosmarin（ロスマリン）のキャセロール鍋（グラタン用の鍋）です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【商品説明】\u003cbr\u003eロスマリン（ローズマリー）の花があしらわれたハンドペイントが独特の風合いを持っています。ロスマリンは本来緑色の枝葉に紫の花をつけますが、茶色に描かれているのが特徴的です。デザイナーのウラ・プロコッペは1960年にバレンシアをデザインしましたが、ロスマリンも同年デザインされました。バックスタンプにあるUPはウラ・プロコッペのデザインによるもの、スラッシュで区切られたRKはこの器をペイントしたペインターのイニシャルとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e再販版ではハンドサインはプリントなっており、こちらはオリジナルのS-modelと呼ばれるものです。ロスマリンのキャセロールはフタの欠品が多いため、オリジナルの蓋付きは珍しいものです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eArabia（アラビア）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eウラ・プロコッペ（Ulla Procope）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1961年〜1974年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径：18cm　高さ：10.5cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★☆☆（3.5：良品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e使用された形跡がほとんどない並品です。本体底面にわずかにカトラリー跡が見られますが良いコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【\u003cspan\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/span\u003eについて】\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg alt=\"Ulla Procope\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/Ulla-Procope_240x240.jpg?v=1653400934\u0026amp;width=800\" style=\"float: none;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/span\u003e（\u003cspan\u003eUlla Procope\u003c\/span\u003e，1921〜1968年）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヘルシンキ生まれ。\u003cspan\u003e1948年にヘルシンキのヘルシンキ中央工芸学校（現アールト大学）芸術デザイン学部を卒業してアラビア社に入社する。以後20年に渡って制作部門でデザインを担当し、\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e1960年に\u003c\/span\u003eルスカ（Ruska）シリーズ、1960年にバレンシア（Valencia）シリーズを生み出す。ルスカはアラビア社製品の中で最もロングランかつ販売数が多い看板商品となる。バレンシアシリーズはアラビア社製品で最後のハンドペイント商品となっている。プロコッペは珪肺症を患い現役を退いてからはスペインのカナリア諸島に移住し47歳のとき現地で死去している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/pages\/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6\" title=\"コンディション評価について\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/ulla-procope\" title=\"ウラ・プロコッペ（Ulla Procope）\"\u003eウラ・プロコッペ（Ulla Procope）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/ulla-procope-complete-guide\"\u003eウラ・プロコッペ完全ガイド｜バレンシアとルスカを生んだARABIAの名匠\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42584694227111,"sku":"ARABIA_ROSMARIN","price":9800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-rosmarin-450616.jpg?v=1709604644"},{"product_id":"gustavsberg-arena","title":"Gustavsberg（グスタフスベリ）Arena（アレナ）両手鍋","description":"\u003cp\u003e【商品説明】\u003cbr\u003eグスタフスベリは図柄と配色という二つの要素で著名な食器を生み出してきました。しかしアレナはスティグ・リンドベリ(Stig Lindberg) のデザインのなかでもシンプルで、配色の鮮やかさのみで仕上げた器となっています。アリーナとは円形闘技場という意味で、カップとソーサーの丸みが再現性を持つとともに、ハンドペイントによるオレンジの配色が鮮やかに乳白色の下地に映えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e同時期にデザインされた同色の器にはSiena（シエナ）というイタリアのトスカーナの町の名前のシリーズがあります。晩年リンドベリはイタリアに移住しますが、いかに彼の気持ちがいかにイタリアに向いていたかを物語るデザインとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ — 200年の歴史を持つスウェーデン陶磁器の聖地\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ磁器工場と港の風景\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-harbor.png?v=1771900789\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストックホルム群島ヴェルムド島に位置するグスタフスベリ工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1825年、ストックホルム群島のヴェルムド島に創設されたグスタフスベリ磁器工場。当初はイギリス式の製法を導入し、1839年に現在も知られる\u003cstrong\u003e錨（アンカー）のマーク\u003c\/strong\u003eを採用しました。1863年にはコーンウォールから粘土を輸入し、ボーンチャイナの生産を開始。やがてスウェーデンを代表する磁器ブランドへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリ グスタフスベリ工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-stig-lindberg-at-work.jpg?v=1771900813\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのアートディレクター、スティグ・リンドベリ（1916–1982）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いた巨匠たち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1917年に初代アートディレクターに就任した\u003cstrong\u003eヴィルヘルム・コーゲ\u003c\/strong\u003e（1889–1960）は、「美しい日用品をすべての人に」という理念のもと、労働者向けの食器「リリエブロー」を発表。さらにアルジェンタ、ファルスタなどの名シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1949年にコーゲの後任となった\u003cstrong\u003eスティグ・リンドベリ\u003c\/strong\u003e（1916–1982）は、ベルサ、スピサリブ、プルーヌス、アダムなど数々の名作を手がけ、グスタフスベリの黄金時代を築きました。「千の芸術家（Tusenkonstnären）」と呼ばれた彼は、陶磁器だけでなくテキスタイル、ガラス、グラフィックデザインなど多岐にわたる分野で活躍しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場での手描き装飾作業\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-hand-painting.jpg?v=1771900780\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリ工場の装飾部門でコーヒーカップに絵付けをする職人\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eベルント・フリーベリ\u003c\/strong\u003e（1899–1981）は中国宋代の青磁に影響を受けた独自の釉薬技法で世界的な評価を得、\u003cstrong\u003eリサ・ラーソン\u003c\/strong\u003e（1931–2024）はシャモット粘土を用いた愛らしい動物フィギュアで日本でも絶大な人気を誇りました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリのロゴの歴史 1825年から1993年までのバックスタンプの変遷\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-logo-history-chart.png?v=1771911717\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのバックスタンプの変遷（1825–1993年）　出典：Jane Fredlund, Stora antikboken, 2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg（グスタフスベリ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eスティグ・リンドベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1973〜1978年の間\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径：19cm　横幅：24cm（取っ手含む）　高さ：13cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e使用された形跡が一切見られないミントコンディションです。光に透かすと底面に数本のヘアライン（薄いひっかけ傷）が見えるため4.5の評価です。ほぼ完品に近い状態です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【スティグ・リンドベリについて】\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" height=\"238\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/180077693-origpic-65393e_480x480.jpg?v=1649491307\u0026amp;width=800\" width=\"238\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスティグ・リンドベリ（Stig Lindberg，1916〜1982年）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eリンドベリは北部スウェーデンの中心都市ウーメオー（Umeå）の生まれで、ストックホルムの美術大学コンストファック（\u003cspan\u003eKonstfack）で絵画を学んでいます。1937年にグスタフスベリ社に入社し、師であるウィルヘルム・コーゲの薫陶を受け、12年後の1949年にはコーゲの跡を継いで同社のアートディレクターとなりました。以降、リンドベリは20世紀中葉のスウェーデンのモダニズムの旗手として数々の作品を発表していきます。リンドベリが活躍した時代のグスタフスベリ工房は全盛期を迎え、今でも当時の作品は「ミッドセンチュリー」と呼ばれる黄金期の作として認知され、高い価値を持っています。リンドベリの工房はG-Studion（Gスタジオ）と呼ばれ、若手の絵付け師たちが大いに腕をふるいました。リンドベリは1980年に引退し、隠居先のイタリアでも工房を開きますがその2年後に現地で死去しています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca data-mce-href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/pages\/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6\" href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/pages\/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6\" title=\"コンディション評価について\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/stig-lindberg\" title=\"スティグ・リンドベリ（Stig Lindberg）\"\u003eスティグ・リンドベリ（Stig Lindberg）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42585650888871,"sku":"GUSTAVSBERG_ARENA","price":13000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/gustavsbergarena-783143.jpg?v=1709604715"},{"product_id":"gustavsberg-delikatess","title":"グスタフスベリ デリカテス（Delikatess）カッティングボード","description":"\u003cp\u003eグスタフスベリ社が1959年から62年の短期間販売したデリカテスというシリーズのカッティングボードです。デリカテスは「ご馳走」や「珍味」という意味のスウェーデン語です。同シリーズはシュガーポットが多く見られますが、比較的珍しいカッティングボードです。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eKarin Björquist \/カリン・ヴョルクィスト\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1959〜1962年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e横幅20.5cm　厚さ1cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e4：並品\n背面にカトラリー跡がいくつか見られます。表面はほぼ使用感がない並品です。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/cutting-board\" title=\"カッティングボード\"\u003eカッティングボード\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"background:#fafaf7; border:1px solid #e0ddd5; padding:1em 1.2em; border-radius:8px; margin-top:2em;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003eこのデザイナーについて詳しく知る: \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/karin-bjorquist-complete-guide\"\u003eカーリン・ビョルクィスト完全ガイド｜ノーベル賞晩餐会の食器を生んだグスタフスベリの巨匠\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42607258992807,"sku":"GUSTAVSBERG_DELIKATESS","price":7000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/delikatess-969033.jpg?v=1709604783"},{"product_id":"gustavsberg-gstudio-vase","title":"グスタフスベリ（Gustavsberg）リサ・ラーソン（Lisa Larson）Gスタジオ フラワーベース","description":"\u003cp class=\"chakra-text css-1yvoifz\"\u003e■商品説明\u003cbr\u003eリサ・ラーソンがグスタフスベリ社の工房Gスタジオ（G-Studion）で制作したフラワーベース（花瓶）です。グスタフスベリ社には大衆用に食器を大量生産した部門と、Gスタジオと呼ばれるスティグ・リンドベリやリサ・ラーソンなど著名なデザイナーが芸術的なポーセリンアート作品を制作した部門がありました。こちらは後者のアトリエでリサラーソン自らの手によって彩色された作品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ — 200年の歴史を持つスウェーデン陶磁器の聖地\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ磁器工場と港の風景\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-harbor.png?v=1771900789\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストックホルム群島ヴェルムド島に位置するグスタフスベリ工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1825年、ストックホルム群島のヴェルムド島に創設されたグスタフスベリ磁器工場。当初はイギリス式の製法を導入し、1839年に現在も知られる\u003cstrong\u003e錨（アンカー）のマーク\u003c\/strong\u003eを採用しました。1863年にはコーンウォールから粘土を輸入し、ボーンチャイナの生産を開始。やがてスウェーデンを代表する磁器ブランドへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリ グスタフスベリ工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-stig-lindberg-at-work.jpg?v=1771900813\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのアートディレクター、スティグ・リンドベリ（1916–1982）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いた巨匠たち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1917年に初代アートディレクターに就任した\u003cstrong\u003eヴィルヘルム・コーゲ\u003c\/strong\u003e（1889–1960）は、「美しい日用品をすべての人に」という理念のもと、労働者向けの食器「リリエブロー」を発表。さらにアルジェンタ、ファルスタなどの名シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1949年にコーゲの後任となった\u003cstrong\u003eスティグ・リンドベリ\u003c\/strong\u003e（1916–1982）は、ベルサ、スピサリブ、プルーヌス、アダムなど数々の名作を手がけ、グスタフスベリの黄金時代を築きました。「千の芸術家（Tusenkonstnären）」と呼ばれた彼は、陶磁器だけでなくテキスタイル、ガラス、グラフィックデザインなど多岐にわたる分野で活躍しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場での手描き装飾作業\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-hand-painting.jpg?v=1771900780\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリ工場の装飾部門でコーヒーカップに絵付けをする職人\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eベルント・フリーベリ\u003c\/strong\u003e（1899–1981）は中国宋代の青磁に影響を受けた独自の釉薬技法で世界的な評価を得、\u003cstrong\u003eリサ・ラーソン\u003c\/strong\u003e（1931–2024）はシャモット粘土を用いた愛らしい動物フィギュアで日本でも絶大な人気を誇りました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリのロゴの歴史 1825年から1993年までのバックスタンプの変遷\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-logo-history-chart.png?v=1771911717\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのバックスタンプの変遷（1825–1993年）　出典：Jane Fredlund, Stora antikboken, 2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eLisa Larson \/リサ・ラーソン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eG-Studion \/Gスタジオ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1960年代\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e高さ18cm　直径11.5cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション\u003c\/h3\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/vase\" title=\"北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\"\u003e北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/lisa-larson\" title=\"リサ・ラーソン（Lisa Larson）\"\u003eリサ・ラーソン（Lisa Larson）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-faience-complete-guide\"\u003eグスタフスベリのファイアンス焼き完全ガイド｜花咲く錫釉陶器の世界\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/lisa-larson-complete-guide\"\u003eリサ・ラーソン完全ガイド — 生涯・代表作・サインの見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42608554180775,"sku":"GUSTAVSBERG_GUSTAVSBERG_VASE","price":22000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/gustavsberglisa-larsong-481330.jpg?v=1709604968"},{"product_id":"gustavsberg-terma","title":"グスタフスベリ テルマ（Terma）両手鍋","description":"\u003cp\u003e■商品紹介\u003cbr\u003e1950年代のスウェーデンで「直火で使える陶器」をコンセプトに開発された同国のグスタフスベリ社のテルマ・シリーズです。テルマはコーヒーポットやティーポットがありますが、こちらは両手鍋となります。キッチンで料理を作るための調理機器として、また食卓に運べばそのままサービングが可能な食器として開発されました。現代の時短道具の先駆けともいえる、スウェーデンのポストモダニズムの発明品です。土鍋としての煮炊きにも向いていますが、野菜入れとしてじゃがいもなどを保存する容器にも向いています。エンブレムの周りにある”FLAMELDFAST”は「耐熱性」の意味です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ — 200年の歴史を持つスウェーデン陶磁器の聖地\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ磁器工場と港の風景\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-harbor.png?v=1771900789\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストックホルム群島ヴェルムド島に位置するグスタフスベリ工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1825年、ストックホルム群島のヴェルムド島に創設されたグスタフスベリ磁器工場。当初はイギリス式の製法を導入し、1839年に現在も知られる\u003cstrong\u003e錨（アンカー）のマーク\u003c\/strong\u003eを採用しました。1863年にはコーンウォールから粘土を輸入し、ボーンチャイナの生産を開始。やがてスウェーデンを代表する磁器ブランドへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリ グスタフスベリ工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-stig-lindberg-at-work.jpg?v=1771900813\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのアートディレクター、スティグ・リンドベリ（1916–1982）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いた巨匠たち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1917年に初代アートディレクターに就任した\u003cstrong\u003eヴィルヘルム・コーゲ\u003c\/strong\u003e（1889–1960）は、「美しい日用品をすべての人に」という理念のもと、労働者向けの食器「リリエブロー」を発表。さらにアルジェンタ、ファルスタなどの名シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1949年にコーゲの後任となった\u003cstrong\u003eスティグ・リンドベリ\u003c\/strong\u003e（1916–1982）は、ベルサ、スピサリブ、プルーヌス、アダムなど数々の名作を手がけ、グスタフスベリの黄金時代を築きました。「千の芸術家（Tusenkonstnären）」と呼ばれた彼は、陶磁器だけでなくテキスタイル、ガラス、グラフィックデザインなど多岐にわたる分野で活躍しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場での手描き装飾作業\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-hand-painting.jpg?v=1771900780\u0026amp;width=800\" 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2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eStig Lindberg \/スティグ・リンドベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eTerma \/テルマ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1955〜1979年\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★☆☆\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e3（並品）\n底部に電熱線による使用跡があります。割れ欠け等なく使用上の問題はありませんが、家庭で通常に使われた使用感が見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/stig-lindberg\" title=\"スティグ・リンドベリ（Stig Lindberg）\"\u003eスティグ・リンドベリ（Stig Lindberg）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42615059939495,"sku":"GUSTAVSBERG_TERMA","price":9500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/terma-943147.jpg?v=1709604783"},{"product_id":"arabia-vase-2","title":"ARABIA（アラビア）HLA（ヒルッカ・リーサ・アホラ）フラワーベース","description":"\u003cp\u003e■商品紹介\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eヒルッカ・リーサ・アホラがARABIA社のアートデパートメントでハンドペイントで作成したフラワーベースです。ヒマワリの絵が独特な色彩感覚で描かれています。HLA作品は基本的に青や紫など暗褐色が多くみられますが、このフリーカップも同様にHLAの手によることがよく分かる色使いとなっています。直径が大きなものですが、花瓶や器として使用することもできますし、キャニスターなどにも使用できる自由な用途にデザインされたものです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eHilkka-Liisa Ahola \/ヒルッカ・リーサ・アホラ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e4.5（完品）\n内部には使用された形跡のないデッドストック品です。底部の高台部分に保存上ついたスレがわずかに見られます。\nサイズ：直径10.8cm　高さ9.2cm\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/hilkka-liisa-ahola\" title=\"ヒルッカ・リーサ・アホラ（Hilkka-Liisa Ahola）\"\u003eヒルッカ・リーサ・アホラ（Hilkka-Liisa Ahola）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42621976314023,"sku":"ARABIA_VASE_2","price":6000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabiahla-238469.jpg?v=1709604707"},{"product_id":"arabia-atelje-gog-salt-box","title":"訳あり品 アラビア（ARABIA）アトリエGOG（Atelje GOG）茶色のソルトボックス","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e北欧フィンランドを代表する食器メーカーARABIA社のヴィンテージのソルトボックスです。デザイナーのグンヴァル・オリン・グラングヴィストはARABIA社で大量生産品のデザインを担当する傍ら、自らのアトリエを社内工房という形でもち、絵付け師と共作でハンドメイド作品の制作をおこなっていました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eAteljer GOGと刻印されたARABIAの陶器は今なお根強い人気を誇っています。こちらはアトリエ作品の一つであるソルトボックスです。花弁を真ん中に据えた葉っぱ柄が鮮やかで色彩が芸術的な作品です。底面にはグラングヴィストのイニシャルであるGOGと絵付師の頭文字がサインされています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e上部の花の絵の真ん中には釘穴が開いており、壁に掛けて使用できるようになっています。テーブル等に置いて小物入れや室内インテリアとしてもお使い頂けます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" 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width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eGunvor Olin Gronqvist \/ グンヴァル・オリン・グラングヴィスト\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eAtelier GOG \/ アトリエGOG\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年代\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e横幅12.8cm　縦幅8.2cm　高さ15cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：訳あり品\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e背面に貫入が見られます。貫入とは製造工程の焼成時に釉薬面に走るヒビで使用上のキズや本体そのもののダメージではありません。メーカーの検品を通過したものとなります。また底部に隙間がみられ、ごくわずかに座りにカタツキが見られます。ソルトボックスそのものは使用歴のないデッドストック品となりますが、訳あり品としてオトクな価格でのご提供です。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gunvor-olin-gronqvist\" title=\"グンヴァル・オリン・グラングヴィスト （Gunvor Olin 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キスメット（Kismet）キャニスター","description":"\u003cp\u003eARABIAのキスメットシリーズの八角形のキャニスターです。同シリーズは生産数が少ないので非常に希少なものです。またキスメットのキャニスターは白地に青のものが多く見られますが、こちらは更に珍しいピンク色のキャニスターです。デザインはライヤ・ウオシッキネンが担当しました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" 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width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA\/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eRaija Uosikkinen\/ ライヤ・ウオシッキネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径8.5cm　高さ8.5cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e4.5：美品\nわずかにペイント飛びが縁にみられ、底部にわずかにスレが見られますが、ほぼミントコンディションに近いデッドストック品です。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/sugar-pot-creamer\" title=\"シュガーポット・クリーマー\"\u003eシュガーポット・クリーマー\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/raija-uosikkinen\" title=\"ライヤ・ウオシッキネン（Raija Uosikkinen）\"\u003eライヤ・ウオシッキネン（Raija Uosikkinen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42626884305063,"sku":"ARABIA_KISMET_CANISTER","price":12900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-kismet-927311.jpg?v=1709604431"},{"product_id":"arabia-runo","title":"ARABIA（アラビア）ルノ（Runo）フロストベリー ジャー 250ml","description":"\u003cp\u003e■商品紹介\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eフィンランドを代表する食器メーカーARABIAが2009年に発売したルノ・シリーズのジャーです。ルノには春夏秋冬のそれぞれのシリーズがあり、こちらは冬をイメージしたウインタースターというデザインに木苺をプラスしたフロストベリーと呼ばれる別注デザインです。基本的なフォルムは名作パラティッシを生み出したビルガー・カイピアイネンのデザインを踏襲しており、気鋭の若手であるヘイニ・リータフフタが新たに装飾を施したものです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" 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ルノ（Scope別注）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e2020年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eタイ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e横幅10cm　縦幅9cm　高さ8.7cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e5（完品）\n使用されていないデッドストック品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/birger-kaipiainen\" title=\"ビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\"\u003eビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ 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width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eフォルムデザイン：\u003c\/strong\u003eBirger Kaipiainen \/ ビルガー・カイピアイネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eパターンデザイン：\u003c\/strong\u003eHeini Riitahuhta \/ ヘイニ・リータフフタ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eRuno \/ ルノ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e2009年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eタイ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e横幅10cm　縦幅9cm　高さ8.7cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e5（完品）\n使用されていないデッドストック品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/birger-kaipiainen\" title=\"ビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\"\u003eビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/birger-kaipiainen-complete-guide\"\u003eビルガー・カイピアイネン完全ガイド — 「装飾家の王」の生涯と作品\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42712007868583,"sku":"ARABIA_RUNO_2","price":17000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabiaruno-250ml-858457.jpg?v=1709604711"},{"product_id":"arabia-apila-large","title":"ARABIA アピラ（Apila）スープチューリン 特大サイズ 2,500ml","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eフィンランドを代表する食器メーカーARABIAが1970年に発売した珍しいスープチューリンです。アピラとはフィンランド語でクローバーの意味で、全面にシロツメクサと三つ葉が散りばめられたデザインとなっています。ARABIAで製造された食器は70年代初頭まで、製造年と月が刻印されていました。こちらの底部のバックスタンプにも8−71（1971年8月）という刻印が打たれており、\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eアピラの生産が終了する直前の作品であることがわかります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアピラは2006〜2010年にかけて復刻版のカップが製造されていますが、スープチューリンは再販されておらずヴィンテージ品でしか入手ができないものです。また世界的に見ても流通が少\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eなく、極めて希少性の高いアイテム\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eです。なおARABIAの特徴ですが、復刻版は色味が濃くはっきりとした白地に絵が転写されています。ヴィンテージの特徴は色が淡く優しい色彩を持っている点にあります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN 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アピラ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970〜1971年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e容量：\u003c\/strong\u003e2,500ml\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e本体横幅23.5cm（持ち手含む）縦幅18.5cm　高さ21.5cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★☆☆（3.5：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e取手に一箇所1mm弱の欠けが見られます。本体内部に使用跡が見られないため保存される過程でついたものです。底部高台には製造時の支柱跡が三箇所あります。また高台縁に製造工程による黒点やスレ、一箇所釉薬の下のヒビがありますが、メーカーの検品を通ったものです。取手の欠けを除くと製造時の姿をそのまま留めた未使用のコンディションとなります。\nフタの丸いツマミ部分と本体取手の根本には釉薬の下にヘアラインがありますが、これらはヒビではなく製作工程でパーツを後付けで接着するため生じるものです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/birger-kaipiainen\" title=\"ビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\"\u003eビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/birger-kaipiainen-complete-guide\"\u003eビルガー・カイピアイネン完全ガイド — 「装飾家の王」の生涯と作品\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42712254087335,"sku":"ARABIA_APILA_LARGE","price":28000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-apila-2500ml-273907.jpg?v=1709604421"},{"product_id":"arabia-eeva","title":"ARABIA エヴァ（Eeva）チューリン 800ml","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eフィンランドを代表する食器メーカーARABIAが1970年に発売した白無垢のスープチューリンです。ARABIAで製造された食器は70年代初頭まで、製造年と月が刻印されていました。こちらの底部のバックスタンプにも8−70\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e（1970年8月）という刻印が打たれており、いわゆるミッドセンチュリーと呼ばれる黄金期の作品であることがわかります\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eエヴァは近年復刻版が発売されましたが、こちらのチューリンは復刻されていません。ヴィンテージでしか入手することが出来ない貴重なアイテムとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eBirger Kaipiainen \/ ビルガー・カイピアイネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eEeva \/ エヴァ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970〜1974年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e容量：\u003c\/strong\u003e800ml\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e本体横幅20cm（持ち手含む）縦幅15cm　高さ14.5cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e取手に一箇所製造時の焼け粒が見られます。高台に見えるスレは糸底と呼ばれるもので、ろくろから切り離すときに出来るスレです。茶色い部分は焼成時に釉薬が十分にかからなかった箇所で、ともに製造工程により発生したものです。本体底はかすかなスレを除けば鏡面のような状態のため、食器として使用された形跡は見られません。本体底部に保存上のスレがわずかに見られますが、製造時の姿を留めた美品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/birger-kaipiainen\" title=\"ビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\"\u003eビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/birger-kaipiainen-complete-guide\"\u003eビルガー・カイピアイネン完全ガイド — 「装飾家の王」の生涯と作品\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42712482644135,"sku":"ARABIA_EEVA","price":12000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-eeva-800ml-163261.jpg?v=1709604426"},{"product_id":"lisa-larson","title":"リサ・ラーソン 灯台 キャンドルスタンド","description":"\u003cp\u003eリサ・ラーソンが1992年にグスタフスベリ（Gustavsberg）社に構えた社内工房である\u003cspan\u003eKeramik Studion（K-Studion）で制作した灯台（Fyr）のキャンドルスタンドです。リサ・ラーソンは1980年にグスタフスベリ社を退社してフリーランスとして活動しますが、自らの創作活動に専念できる環境を用意されるという高待遇で再び同社に迎え入れられました。すでに世界的なアーティストとなっていたリサ・ラーソン作品が、技術的にも高いレベルで制作されたものとなります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e高さは19cmと比較的背の高い置物で、頂点には排熱と吸気用の空気穴が空いています。ティーライトキャンドルを内部に入れると夜間のインテリアとして最高の雰囲気を作り出します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:2em; padding-top:1.5em; border-top:2px solid #ddd;\"\u003e\n\u003ch3\u003eリサ・ラーソン — 北欧の愛すべき陶芸家\u003c\/h3\u003e\n\u003cdiv style=\"display:flex; flex-wrap:wrap; gap:1em; margin:1em 0;\"\u003e\n\u003cdiv style=\"flex:1; min-width:250px;\"\u003e\n\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリとリサ・ラーソン\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/lisa-larson-stig-lindberg.jpg?v=1771899898\u0026amp;width=800\" style=\"width:100%; border-radius:4px;\" width=\"800\"\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666; margin-top:4px;\"\u003e師匠スティグ・リンドベリとリサ・ラーソン。1年の試用期間が26年に。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eリサ・ラーソン（1931-2024）。スウェーデン南部スモーランド地方エルムフルトに生まれ、ヨーテボリの工芸学校でテキスタイルから陶芸に転向。1954年、学生コンペの審査員を務めたグスタフスベリの巨匠\u003cstrong\u003eスティグ・リンドベリ\u003c\/strong\u003eに才能を見出され、「1年の試用期間」で工場に招かれました。その1年は、やがて\u003cstrong\u003e26年間の創作活動\u003c\/strong\u003eへと続いていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eリンドベリが\u003cstrong\u003e「レクストゥーガ（遊び小屋）」\u003c\/strong\u003eと呼んだ工房で、リサは「リッラ・ズー（小さな動物園）」「ABCガールズ」「アフリカ」など数々の名作を生み出しました。ある日、暗褐色のシャモット陶土で\u003cstrong\u003eしっぽを立てた猫\u003c\/strong\u003eを作ったことが、生涯で約30種もの猫の陶器を生むきっかけとなります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e日本とリサ・ラーソン\u003c\/h3\u003e\n\u003cdiv style=\"display:flex; flex-wrap:wrap; gap:1em; margin:1em 0;\"\u003e\n\u003cdiv style=\"flex:1; min-width:250px;\"\u003e\n\u003cimg alt=\"ABCガールズの「ドーラ」を制作するリサ\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/lisa-larson-abc-girl-dora.jpg?v=1771899907\u0026amp;width=800\" style=\"width:100%; border-radius:4px;\" width=\"800\"\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666; margin-top:4px;\"\u003eABCガールズの「ドーラ」に命を吹き込むリサ。1950年代の痩身美の風潮に対し、古代の豊穣の女神に着想を得たふくよかな女性像を創りました。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"flex:1; min-width:250px;\"\u003e\n\u003cimg alt=\"リサ・ラーソン作品の手描き絵付け\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/lisa-larson-hand-painting.jpg?v=1771899918\u0026amp;width=800\" style=\"width:100%; border-radius:4px;\" width=\"800\"\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666; margin-top:4px;\"\u003e一つひとつ手描きで絵付けされるリサ・ラーソンの陶器。職人の手仕事ゆえの個体差が、ヴィンテージ品の魅力です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e1970年、リサは大阪万博を訪れ、益子焼の人間国宝\u003cstrong\u003e濱田庄司\u003c\/strong\u003eと出会います。民藝運動に触れたこの体験が、彼女の手仕事への信念をさらに深めました。2010年には日本の絵本のために赤い縞模様の猫\u003cstrong\u003e「マイキー」\u003c\/strong\u003eを描き、やがてこの猫は日本中で愛されるキャラクターに。2014-15年の日本巡回展には\u003cstrong\u003e21万人以上\u003c\/strong\u003eが来場しました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと復刻版の見分け方\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eリサ・ラーソン作品の制作時期は、バックスタンプで判別できます。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eグスタフスベリ工場時代（1954-1980）\u003c\/strong\u003e — 錨マークに「GUSTAVSBERG」「LISA L.」「SWEDEN」の刻印。最もコレクター価値が高いヴィンテージ品。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eフリーランス時代（1980-1992）\u003c\/strong\u003e — ロールストランド、イエ・ガントフタなど各メーカーの刻印。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eKスタジオ時代（1992年〜）\u003c\/strong\u003e — 「K-Studion」の刻印。リサが共同設立した工房で、ヴィンテージの名作を手作りで復刻。高品質ですがオリジナルとは異なります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.9em; color:#555;\"\u003e当店で取り扱うリサ・ラーソン作品は、スウェーデンから直接買い付けたヴィンテージのオリジナル品です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch3\u003eKスタジオ — リサ・ラーソンが立ち返った場所\u003c\/h3\u003e\n\n\u003cp\u003eKスタジオ（Keramikstudion：ケラミックストゥディオン）は、1992年にリサ・ラーソンがグスタフスベリの地に共同設立した陶芸工房です。1980年にグスタフスベリを退社してから12年、フリーランスとして世界各国の企業と仕事をしてきたリサが、原点であるグスタフスベリの窯に立ち返る形で創設されました。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eKスタジオでは、グスタフスベリ時代の名作を手作りで復刻する一方、リサ自身による新作やユニークピース（一点物）の制作も行われています。量産工場ではなく、少人数の職人による手仕事の工房であり、一点ずつ手作業で成形・絵付け・焼成されています。グスタフスベリの技術的伝統とリサの創作精神が結びついた場所です。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eKスタジオ（Keramikstudion：Kスタジオ）  \/ グスタフスベリKスタジオ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eLisa Larson \/ リサ・ラーソン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品名：\u003c\/strong\u003eFyr \/ 灯台\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1990年代\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eキャンドルスタンドとして使用された形跡のないデッドストック品となります。内部に焼け跡は割れ欠けも見られない大半良好なコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/lisa-larson\" title=\"リサ・ラーソン（Lisa Larson）\"\u003eリサ・ラーソン（Lisa Larson）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/lisa-larson-complete-guide\"\u003eリサ・ラーソン完全ガイド — 生涯・代表作・サインの見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Lisa Larson","offers":[{"title":"高さ19cm　直径9cm","offer_id":42973378150567,"sku":"LISA_LARSON","price":22000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/product-338939.jpg?v=1709605401"},{"product_id":"gustavsberg-bersa","title":"グスタフスベリ ベルサ（Bersa）ノート A5サイズ","description":"\u003cp\u003e20世紀のスウェーデンを代表するデザイナー、スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg) が1961年に発表したベルサ(Bersa）シリーズのノートです。日本では比較的珍しい商品です。A5サイズで、各ページの上に1〜12月までの月齢と、1〜31日までの日付が振ってあります。月日に丸をつけて日誌として使えるようになっています。最終ページにはリンドベリの説明文が付属しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e Bersa（ベルサ、ベルショー）とは東屋（あずまや）という意味で、公園の一隅などで一休みするために設けられた場所をイメージした、スウェーデンの午後の涼し気なフィカを想起させるデザインとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「遊び心の天才」スティグ・リンドベリ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリ 1940年代 グスタフスベリ工房にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-lindberg-portrait.jpg?v=1771843301\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eスティグ・リンドベリ（1916-1982）。グスタフスベリ工房にて自作の陶器に絵付けをする若き日のリンドベリ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスティグ・リンドベリは1916年、スウェーデン北部ウメオに生まれました。ストックホルムの工芸デザイン学校（現コンストファック）で絵画を学んだ後、1937年にグスタフスベリ磁器工場に入り、当時のアートディレクターであったヴィルヘルム・コーゲの薫陶を受けます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"ヴィルヘルム・コーゲとスティグ・リンドベリ 1938年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-lindberg-kage-1938.jpg?v=1771843302\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003e1938年、グスタフスベリ工房にて。左がヴィルヘルム・コーゲ、右が若きスティグ・リンドベリ。師弟の絆がスウェーデン陶芸の黄金期を築いた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eコーゲは「美しいものを、すべての人の手に届く価格で」という信念を持つデザイナーでした。その精神を受け継いだリンドベリは、1949年にコーゲの後任としてアートディレクターに就任。以後1980年までの約30年間、グスタフスベリの黄金期を築き上げます。陶磁器のみならずガラス、テキスタイル、工業デザイン、絵本の挿絵まで手がけた万能の創作者でした。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eベルサの誕生 — 「東屋」の緑\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e「Berså（ベルサ）」とはスウェーデン語で「東屋（あずまや）」を意味します。木漏れ日が差し込む庭園のパーゴラ、そこに揺れる青々とした葉。北欧の長い冬を過ごす人々にとって、夏の庭は特別な場所でした。リンドベリは1960年にこのデザインを完成させ、1961年から生産が開始されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一年の半分が暗く寒い冬に閉ざされるスウェーデンで、この鮮やかな緑の葉のパターンは食卓に夏の庭園を持ち込むものでした。当時の「フォルクヘム（国民の家）」思想 ── 美しいものをすべての国民に届けるという理念のもと、ベルサは一般家庭に広く普及しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場でのベルサ制作風景 転写シール貼り作業\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-production-transfer.jpg?v=1771843304\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ工場の装飾部門。職人がベルサの転写シール（デカール）を一枚一枚手作業でカップに貼り付けている。手前には装飾前の白いカップ、右奥には完成品が並ぶ。（写真：Nordiska museet \/ Gösta Glase）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eベルサの装飾は「転写（トランスファー）」技法で施されています。専用の転写シートに印刷された葉のパターンを、職人が一つひとつ手作業で貼り付け、焼成して定着させる手法です。大量生産でありながら、すべての工程に人の手が介在する ── それがヴィンテージのベルサに宿る温もりの理由です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ磁器工場\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ磁器工場 外観\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-exterior.jpg?v=1771843308\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ磁器工場（Gustavsbergs Porslinsfabrik）。壁面にはグスタフスベリのシンボルである錨のマークが掲げられている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリ磁器工場は1825年、ストックホルム郊外のグスタフスベリに設立されました。1937年にスウェーデン生活協同組合連合（KF）の傘下に入り、「良質な日用品を適正価格で」という協同組合の理念のもと、北欧モダンデザインの拠点として発展しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場の倉庫に積まれたベルサ\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-warehouse-stock.jpg?v=1771843306\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ工場の倉庫。出荷を待つベルサの食器が棚一面に並ぶ。1961年から1974年のわずか13年間しか生産されなかったヴィンテージのベルサは、現在では希少なコレクターズアイテムとなっている。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと復刻版の違い\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eベルサは1974年に生産終了となりましたが、根強い人気を受けて2005年にグスタフスベリから復刻版が発売されました。ヴィンテージ品と復刻版には以下の違いがあります：\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e葉の色味\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品は青みがかった深い緑色で、発色が鮮やかです。復刻版はやや明るいトーンの緑となっています。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eバックスタンプ\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品にはベルサ専用のスタンプが施されていますが、復刻版はグスタフスベリの錨マークのスタンプとなります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e素地の質感\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品は温かみのある手触りがあります。復刻版は現代の窯で焼成されるため、より均一で丈夫な仕上がりです。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eラインナップ\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージにはコーヒーカップ、スクエアプレート、バターケース、エッグカップなど、復刻されていない希少なアイテムが多数存在します。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリのロゴの歴史 1825年から1993年までのバックスタンプの変遷\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-logo-history-chart.png?v=1771911717\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのバックスタンプの変遷（1825–1993年）　出典：Jane Fredlund, Stora antikboken, 2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/ グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eStig Lindberg \/ スティグ・リンドベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eBersa \/ ベルサ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e2022年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e横14.5cm　横21.4cm　厚み1.8cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：並行輸入品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e未使用の並行輸入品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/bersa\" title=\"北欧食器、緑葉の名作「ベルサ（Bersa）」 - 北欧ヴィンテージ食器\"\u003e北欧食器、緑葉の名作「ベルサ（Bersa）」 - 北欧ヴィンテージ食器\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-bersa\"\u003eベルサ食器の完全ガイド — 歴史・選び方・復刻版の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/oil-crisis-nordic-tableware-1973\"\u003e石油危機が北欧食器を変えた日——1973年、黄金時代の終焉\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:2em; padding:16px; background:#f0f4e8; border-radius:8px;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003e📖 \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/stig-lindberg-complete-guide\"\u003eスティグ・リンドベリ完全ガイド｜生涯・全代表作・日本巡回展\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 0.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/bersa-stig-lindberg-krister-karlmark-authorship\"\u003eベルサの葉は誰が描いたのか｜スティグ・リンドベリの名作に残るもう一人のデザイナー\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42735764963495,"sku":"GUSTAVSBERG_BERSA","price":4000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/bersa-a5-897834.jpg?v=1709604910"},{"product_id":"gustavsberg-bersa-2","title":"グスタフスベリ ベルサ（Bersa）エプロン","description":"\u003cp\u003e20世紀のスウェーデンを代表するデザイナー、スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg) が1961年に発表したベルサ（Bersa）シリーズのエプロンです。近年スウェーデンのグスタフスベリで販売されるようになった商品です。ベルサのテキスタイル商品にはトートバッグがありますが、エプロンは日本では比較的珍しい商品です。首ヒモはループ型ではなく結ぶタイプです。手裁縫のためサイズ表と比べて1cm程度の誤差があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e Bersa（ベルサ、ベルショー）とは東屋（あずまや）という意味で、公園の一隅などで一休みするために設けられた場所をイメージした、スウェーデンの午後の涼し気なフィカを想起させるデザインとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「遊び心の天才」スティグ・リンドベリ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリ 1940年代 グスタフスベリ工房にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-lindberg-portrait.jpg?v=1771843301\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eスティグ・リンドベリ（1916-1982）。グスタフスベリ工房にて自作の陶器に絵付けをする若き日のリンドベリ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスティグ・リンドベリは1916年、スウェーデン北部ウメオに生まれました。ストックホルムの工芸デザイン学校（現コンストファック）で絵画を学んだ後、1937年にグスタフスベリ磁器工場に入り、当時のアートディレクターであったヴィルヘルム・コーゲの薫陶を受けます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"ヴィルヘルム・コーゲとスティグ・リンドベリ 1938年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-lindberg-kage-1938.jpg?v=1771843302\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003e1938年、グスタフスベリ工房にて。左がヴィルヘルム・コーゲ、右が若きスティグ・リンドベリ。師弟の絆がスウェーデン陶芸の黄金期を築いた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eコーゲは「美しいものを、すべての人の手に届く価格で」という信念を持つデザイナーでした。その精神を受け継いだリンドベリは、1949年にコーゲの後任としてアートディレクターに就任。以後1980年までの約30年間、グスタフスベリの黄金期を築き上げます。陶磁器のみならずガラス、テキスタイル、工業デザイン、絵本の挿絵まで手がけた万能の創作者でした。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eベルサの誕生 — 「東屋」の緑\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e「Berså（ベルサ）」とはスウェーデン語で「東屋（あずまや）」を意味します。木漏れ日が差し込む庭園のパーゴラ、そこに揺れる青々とした葉。北欧の長い冬を過ごす人々にとって、夏の庭は特別な場所でした。リンドベリは1960年にこのデザインを完成させ、1961年から生産が開始されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一年の半分が暗く寒い冬に閉ざされるスウェーデンで、この鮮やかな緑の葉のパターンは食卓に夏の庭園を持ち込むものでした。当時の「フォルクヘム（国民の家）」思想 ── 美しいものをすべての国民に届けるという理念のもと、ベルサは一般家庭に広く普及しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場でのベルサ制作風景 転写シール貼り作業\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-production-transfer.jpg?v=1771843304\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ工場の装飾部門。職人がベルサの転写シール（デカール）を一枚一枚手作業でカップに貼り付けている。手前には装飾前の白いカップ、右奥には完成品が並ぶ。（写真：Nordiska museet \/ Gösta Glase）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eベルサの装飾は「転写（トランスファー）」技法で施されています。専用の転写シートに印刷された葉のパターンを、職人が一つひとつ手作業で貼り付け、焼成して定着させる手法です。大量生産でありながら、すべての工程に人の手が介在する ── それがヴィンテージのベルサに宿る温もりの理由です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ磁器工場\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ磁器工場 外観\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-exterior.jpg?v=1771843308\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ磁器工場（Gustavsbergs Porslinsfabrik）。壁面にはグスタフスベリのシンボルである錨のマークが掲げられている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリ磁器工場は1825年、ストックホルム郊外のグスタフスベリに設立されました。1937年にスウェーデン生活協同組合連合（KF）の傘下に入り、「良質な日用品を適正価格で」という協同組合の理念のもと、北欧モダンデザインの拠点として発展しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場の倉庫に積まれたベルサ\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-warehouse-stock.jpg?v=1771843306\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ工場の倉庫。出荷を待つベルサの食器が棚一面に並ぶ。1961年から1974年のわずか13年間しか生産されなかったヴィンテージのベルサは、現在では希少なコレクターズアイテムとなっている。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと復刻版の違い\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eベルサは1974年に生産終了となりましたが、根強い人気を受けて2005年にグスタフスベリから復刻版が発売されました。ヴィンテージ品と復刻版には以下の違いがあります：\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e葉の色味\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品は青みがかった深い緑色で、発色が鮮やかです。復刻版はやや明るいトーンの緑となっています。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eバックスタンプ\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品にはベルサ専用のスタンプが施されていますが、復刻版はグスタフスベリの錨マークのスタンプとなります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e素地の質感\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品は温かみのある手触りがあります。復刻版は現代の窯で焼成されるため、より均一で丈夫な仕上がりです。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eラインナップ\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージにはコーヒーカップ、スクエアプレート、バターケース、エッグカップなど、復刻されていない希少なアイテムが多数存在します。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリのロゴの歴史 1825年から1993年までのバックスタンプの変遷\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-logo-history-chart.png?v=1771911717\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのバックスタンプの変遷（1825–1993年）　出典：Jane Fredlund, Stora antikboken, 2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/ グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eStig Lindberg \/ スティグ・リンドベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eBersa \/ ベルサ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e素材：\u003c\/strong\u003eコットン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e2022年\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：並行輸入品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e未使用の並行輸入品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/bersa\" title=\"北欧食器、緑葉の名作「ベルサ（Bersa）」 - 北欧ヴィンテージ食器\"\u003e北欧食器、緑葉の名作「ベルサ（Bersa）」 - 北欧ヴィンテージ食器\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-bersa\"\u003eベルサ食器の完全ガイド — 歴史・選び方・復刻版の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/oil-crisis-nordic-tableware-1973\"\u003e石油危機が北欧食器を変えた日——1973年、黄金時代の終焉\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:2em; padding:16px; background:#f0f4e8; border-radius:8px;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003e📖 \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/stig-lindberg-complete-guide\"\u003eスティグ・リンドベリ完全ガイド｜生涯・全代表作・日本巡回展\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 0.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/bersa-stig-lindberg-krister-karlmark-authorship\"\u003eベルサの葉は誰が描いたのか｜スティグ・リンドベリの名作に残るもう一人のデザイナー\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42739588169895,"sku":"GUSTAVSBERG_BERSA_2","price":9000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/bersa-694640.jpg?v=1709604925"},{"product_id":"arabia-sunnuntai","title":"ARABIA スンヌンタイ（Sunnuntai）チューリン","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eフィンランドを代表する食器メーカーARABIAが1970年代に少量生産したスンヌンタイのチューリンです。スンヌンタイはオーバルプレートがよく知られていますが、こちらは極めて珍しいスンヌンタイのスープチューリン（取り分け用の鍋）となります。スンヌンタイには黄色と赤の2種類のカラーがありますが、赤は生産数が比較的少なかったようでヴィンテージ市場でもほとんど流通がありません。またチューリンは生産数が少なく、加えて赤色のチューリンは希少性の高いものです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eスンヌンタイは1\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e971〜1974年の3年間のみ製造された後は長らく生産が中止していました。近年になり復刻版が再販されています。しかしチューリンは復刻されていないため、ヴィンテージ品でしか入手することが出来ません。スンヌンタイのチューリンには3サイズありますが、こちらは容量が2リットル程度ある最大サイズのものとなります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eBirger Kaipiainen \/ ビルガー・カイピアイネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eSunnuntai \/ スンヌンタイ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e本体横幅24cm（持ち手含む）縦幅18.5cm　高さ20.5cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★☆☆（3：並品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e内部縁の内側に一箇所修復跡があり、片耳の上部に剥がれが見られます。背面のバックスタンプ周辺には貫入が見られます。食器として使用された形跡は見られませんが、全体的に保存上のダメージが見られるためお値打ち価格としています。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/birger-kaipiainen\" title=\"ビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\"\u003eビルガー・カイピアイネン（Birger Kaipiainen）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/birger-kaipiainen-complete-guide\"\u003eビルガー・カイピアイネン完全ガイド — 「装飾家の王」の生涯と作品\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"background:#f8f6f2;border:1px solid #e8e4de;border-radius:8px;padding:16px 20px;margin-top:2em;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0 0 8px 0;font-size:0.9em;color:#5a4e3c;\"\u003e📖 関連記事\u003c\/p\u003e\n\u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-sunnuntai-complete-guide\" style=\"color:#5a4e3c;text-decoration:none;border-bottom:1px solid #c5b59c;\"\u003eアラビア スンヌンタイ（Sunnuntai）完全ガイド\u003c\/a\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:24px;padding:16px;background:#f4f1ea;border-left:3px solid #6b8e23;border-radius:4px;\"\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0;font-size:0.95em;\"\u003e\u003cstrong\u003e当店コラム:\u003c\/strong\u003e \u003ca href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/blogs\/news\/arabia-floral-series-complete-guide\" style=\"color:#6b8e23;\"\u003eARABIAの花柄食器完全ガイド｜フィンランドの野花を描いたエステリ・トムラ、ウラ・プロコッペ、ライヤ・ウオシッキネンの植物画\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42798950252711,"sku":"ARABIA_SUNNUNTAI","price":13500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-sunnuntai-854935.jpg?v=1709604505"},{"product_id":"arabia-atelje-gog-sauce-boat","title":"ARABIA アトリエGOG（Atelje GOG）ソースボート","description":"\u003cp\u003e北欧フィンランドを代表する食器メーカーARABIA社のヴィンテージのソースポットです。デザイナーのグンヴァル・オリン・グラングヴィストはARABIA社で大量生産品のデザインを担当する傍ら、自らのアトリエを社内工房という形でもち、絵付け師と共作でハンドメイド作品の制作をおこなっていました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e工房で制作された作品はAteljer GOGと刻印され、ARABIAの陶器のなかでも一際存在感を放っています。これはアトリエ作品の一つのソースボートです。花弁を中心に据えたお椀型の片手鍋です。アトリエ作品は全てハンドペイントで装飾されており厳密に言えば同じものは二つとしてありません。半世紀前のフィンランドで職人の手によって一つひとつが手仕事で作られた作品となります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eGunvor Olin Gronqvist \/グンヴァル・オリン・グラングヴィスト\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径10.8cm　横幅17cm　高さ6cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eこちらのソースポットは使用されると底部の花柄を中心にスレができますが、そうしたスレが見られない未使用のデッドストック品となります。極々軽微なスレは見られますが、割れや欠けや貫入がなくオリジナルの姿をとどめた大変状態の良いコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gunvor-olin-gronqvist\" title=\"グンヴァル・オリン・グラングヴィスト （Gunvor Olin Gronqvist）\"\u003eグンヴァル・オリン・グラングヴィスト （Gunvor Olin Gronqvist）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-kosmos-complete-guide\"\u003eアラビア コスモス（Kosmos）完全ガイド——エアブラシが描いた、放射状の美\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gunvor-olin-gronqvist-complete-guide\"\u003eグンヴァル・オリン=グレンクヴィスト完全ガイド｜コスモスとフラクタスを生んだARABIAの装飾デザイナー\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42799240904871,"sku":"ARABIA_ATELJE_GOG_SAUCE_BOAT","price":12000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-gogatelje-gog-620818.jpg?v=1709604456"},{"product_id":"arabia-krokus-canister","title":"ARABIA クロッカス（Krokus）キャニスター","description":"\u003cp\u003eフィンランドを代表する食器メーカーARABIA社の幻の名作クロッカスです。クロッカスとはアヤメ科の植物の一種です。クロッカスのキャニスターには白黒版、カラー版の2種類がありますが、こちらは白黒版となります。クロッカスは1978～79年のわずか2年間しか製造されなかったシリーズです。近年ではマグカップ、ボウル、17cmプレートの復刻版が製造されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし復刻版はタイ産でありフォルムも甘く、オリジナルのクロッカスに見られたキャニスター、カップ＆ソーサー、ティーポットなどは復刻されていません。本国でも人気が高いアイテムでヴィンテージ市場で見ることもまれになり市場価格も高くなっています。また、キャニスターはフタが欠品になることが多いため揃っていることは比較的珍しいです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eフォルムデザイン：\u003c\/strong\u003ePeter Winquist \/ペテル・ウィンクヴィスト\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eパターンデザイン：\u003c\/strong\u003eEsteri Tomula \/エステリ・トムラ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1978〜1979年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径11cm　高さ5cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e本体はデッドストック品のコンディションです。フタは光に透かすと保存上のスレが見られますが全体的にとても状態の良いヴィンテージ品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-krokus-guide\" title=\"アラビア クロッカス（Krokus）完全ガイド\"\u003eクロッカス（Krokus）完全ガイド — 歴史・種類・見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/bowl\" title=\"北欧ヴィンテージ食器のボウル\"\u003e北欧ヴィンテージ食器のボウル\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia-krokus\" title=\"ARABIA（アラビア）幻の名作「クロッカス」- 北欧ヴィンテージ食器\"\u003eARABIA（アラビア）幻の名作「クロッカス」- 北欧ヴィンテージ食器\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:24px;padding:16px;background:#f4f1ea;border-left:3px solid #6b8e23;border-radius:4px;\"\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0;font-size:0.95em;\"\u003e\u003cstrong\u003e当店コラム:\u003c\/strong\u003e \u003ca href=\"https:\/\/tacksamycket.jp\/blogs\/news\/arabia-floral-series-complete-guide\" style=\"color:#6b8e23;\"\u003eARABIAの花柄食器完全ガイド｜フィンランドの野花を描いたエステリ・トムラ、ウラ・プロコッペ、ライヤ・ウオシッキネンの植物画\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":43002772390055,"sku":"ARABIA_KROKUS_CANISTER","price":13000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/March-th-66.jpg?v=1710916471"},{"product_id":"arabia-pomona-canister","title":"ARABIA ポモナ（Pomona）キャニスター","description":"\u003cp\u003e■商品紹介\u003cbr\u003eフィンランドを代表する食器メーカーARABIA社の秀作ポモナです。ポモナには様々な種類のベリーが描かれていますが、こちらは北欧では非常にポピュラーなリンゴンベリーの実が描かれています。ジャムポットとして使用されていたものです。キャニスターはフタが欠品になることが多いため、揃っていることは比較的珍しいもので、ジャムポットとして使われることを前提にデザインされたものとなります。ARABIAは1970年前後までバックスタンプに製造年月を刻印していました。こちらは11-67という表記があるため1967年11月に製造されたものとなります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" 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width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eRaija Uosikkinen \/ ライヤ・ウオシッキネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1967年11月\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径9.7cm　高さ8.7cm（フタ含む）　ライヤ・ウオシッキネン（Raija Uosikkinen，1923〜2004年）　フィンランド南部の町ホッロラの出身。1947年にヘルシンキ中央工芸学校（現アールト大学））を卒業しアラビアに入社する。1986年までの40年に渡ってアラビア社の専属デザイナーとして勤務し、Emilia（エミリア）シリーズやKalevala（カレワラ）というクリスマスシーズンに毎年製造されるイヤープレートのデザインを担当している。カイ・フランクとの共作をおこなうことも多く、基本的にカイ・フランクが商品のフォルムを、ウオシッキネンが装飾デザインを提供することが多かった。彼女の代表作エミリアは、アメリカの理想的な生活スタイルを描いているとされ、北欧の暮らしとは隔絶した遠い国の暮らしに憧れを頂いていた面もあった。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★☆☆（3：並品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e全体的にペイントが薄れており、フタの表面は光に透かすとスレが見られます。割れ欠け等のない並品のコンディションですが、ペイント薄れを考慮した評価となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/bowl\" title=\"北欧ヴィンテージ食器のボウル\"\u003e北欧ヴィンテージ食器のボウル\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!-- blog-link: raija-uosikkinen-complete-guide --\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:24px; padding:16px 20px; background:#f8f7f5; border-radius:8px; border-left:3px solid #8b7e6a;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003e📖 \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/raija-uosikkinen-complete-guide\"\u003eライヤ・ウオシッキネン完全ガイド｜エミリアを生んだアラビアの「美の母」\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42801960386727,"sku":"ARABIA_POMONA_CANISTER","price":5900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-pomona-147456.jpg?v=1709604634"},{"product_id":"arabia-valencia-large","title":"ARABIA バレンシア（Valencia）チューリン 大サイズ","description":"\u003cp\u003eARABIA社の代名詞的なハンドペイント食器バレンシアのチューリンです。チューリンとは元々スープの取り分け用のお皿ですが、小物入れなどに使われることが多い、キャニスター的なものです。こちらは使い勝手の良い22cmサイズとなります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eシリーズ名のバレンシアとはスペイン南東部の港町の名前で、濃いコバルトブルーの青色が地中海の鈍色の海と強い太陽の日差しを表現しています。デザイナーのウラ・プロコッペは1960年にバレンシアをデザインし、本作はARABIA製品のなかで最もアンティークファンが多い不朽の名作となりました。プロコッペはロングラン製品のルスカ（Ruska）や希少性の高いプロコッペが考案したSモデルのフォルムは、フローラ（Flora）やコラーリ（Koralli）にも受け継がれています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eプロコッペは1968年に47歳の若さで病気で亡くなりますが、療養先はスペインのカナリア諸島であり、彼女が生涯にわたりスペインの海辺と共にあったことが伝わります。バレンシアは彼女の死後、他のシリーズと同様にロングラン生産がされ、2002年まで40年以上に渡ってフィンランド国内で製造されました。その後は復刻がされておらず、現在入手可能なのはヴィンテージ市場に出回っているもののみとなります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eなお、こちらは背面のハンドサインが手書きのため1960〜70年代頃に制作されたものと思われます。バレンシアは80年代以降に一時生産が中止し復活していますが、復活後は活字のスタンプでARABIAと刻印がされるようになり、手書きのサインが描かれなくなりました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそのため手書きサインありのバレンシアはヴィンテージの中で最も古いものであることを示しています。UPとはウラ・プロコッペのイニシャルサインであり、絵付師（ペインター）のイニシャルがスラッシュで区切られて右横にサインされています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eUlla Procope \/ ウラ・プロコッペ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1960年〜1970年代\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径22cm（取手含む）　高さ15.3cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e縁に一箇所薄く欠けが見られますが全体的に使用された形跡の見られない完品となります。蓋の内側の縁の三箇所釉薬がかかっていない箇所は製造時の支柱跡となります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/ulla-procope\" title=\"ウラ・プロコッペ（Ulla Procope）\"\u003eウラ・プロコッペ（Ulla Procope）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/valencia-arabia\"\u003eアラビア バレンシア完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/oil-crisis-nordic-tableware-1973\"\u003e石油危機が北欧食器を変えた日——1973年、黄金時代の終焉\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42836523942055,"sku":"ARABIA_VALENCIA_LARGE","price":27800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-valencia-926669.jpg?v=1709604522"},{"product_id":"arabia-paratiisi-2","title":"旧ロゴカラー ARABIA（アラビア）Paratiisi（パラティッシ）ジャー","description":"\u003cp\u003e■商品説明\u003cbr\u003eARABIA社の名作パラティッシのジャーです。Paratiisi（パラティッシ）とはフィンランド語で「楽園」の意味です。同社の代表的なデザイナーであったビルガー・カイピアイネンがデザインし、1969年に発売されました。パラティッシは制作に手間がかかるため1974年には一旦生産が中止しています。こちらは生産が再開された1988年以降にフィンランド国内で製造された旧ロゴと呼ばれるモデルです。バックスタンプに王冠のロゴがあり、カラーで葉っぱ柄が描かれているのが特徴となります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eパラティッシのロゴは、1969年のヴィオラ（パンジー）ロゴに始まり、1971年の後半ごろに製造されたヴィオラの部分をARABIAのマークを入れ換えた葉っぱロゴ、1988年の復刻版で円形の英語ロゴに再入れ換えした王冠ロゴ（旧ロゴ）、88年ロゴの色を抜いた現代版の白黒ロゴの4種類があります。88年の王冠ロゴまではフィンランド産となります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「装飾の王」が生んだ楽園\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-kaipiainen-portrait-1953.jpg?v=1771826772\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場のアトリエにて\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシをデザインしたビルガー・カイピアイネン（1915-1988）は、フィンランドが誇る「装飾の王（Koristeiden kuningas）」。幼少期にポリオを患い、ろくろが使えない身体でありながら、50年以上にわたりアラビア工場で装飾芸術に人生を捧げました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eミニマリズムが席巻する北欧デザインの潮流に、彼は真っ向から抗いました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「装飾性は人類最古の執着である。それを去勢すれば、人間は弱者になる。私は単調さと単純化が嫌いだ」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e妻の死、スミレ、そして楽園へ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1966年、カイピアイネンは最愛の妻マッギを失います。彼女の棺をブルーのスミレで覆ったその日から、スミレは彼の生涯のモチーフとなりました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「ショパンはスミレを愛した。私はショパンを愛する」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e悲しみの中で生まれたのが、200万個のセラミックビーズで構成された40平方メートルの巨大壁画「オルヴォッキメリ（すみれの海）」。1967年モントリオール万博でグランプリを受賞しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"オルヴォッキメリ（すみれの海）— カイピアイネンの代表作\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-orvokkimeri-sea-of-violets.jpg?v=1771826773\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「オルヴォッキメリ（すみれの海）」— 愛する妻に捧げた、200万個のセラミックビーズによる壁画\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのオルヴォッキメリの延長線上に、1969年、パラティッシは誕生します。元の名前は「タルハ（果樹園）」。ベルギー国王ボードワン夫妻がアラビア工場を訪問した際、完成したばかりのこのデザインに一目惚れ。ファビオラ王妃が自宅用に購入を希望し、「パラティッシ（楽園）」と名付けられました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eアラビア工場 — パラティッシが生まれた場所\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのアラビア工場\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-building.jpg?v=1771826777\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eヘルシンキのアラビア工場。カイピアイネンは9階のアトリエで、レモンの木の下で制作を続けました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"アラビア工場の絵付け風景（1957年）\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-painting-1957.jpg?v=1771826775\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eアラビア工場の絵付け風景（1957年）。パラティッシは当時最先端のシルクスクリーン印刷で装飾されました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと現行品の違い\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシの生産は1969年に始まり、1974年に一度中断。1988年に復活しましたが、その際にオリジナルの\u003cstrong\u003e楕円形プレートから丸形に変更\u003c\/strong\u003eされ、素材もファイアンス陶器からヴィトロ磁器に変わりました。さらに2016年にはフィンランド工場が閉鎖され、現在はタイで製造されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、\u003cstrong\u003eフィンランド製のヴィンテージ・パラティッシ\u003c\/strong\u003eは——特に1969〜1974年のオリジナル期のものは——カイピアイネン自身が監修した時代の、もう二度と作られることのない器です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eパラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の変遷\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"パラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の歴史 1969年〜2014年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-backstamp-history.png?v=1771834087\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eパラティッシのバックスタンプは時代によって大きく異なります。1969年の初期ロゴから2014年の現行ロゴまで、製造年代を特定する重要な手がかりです。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eBirger Kaipiainen \/ ビルガー・カイピアイネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eParatiisi \/ パラティッシ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1988年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e横幅11.5cm　縦幅10.4cm　高さ11cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e使われずに保管されていたデッドストック品となります。使用された形跡のない極めて良好なコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/paratiisi\" title=\"パラティッシ（Paratiisi）\"\u003eパラティッシ（Paratiisi）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/paratiisi-complete-guide\"\u003eパラティッシ完全ガイド — 歴史・ロゴの変遷・見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/oil-crisis-nordic-tableware-1973\"\u003e石油危機が北欧食器を変えた日——1973年、黄金時代の終焉\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42844144795815,"sku":"ARABIA_PARATIISI_2","price":10000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabiaparatiisi-685344.jpg?v=1709605671"},{"product_id":"rorstrand-marianne-westman-canister","title":"ロールストランド マリアンヌ・ウェストマン（Marianne Westman）キャニスター","description":"\u003cp\u003eスウェーデンを代表する陶器メーカー、ロールストランド社のキャニスターです。デザイナーはモナミで有名なマリアンヌ・ウェストマンが担当しています。バックスタンプにあるMWのイニシャルが彼女のデザインしたものであることを示しています。シリーズ名は特にありませんが、モナミを創作したのと同時期頃の作品と思われます。マリアンヌ・ウェストマンは青を好んで使用したデザイナーです。作品の随所にハンドペイントによる青と群青の連続による波模様が描かれています。薄いグリーンの下地とかなりきれいなマッチングをしており、芸術的な仕上がりとなっています。本体に付属するフタはオリジナルのものですが、もともとパッキンなどはなく軽くフタをするためのものです。多少本体の縁とは遊びがあるため、キャンディー入れやキーケースなどに向いていると思います。このデザインのキャニスターには2サイズあり、こちらは大きなサイズとなります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランド — ヨーロッパ最古級の磁器工房、300年の伝統\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"1897年ストックホルム展示会のロールストランド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-stockholm-exhibition-1897.jpg?v=1771902208\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1897年ストックホルム総合芸術産業展示会でのロールストランドのスタンド\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1726年、ストックホルムに設立されたロールストランドは、スウェーデン最古の陶磁器工場です。スウェーデン王室の支援のもと、ファイアンス焼きから始まり、やがてボーンチャイナ、フリント陶器へと技術を発展させました。1926年にヨーテボリ、1936〜39年にリードヒェーピングへと工場を移転し、2005年12月30日にスウェーデン国内での生産を終了しました。ブランドは現在もフィスカース（Fiskars）グループ傘下で存続しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"マリアンヌ・ウェストマン 1950年代\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-marianne-westman-1950s.jpg?v=1771902195\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eロールストランドのデザイナー、マリアンヌ・ウェストマン（1928–2017）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランドを彩った名デザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eマリアンヌ・ウェストマン\u003c\/strong\u003e（1928–2017）は1950年から1971年までロールストランドに在籍し、青い花柄の\u003cstrong\u003eモナミ\u003c\/strong\u003e（1952年〜）や、大胆なポップアートのような\u003cstrong\u003eピクニック\u003c\/strong\u003e（1956年〜）など、スウェーデンで最も愛される食器シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eグンナー・ニールンド\u003c\/strong\u003e（1904–1997）はストーンウェアの巨匠として知られ、深みのある釉薬のアート陶芸で国際的な評価を獲得。\u003cstrong\u003eカール＝ハリー・ストールハーネ\u003c\/strong\u003e（1920–1990）も30年以上にわたりロールストランドでスタジオ作品と量産食器の両方を手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グンナー・ニールンド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-gunnar-nylund-portrait.png?v=1771902185\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストーンウェアの巨匠グンナー・ニールンド（1904–1997）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1930年には\u003cstrong\u003eルイーズ・アーデルボルグ\u003c\/strong\u003e（1885–1971）がストックホルム博覧会で発表した「ナショナルサービス」（後の\u003cstrong\u003eスウェディッシュ・グレース\u003c\/strong\u003e）が、スウェーデン王室や大使館で愛される名品となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ロールストランド工場 1896年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-factory-1896.jpg?v=1771902178\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1896年のロールストランド工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1730〜1884年：\u003c\/strong\u003e「Stockholm」または「Rörstrand」の手書き・型押し。絵付け師のイニシャルや年号が添えられることも。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1884〜2000年：\u003c\/strong\u003eロールストランドの象徴的な\u003cstrong\u003e「三つの王冠」マーク\u003c\/strong\u003e。イタリック体の工場名の周りにスウェーデンの紋章が配されたデザイン。1937年以降は3桁の数字コード（最初の2桁が製造年、3桁目が年内の時期）で年代特定可能。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2000年〜現在：\u003c\/strong\u003e王冠をかぶった「R」のシンプルなマーク。2005年にスウェーデンでの生産終了後も使用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eヴィンテージ品の特徴：\u003c\/strong\u003e「SWEDEN」または「MADE IN SWEDEN」の刻印はスウェーデン工場製の証。リードヒェーピング工場閉鎖（2005年）以前の製品は、手仕事の温もりと北欧デザインの黄金期の品質を持つ貴重なヴィンテージ品です。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eRörstrand \/ ロールストランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eMarianne Westman \/ マリアンヌ・ウェストマン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1960年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e側面に僅かに保存上ついたカトラリー跡、底部に製造時の焼け跡が一箇所茶色く見られますが、フタには使用感がなくオリジナルの姿を留めたデッドストック品に近い大変良いコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/other-items\" title=\"その他の商品\"\u003eその他の商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/marianne-westman\" title=\"マリアンヌ・ウェストマン（Marianne Westman）\"\u003eマリアンヌ・ウェストマン（Marianne Westman）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:2em; padding:16px 20px; background:#f9f7f4; border-radius:8px; border:1px solid #e8e2d9;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003e📖 \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/marianne-westman-complete-guide\" style=\"color:#8b7355; text-decoration:underline;\"\u003eマリアンヌ・ウェストマン完全ガイド｜モナミを生んだ「スウェーデンの磁器の母」の生涯と代表作\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"Rörstrand","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42897833132199,"sku":"RORSTRAND_MARIANNE_WESTMAN_CANISTER","price":6500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/marianne-westman-677416.jpg?v=1709605543"},{"product_id":"rorstrand-sarek-vase","title":"ロールストランド オーレ・アルベリウス サレク（Sarek）フラワーベース 花瓶","description":"\u003cp\u003eスウェーデンで20世紀中頃に製造されたロールストランド社のフラワーベースです。\u003cspan\u003e全体に幾何学的な紋様が刻まれており、溝に釉薬が色濃く入り込むことで陰影が生まれ、全体的に落ち着いた色調を醸し出しています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eシリーズ名のサレクとはスウェーデン北部ラップランドのヨックモック市にある国立公園の名称で、一面に手つかずの原野が広がっている地域です。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e同シリーズには茶色のフラワーベースもありますが、こちらは一回り大きな青色バージョンとなります。一輪挿しよりも大きめの花を飾るための形状です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランド — ヨーロッパ最古級の磁器工房、300年の伝統\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"1897年ストックホルム展示会のロールストランド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-stockholm-exhibition-1897.jpg?v=1771902208\u0026amp;width=800\" 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Title","offer_id":42908850127015,"sku":"RORSTRAND_SAREK_VASE","price":9500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/sarek-785794.jpg?v=1709605473"},{"product_id":"lisa-larson-lisa-larson-egg-cup","title":"リサ・ラーソン（Lisa Larson）ポスク エッグカップ（擬卵付き）","description":"\u003cp\u003eスウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンがデザインしたイースター用のエッグカップです。ポスク（påsk）とはスウェーデン語でイースターの意味です。イースターエッグとは飾り用の卵で殻に彩色を施してキリストの復活祭を祝います。こちらも食用のエッグスタンドではなく、イースターエッグを乗せる飾り皿としてデザインされたものとなります。目元がとってもキュートで、小さい造形にきちんと表情を持たせている点に彼女の造形の腕前が感じられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eリサ・ラーソンは1980年に長年所属していた古巣のグスタフスベリ社を退社した後は、フリーランスのデザイナーとしてヨーロッパ各国の企業からの依頼を受けていました。こちらは1982年にスウェーデンの生活協同組合（コープ）であるKF社から依頼されてデザインをしたものです。その後、リサ・ラーソンはKeramikstudionという自らの工房を立ち上げて本作の復刻をしています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこちらは1982年に発売されたオリジナルのエッグカップとなります。フリーランス時代の作品である本作はリサ・ラーソンのデザインであることを強調するため”Lisa Larson Design”というシールが貼ってあります。陶器製の擬卵もセットでお送りします。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ — 200年の歴史を持つスウェーデン陶磁器の聖地\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ磁器工場と港の風景\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-harbor.png?v=1771900789\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストックホルム群島ヴェルムド島に位置するグスタフスベリ工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1825年、ストックホルム群島のヴェルムド島に創設されたグスタフスベリ磁器工場。当初はイギリス式の製法を導入し、1839年に現在も知られる\u003cstrong\u003e錨（アンカー）のマーク\u003c\/strong\u003eを採用しました。1863年にはコーンウォールから粘土を輸入し、ボーンチャイナの生産を開始。やがてスウェーデンを代表する磁器ブランドへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリ グスタフスベリ工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-stig-lindberg-at-work.jpg?v=1771900813\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのアートディレクター、スティグ・リンドベリ（1916–1982）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いた巨匠たち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1917年に初代アートディレクターに就任した\u003cstrong\u003eヴィルヘルム・コーゲ\u003c\/strong\u003e（1889–1960）は、「美しい日用品をすべての人に」という理念のもと、労働者向けの食器「リリエブロー」を発表。さらにアルジェンタ、ファルスタなどの名シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1949年にコーゲの後任となった\u003cstrong\u003eスティグ・リンドベリ\u003c\/strong\u003e（1916–1982）は、ベルサ、スピサリブ、プルーヌス、アダムなど数々の名作を手がけ、グスタフスベリの黄金時代を築きました。「千の芸術家（Tusenkonstnären）」と呼ばれた彼は、陶磁器だけでなくテキスタイル、ガラス、グラフィックデザインなど多岐にわたる分野で活躍しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場での手描き装飾作業\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-hand-painting.jpg?v=1771900780\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリ工場の装飾部門でコーヒーカップに絵付けをする職人\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eベルント・フリーベリ\u003c\/strong\u003e（1899–1981）は中国宋代の青磁に影響を受けた独自の釉薬技法で世界的な評価を得、\u003cstrong\u003eリサ・ラーソン\u003c\/strong\u003e（1931–2024）はシャモット粘土を用いた愛らしい動物フィギュアで日本でも絶大な人気を誇りました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリのロゴの歴史 1825年から1993年までのバックスタンプの変遷\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-logo-history-chart.png?v=1771911717\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのバックスタンプの変遷（1825–1993年）　出典：Jane Fredlund, Stora antikboken, 2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eKonsument Föreningen \/ 消費者協会\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eLisa Larson \/ リサ・ラーソン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003ePask \/ ポスク\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1982年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e縦幅9.5cm　横幅5.5cm　高さ8.5cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e割れや欠けや貫入がなく、販売時のオリジナルのシールも残っている完品のコンディションです。本品は複数在庫品となります。全てコンディションは完品ですが、焼き加減や表情などにわずかな違いがあります。個体差をご確認の場合はチャットまたはメールにてお問い合わせください。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/egg-cup\" title=\"エッグカップ\"\u003eエッグカップ\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/lisa-larson\" title=\"リサ・ラーソン（Lisa Larson）\"\u003eリサ・ラーソン（Lisa Larson）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/lisa-larson-complete-guide\"\u003eリサ・ラーソン完全ガイド — 生涯・代表作・サインの見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"background:#f7f5f0; border-radius:8px; padding:18px 22px; margin:2em 0;\"\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0 0 0.5em 0; font-weight:bold; color:#4a5a2e;\"\u003eあわせて読みたい当店コラム\u003c\/p\u003e\n  \u003cp style=\"margin:0;\"\u003e\u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/nordic-egg-cup-complete-guide\"\u003e北欧のエッグスタンド完全ガイド｜スウェーデンの朝の暮らしとロールストランド・グスタフスベリ・ARABIAの代表的なシリーズ\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42927753101479,"sku":"LISA_LARSON_LISA_LARSON_EGG_CUP","price":9000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/lisa-larson-lisa-larson-egg-cup-main.jpg?v=1776776052"},{"product_id":"lisa-larson-lisa-larson-candle-holder","title":"リサ・ラーソン（Lisa Larson）ガゼボのキャンドルホルダー","description":"\u003cp\u003eリサ・ラーソンのサイン入りのキャンドルホルダーです。リサ・ラーソンは1980年に古巣のグスタフスベリ社を退社した後は、フリーランスのデザイナーとしてヨーロッパ各国の窯元からの依頼を受けていました。1992年にはKeramik Studion Gustavsbergを設立して、グスタフスベリ社の看板を保ちつつも自らの工房を構えて、これまでグスタフスベリで行われていたような創作活動を再開させます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれはその当時に作られたキャンドルホルダーです。内部にキャンドルを据えて照明として使用することが出来ます。本作品はロングラン制作がされていますが、底部にある-94は1994年に制作されたものであること、Ex m.89はシリアルナンバーであり、89番目に制作されたものであることを示しています。2桁の数字ということでかなり初期の作品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eリサ・ラーソンのキャンドルホルダーにはFyr（灯台）タイプのものもありますが、こちらは西洋の庭園でよく見られるガゼボという東屋をモデルにしています。ストックホルム郊外にあるナッカ地区のストーラ・ニッケルヴィーケン（Stora Nyckelviken）という18世紀に建てられた大邸宅のガゼボをモデルにしています。\u003c\/p\u003e\n\n\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/products\/lisa-larson-nyckelviken-lusthus-1986\"\u003e1986年製の閉じたフォルム型Nyckelviken（Ex. Nr. 8）はこちら\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eLisa Larson \/ リサ・ラーソン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1994年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e直径11cm　高さ17.5cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e内部にロウがわずかに付着が見られたため一度使用されたものとなります。割れ欠け等はなくオリジナルの姿を留めた完品のコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/lisa-larson\" title=\"リサ・ラーソン（Lisa 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Title","offer_id":42928179413159,"sku":"LISA_LARSON_LISA_LARSON_CANDLE_HOLDER","price":29000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/lisa-larson-784054.jpg?v=1709605329"},{"product_id":"gustavsberg-granada","title":"グスタフスベリ グラナダ（Granada）アッシュトレイ","description":"\u003cp\u003eリサ・ラーソンがグスタフスベリ社で1960年から10年間制作したグラナダシリーズのアッシュトレイです。周辺は素焼きの部分で中央にはダークグレーの釉薬がかかっています。重厚感のある造りで飾りとしても見栄えがします。グスタフスベリ社には大衆用に食器を大量生産したラインとは別に、Gスタジオ（G-Studion）と呼ばれるスティグ・リンドベリやリサ・ラーソンなど著名なデザイナーがアート作品を制作した部門がありました。こちらはそのアトリエで作られた作品となります。一点一点が手作りによるもので、背面にはリサ・ラーソンの名前を冠したバックスタンプが刻印されています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ — 200年の歴史を持つスウェーデン陶磁器の聖地\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin: 1em 0;\"\u003e\u003cimg width=\"600\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-harbor.png?v=1771900789\u0026amp;width=800\" loading=\"lazy\" height=\"600\" alt=\"グスタフスベリ磁器工場と港の風景\"\u003e\n\u003cfigcaption\u003eストックホルム群島ヴェルムド島に位置するグスタフスベリ工場\u003c\/figcaption\u003e\n\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1825年、ストックホルム群島のヴェルムド島に創設されたグスタフスベリ磁器工場。当初はイギリス式の製法を導入し、1839年に現在も知られる\u003cstrong\u003e錨（アンカー）のマーク\u003c\/strong\u003eを採用しました。1863年にはコーンウォールから粘土を輸入し、ボーンチャイナの生産を開始。やがてスウェーデンを代表する磁器ブランドへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin: 1em 0;\"\u003e\u003cimg width=\"600\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-stig-lindberg-at-work.jpg?v=1771900813\u0026amp;width=800\" loading=\"lazy\" height=\"600\" alt=\"スティグ・リンドベリ グスタフスベリ工場にて\"\u003e\n\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのアートディレクター、スティグ・リンドベリ（1916–1982）\u003c\/figcaption\u003e\n\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いた巨匠たち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1917年に初代アートディレクターに就任した\u003cstrong\u003eヴィルヘルム・コーゲ\u003c\/strong\u003e（1889–1960）は、「美しい日用品をすべての人に」という理念のもと、労働者向けの食器「リリエブロー」を発表。さらにアルジェンタ、ファルスタなどの名シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1949年にコーゲの後任となった\u003cstrong\u003eスティグ・リンドベリ\u003c\/strong\u003e（1916–1982）は、ベルサ、スピサリブ、プルーヌス、アダムなど数々の名作を手がけ、グスタフスベリの黄金時代を築きました。「千の芸術家（Tusenkonstnären）」と呼ばれた彼は、陶磁器だけでなくテキスタイル、ガラス、グラフィックデザインなど多岐にわたる分野で活躍しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin: 1em 0;\"\u003e\u003cimg width=\"600\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-hand-painting.jpg?v=1771900780\u0026amp;width=800\" loading=\"lazy\" height=\"600\" 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2021\u003c\/figcaption\u003e\n\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/ グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eLisa Larson \/ リサ・ラーソン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eGranada \/ グラナダ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1960〜1970年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ\u003c\/strong\u003e：直径15cm　高さ約5cm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eオリジナルのシールが残っているデッドストック品です。高台部と縁の裏側には製造時に生じた釉薬の剥がれが見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\" href=\"\/collections\/gustavsberg\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca title=\"リサ・ラーソン（Lisa Larson）\" href=\"\/collections\/lisa-larson\"\u003eリサ・ラーソン（Lisa Larson）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca title=\"新着商品\" href=\"\/collections\/new\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/lisa-larson-complete-guide\"\u003eリサ・ラーソン完全ガイド — 生涯・代表作・サインの見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42931887636647,"sku":"GUSTAVSBERG_GRANADA","price":18000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-granada-main.jpg?v=1781035228"},{"product_id":"lisa-larson-lisa-larson-candle-holder-2","title":"リサ・ラーソン（Lisa Larson）ホガナス（Hoganas）チューリップのキャンドルホルダー","description":"\u003cp\u003eリサ・ラーソンが1982年にデザインしたチューリップ型の3連キャンドルホルダーです。リサ・ラーソンは1980年に古巣のグスタフスベリ社を退社した後は、フリーランスのデザイナーとしてヨーロッパ各国の企業からの依頼を受けていました。スウェーデンのホガナス（Höganäs）社からの依頼で制作したものとなります。グスタフスベリ時代のリサ・ラーソンは陶板や立像を数多くデザインしたものの、実用的なキャンドルホルダーなどは珍しく新たな境地を拓いた作品の一つとなります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこちらのキャンドルホルダーには一本足のヴァリエーションもありますが、3つ口のものは比較的珍しく生産期間が2年間しかなかったこともあり希少なものとなっています。20cm以上と背が高くクリスマスシーズンに抜群の存在感を発揮するアイテムです。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eHöganäs \/ ホガナス\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eLisa Larson \/ リサ・ラーソン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1982〜1983年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e使用感はなく、発色も良くカタツキなどもありません。オリジナルのシールがついたままの状態で、極めて良好なミントコンディションです。黄緑色の釉薬が1ミリ弱不足し下地の肌色が見えている箇所がありますが、釉薬が上に被っているため製造工程によるものとなります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/vase\" title=\"北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\"\u003e北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/lisa-larson\" title=\"リサ・ラーソン（Lisa Larson）\"\u003eリサ・ラーソン（Lisa Larson）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/lisa-larson-complete-guide\"\u003eリサ・ラーソン完全ガイド — 生涯・代表作・サインの見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Höganäs","offers":[{"title":"横幅19.5cm　高さ22cm 　底部直径10cm　キャンドルホルダーの各内径1.7cm","offer_id":42939433648295,"sku":"LISA_LARSON_LISA_LARSON_CANDLE_HOLDER_2","price":35000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/lisa-larsonhoganas-275498.jpg?v=1709605399"},{"product_id":"gustavsberg-bersa-butter-dish-large","title":"グスタフスベリ ベルサ（Berså）バターケース（大サイズ）","description":"\u003cp\u003eスウェーデンの老舗食器メーカー、グスタフスベリの定番Bersåの大きめサイズのバターケースです。デザイナーはスウェーデンを代表するミッドセンチュリーの巨匠スティグ・リンドベリ（Stig Lindberg) です。リンドベリは1960年にこちらの葉っぱ柄のデザインを創作しました。Berså（ベショー、ベルショー）とは近年ではスウェーデン語ではあまり使用されない言葉ですが、東屋（あずまや）の意味で、公園の一隅などで一休みするために設けられたスペースのことです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e北欧は一年の半分が冬といっても過言ではない地域です。寒さが厳しいだけでなく、冬場の日照時間は4、5時間程度しかありません。北欧食器の特徴はそのような冬の日であっても温かみが感じられるデザインに溢れている点です。ベルサの青々とした緑は、食卓に新緑の彩りと爽やかな風をもたらす不思議な魅力を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eベルサシリーズには復刻版もありますが色がヴィンテージに比べて浅い緑色となっています。ヴィンテージの色味は圧倒的に復刻版より優れておりフォルムもスタイリッシュです。なおベルサの復刻版はカップ、プレート、ボウル、キャニスター等で、こちらのバターケースはヴィンテージでしか入手することが出来ません。ヴィンテージとして流通しているものはペイントロスや底部の汚れが激しいものが多いですが、こちらは入手可能なもののなかでもかなり美品のヴィンテージ品となります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「遊び心の天才」スティグ・リンドベリ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリ 1940年代 グスタフスベリ工房にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-lindberg-portrait.jpg?v=1771843301\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eスティグ・リンドベリ（1916-1982）。グスタフスベリ工房にて自作の陶器に絵付けをする若き日のリンドベリ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスティグ・リンドベリは1916年、スウェーデン北部ウメオに生まれました。ストックホルムの工芸デザイン学校（現コンストファック）で絵画を学んだ後、1937年にグスタフスベリ磁器工場に入り、当時のアートディレクターであったヴィルヘルム・コーゲの薫陶を受けます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"ヴィルヘルム・コーゲとスティグ・リンドベリ 1938年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-lindberg-kage-1938.jpg?v=1771843302\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003e1938年、グスタフスベリ工房にて。左がヴィルヘルム・コーゲ、右が若きスティグ・リンドベリ。師弟の絆がスウェーデン陶芸の黄金期を築いた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eコーゲは「美しいものを、すべての人の手に届く価格で」という信念を持つデザイナーでした。その精神を受け継いだリンドベリは、1949年にコーゲの後任としてアートディレクターに就任。以後1980年までの約30年間、グスタフスベリの黄金期を築き上げます。陶磁器のみならずガラス、テキスタイル、工業デザイン、絵本の挿絵まで手がけた万能の創作者でした。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eベルサの誕生 — 「東屋」の緑\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e「Berså（ベルサ）」とはスウェーデン語で「東屋（あずまや）」を意味します。木漏れ日が差し込む庭園のパーゴラ、そこに揺れる青々とした葉。北欧の長い冬を過ごす人々にとって、夏の庭は特別な場所でした。リンドベリは1960年にこのデザインを完成させ、1961年から生産が開始されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一年の半分が暗く寒い冬に閉ざされるスウェーデンで、この鮮やかな緑の葉のパターンは食卓に夏の庭園を持ち込むものでした。当時の「フォルクヘム（国民の家）」思想 ── 美しいものをすべての国民に届けるという理念のもと、ベルサは一般家庭に広く普及しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場でのベルサ制作風景 転写シール貼り作業\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-production-transfer.jpg?v=1771843304\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ工場の装飾部門。職人がベルサの転写シール（デカール）を一枚一枚手作業でカップに貼り付けている。手前には装飾前の白いカップ、右奥には完成品が並ぶ。（写真：Nordiska museet \/ Gösta Glase）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eベルサの装飾は「転写（トランスファー）」技法で施されています。専用の転写シートに印刷された葉のパターンを、職人が一つひとつ手作業で貼り付け、焼成して定着させる手法です。大量生産でありながら、すべての工程に人の手が介在する ── それがヴィンテージのベルサに宿る温もりの理由です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ磁器工場\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ磁器工場 外観\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-exterior.jpg?v=1771843308\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ磁器工場（Gustavsbergs Porslinsfabrik）。壁面にはグスタフスベリのシンボルである錨のマークが掲げられている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリ磁器工場は1825年、ストックホルム郊外のグスタフスベリに設立されました。1937年にスウェーデン生活協同組合連合（KF）の傘下に入り、「良質な日用品を適正価格で」という協同組合の理念のもと、北欧モダンデザインの拠点として発展しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場の倉庫に積まれたベルサ\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/bersa-warehouse-stock.jpg?v=1771843306\u0026amp;width=800\" style=\"max-width:100%; border-radius:8px;\" width=\"800\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size:0.85em; color:#666;\"\u003eグスタフスベリ工場の倉庫。出荷を待つベルサの食器が棚一面に並ぶ。1961年から1974年のわずか13年間しか生産されなかったヴィンテージのベルサは、現在では希少なコレクターズアイテムとなっている。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと復刻版の違い\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eベルサは1974年に生産終了となりましたが、根強い人気を受けて2005年にグスタフスベリから復刻版が発売されました。ヴィンテージ品と復刻版には以下の違いがあります：\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e葉の色味\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品は青みがかった深い緑色で、発色が鮮やかです。復刻版はやや明るいトーンの緑となっています。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eバックスタンプ\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品にはベルサ専用のスタンプが施されていますが、復刻版はグスタフスベリの錨マークのスタンプとなります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e素地の質感\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージ品は温かみのある手触りがあります。復刻版は現代の窯で焼成されるため、より均一で丈夫な仕上がりです。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eラインナップ\u003c\/strong\u003e：ヴィンテージにはコーヒーカップ、スクエアプレート、バターケース、エッグカップなど、復刻されていない希少なアイテムが多数存在します。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリのロゴの歴史 1825年から1993年までのバックスタンプの変遷\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-logo-history-chart.png?v=1771911717\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのバックスタンプの変遷（1825–1993年）　出典：Jane Fredlund, Stora antikboken, 2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\n\u003ch3\u003eクロモトリック — ベルサの転写印刷技法\u003c\/h3\u003e\n\n\u003cfigure style=\"margin:1.5em 0\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-bersa-transfer-printing.jpg?v=1775542613\" alt=\"グスタフスベリ工場でベルサの転写紙をカップに貼り付ける職人\" width=\"640\" loading=\"lazy\"\u003e\u003cfigcaption style=\"font-size:0.85em;color:#888;\"\u003eグスタフスベリ工場でベルサの転写紙（デカール）をカップに貼り付ける職人\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\n\u003cp\u003eベルサの模様はクロモトリック（kromotryck）と呼ばれる転写印刷で施されています。あらかじめ模様が印刷された転写紙（デカール）を水に浸して台紙から剥がし、素地に一枚ずつ手作業で貼り付けたあと焼成して定着させる技法です。ベルサでは緑と黒の2色が用いられています。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cfigure style=\"margin:1.5em 0\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-bersa-vintage-production.jpg?v=1775542615\" alt=\"グスタフスベリ工場でのベルサの制作風景\" width=\"640\" loading=\"lazy\"\u003e\u003cfigcaption style=\"font-size:0.85em;color:#888;\"\u003eグスタフスベリ工場でのベルサの制作風景。転写紙を圧着する作業台の様子\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\n\u003cp\u003e素材はフリント陶器（flintgods）です。フリント陶器とは火打ち石（フリント）を混ぜた多孔質の陶器で、グスタフスベリが日用食器の量産に用いた素材です。焼結しないため液体を吸収する性質があり、表面を釉薬で覆うことで防水性を確保しています。復刻版はすべてボーンチャイナ（benporslin）で製造されており、素地の質感や重さがオリジナルとは異なります。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/ グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eStig Lindberg \/ スティグ・リンドベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eBerså \/ ベルサ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1961年〜1974年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eサイズ：\u003c\/strong\u003e縦幅15cm　横幅9.5cm　高さ8cm（フタ含む）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eフタに細かなペイントロスが見られ、底部の一角に釉薬のかかった凹みが見られます。使用上の傷ではなく製造工程のよって生じたものとなります。本体の縁の一箇所にはわずかにチップが見られます。全体的にベルサヴィンテージのなかでは美品のコンディションとなります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/gustavsberg\" title=\"北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\"\u003e北欧デザインの主役「グスタフスベリ（Gustavsberg）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/bersa\" title=\"北欧食器、緑葉の名作「ベルサ（Bersa）」 - 北欧ヴィンテージ食器\"\u003e北欧食器、緑葉の名作「ベルサ（Bersa）」 - 北欧ヴィンテージ食器\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-bersa\"\u003eベルサ食器の完全ガイド — 歴史・選び方・復刻版の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gustavsberg-complete-guide\"\u003eグスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/oil-crisis-nordic-tableware-1973\"\u003e石油危機が北欧食器を変えた日——1973年、黄金時代の終焉\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:2em; padding:16px; background:#f0f4e8; border-radius:8px;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003e📖 \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/stig-lindberg-complete-guide\"\u003eスティグ・リンドベリ完全ガイド｜生涯・全代表作・日本巡回展\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 0.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/bersa-stig-lindberg-krister-karlmark-authorship\"\u003eベルサの葉は誰が描いたのか｜スティグ・リンドベリの名作に残るもう一人のデザイナー\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42973326901415,"sku":"GUSTAVSBERG_BERSA_BUTTER_DISH_LARGE","price":35800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-bersa-butter-dish-large-main.jpg?v=1776780873"},{"product_id":"arabia-arabia","title":"希少【ヴィオラロゴ】アラビア（ARABIA）パラティッシ（Paratiisi）チューリン","description":"\u003cp\u003eARABIA社の名器パラティッシのヴィンテージのスープチューリン（保温器）です。\u003cspan\u003eこちらは1969〜1971\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e年までフィンランドで製造されたオリジナルのチューリンです。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eバックスタンプにヴィオラの絵があるのが特徴です。いわゆるオールドパラティッシと呼ばれるコレクターズアイテムです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこちらはオリジナルのスープチューリンはバックスタンプに年月の刻印があるのもポイントです。9−70とは1970年9月に製造されたことを示しています。こちらのサイズのチューリンは復刻もされておらずヴィンテージでしか入手できないサイズとなります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「装飾の王」が生んだ楽園\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-kaipiainen-portrait-1953.jpg?v=1771826772\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場のアトリエにて\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシをデザインしたビルガー・カイピアイネン（1915-1988）は、フィンランドが誇る「装飾の王（Koristeiden kuningas）」。幼少期にポリオを患い、ろくろが使えない身体でありながら、50年以上にわたりアラビア工場で装飾芸術に人生を捧げました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eミニマリズムが席巻する北欧デザインの潮流に、彼は真っ向から抗いました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「装飾性は人類最古の執着である。それを去勢すれば、人間は弱者になる。私は単調さと単純化が嫌いだ」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e妻の死、スミレ、そして楽園へ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1966年、カイピアイネンは最愛の妻マッギを失います。彼女の棺をブルーのスミレで覆ったその日から、スミレは彼の生涯のモチーフとなりました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「ショパンはスミレを愛した。私はショパンを愛する」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e悲しみの中で生まれたのが、200万個のセラミックビーズで構成された40平方メートルの巨大壁画「オルヴォッキメリ（すみれの海）」。1967年モントリオール万博でグランプリを受賞しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"オルヴォッキメリ（すみれの海）— カイピアイネンの代表作\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-orvokkimeri-sea-of-violets.jpg?v=1771826773\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「オルヴォッキメリ（すみれの海）」— 愛する妻に捧げた、200万個のセラミックビーズによる壁画\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのオルヴォッキメリの延長線上に、1969年、パラティッシは誕生します。元の名前は「タルハ（果樹園）」。ベルギー国王ボードワン夫妻がアラビア工場を訪問した際、完成したばかりのこのデザインに一目惚れ。ファビオラ王妃が自宅用に購入を希望し、「パラティッシ（楽園）」と名付けられました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eアラビア工場 — パラティッシが生まれた場所\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのアラビア工場\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-building.jpg?v=1771826777\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eヘルシンキのアラビア工場。カイピアイネンは9階のアトリエで、レモンの木の下で制作を続けました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"アラビア工場の絵付け風景（1957年）\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-painting-1957.jpg?v=1771826775\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eアラビア工場の絵付け風景（1957年）。パラティッシは当時最先端のシルクスクリーン印刷で装飾されました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと現行品の違い\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシの生産は1969年に始まり、1974年に一度中断。1988年に復活しましたが、その際にオリジナルの\u003cstrong\u003e楕円形プレートから丸形に変更\u003c\/strong\u003eされ、素材もファイアンス陶器からヴィトロ磁器に変わりました。さらに2016年にはフィンランド工場が閉鎖され、現在はタイで製造されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、\u003cstrong\u003eフィンランド製のヴィンテージ・パラティッシ\u003c\/strong\u003eは——特に1969〜1974年のオリジナル期のものは——カイピアイネン自身が監修した時代の、もう二度と作られることのない器です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eパラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の変遷\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"パラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の歴史 1969年〜2014年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-backstamp-history.png?v=1771834087\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eパラティッシのバックスタンプは時代によって大きく異なります。1969年の初期ロゴから2014年の現行ロゴまで、製造年代を特定する重要な手がかりです。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eBirger Kaipiainen \/ ビルガー・カイピアイネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eParatiisi \/ パラティッシ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年9月\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e割れ欠け貫入等がなく使用歴のない完品となります。底面に保存状のスレが見られ、フタの内側にわずかに一箇所欠けがみられます。焼け色の移りが見られるため、製造工程によって生じてそのまま出荷されたものとなります。内部底にはカトラリー跡がなくデッドストック品の完品のコンディションです。色味が優れており秀逸なヴィンテージ作品です。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/paratiisi\" title=\"パラティッシ（Paratiisi）\"\u003eパラティッシ（Paratiisi）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/paratiisi-complete-guide\"\u003eパラティッシ完全ガイド — 歴史・ロゴの変遷・見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42985199960231,"sku":"ARABIA_ARABIA","price":19000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-arabia-main.jpg?v=1776781689"},{"product_id":"lisa-larson-lisa-larson-candle-holder-3","title":"リサ・ラーソン（Lisa Larson）青い鳥のキャンドルホルダー","description":"\u003cp\u003eリサ・ラーソンがデザインしたキャンドルホルダーです。内部が二段になっており、スティック型とティーライトキャンドルの2種類が使える形になっています。本品には復刻版もありますが、こちらはグスタフスベリにリサ・ラーソンが在籍していた時代に作られたヴィンテージ品となります。ヴィンテージには生産国であるSWEDENのサインも入っているのが特徴です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e背中に背負うようにキャンドルを乗せることができます。エッグスタンドや鉢植えのような用途にも使うことができるものです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eグスタフスベリ — 200年の歴史を持つスウェーデン陶磁器の聖地\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ磁器工場と港の風景\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-harbor.png?v=1771900789\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストックホルム群島ヴェルムド島に位置するグスタフスベリ工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1825年、ストックホルム群島のヴェルムド島に創設されたグスタフスベリ磁器工場。当初はイギリス式の製法を導入し、1839年に現在も知られる\u003cstrong\u003e錨（アンカー）のマーク\u003c\/strong\u003eを採用しました。1863年にはコーンウォールから粘土を輸入し、ボーンチャイナの生産を開始。やがてスウェーデンを代表する磁器ブランドへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"スティグ・リンドベリ グスタフスベリ工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-stig-lindberg-at-work.jpg?v=1771900813\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのアートディレクター、スティグ・リンドベリ（1916–1982）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いた巨匠たち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1917年に初代アートディレクターに就任した\u003cstrong\u003eヴィルヘルム・コーゲ\u003c\/strong\u003e（1889–1960）は、「美しい日用品をすべての人に」という理念のもと、労働者向けの食器「リリエブロー」を発表。さらにアルジェンタ、ファルスタなどの名シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1949年にコーゲの後任となった\u003cstrong\u003eスティグ・リンドベリ\u003c\/strong\u003e（1916–1982）は、ベルサ、スピサリブ、プルーヌス、アダムなど数々の名作を手がけ、グスタフスベリの黄金時代を築きました。「千の芸術家（Tusenkonstnären）」と呼ばれた彼は、陶磁器だけでなくテキスタイル、ガラス、グラフィックデザインなど多岐にわたる分野で活躍しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリ工場での手描き装飾作業\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-factory-hand-painting.jpg?v=1771900780\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリ工場の装飾部門でコーヒーカップに絵付けをする職人\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eベルント・フリーベリ\u003c\/strong\u003e（1899–1981）は中国宋代の青磁に影響を受けた独自の釉薬技法で世界的な評価を得、\u003cstrong\u003eリサ・ラーソン\u003c\/strong\u003e（1931–2024）はシャモット粘土を用いた愛らしい動物フィギュアで日本でも絶大な人気を誇りました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グスタフスベリのロゴの歴史 1825年から1993年までのバックスタンプの変遷\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/gustavsberg-logo-history-chart.png?v=1771911717\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eグスタフスベリのバックスタンプの変遷（1825–1993年）　出典：Jane Fredlund, Stora antikboken, 2021\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eグスタフスベリの食器には裏面にバックスタンプ（刻印）が施されています。このスタンプのデザインは時代とともに変化しており、製造年代を特定する重要な手がかりとなります。1839年に採用された錨（アンカー）マークは現在まで同社のシンボルとして受け継がれています。1993年にオリジナルの食器生産が終了し、現在はHPF社が復刻版を製造しています。ヴィンテージ品はフリント陶器やフェルトスパット磁器で、復刻版のボーンチャイナとは素材が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eGustavsberg \/ グスタフスベリ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eLisa Larson \/ リサ・ラーソン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e底部にわずかに経年の茶けが見られますが、特筆するダメージのない完品のコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/egg-cup\" title=\"エッグカップ\"\u003eエッグカップ\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/lisa-larson\" title=\"リサ・ラーソン（Lisa Larson）\"\u003eリサ・ラーソン（Lisa Larson）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/lisa-larson-complete-guide\"\u003eリサ・ラーソン完全ガイド — 生涯・代表作・サインの見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Gustavsberg","offers":[{"title":"縦幅9.5cm　横幅7.8cm　高さ6cm","offer_id":42998398845095,"sku":"LISA_LARSON_LISA_LARSON_CANDLE_HOLDER_3","price":8500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/lisa-larson-960327.jpg?v=1709605407"},{"product_id":"rorstrand-inger-persson-vase","title":"ロールストランド インガー・パーソン（Inger Persson）アトリエ作品 フラワーベース","description":"\u003cp\u003e北欧を代表する老舗陶器メーカーのロールストランド社のアトリエ作品のフラワーベースです。\u003cspan\u003eロールストランドには量販品を生産するラインとは別に著名なデザイナーがアート作品を制作した部門が別ラインでありました。こちらは\u003c\/span\u003e1960年代にインガー・パーソンによって制作されたアートピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eインガー・パーソンは20世紀のスウェーデンで主にアートピースと手作業で一点ずつを製作するアトリエ作品のデザインを中心におこなった陶芸家です。1950年代末にロールストランド社のアート部門に就職し、ディレクターのカール・ハリー・スタルハンのもとアトリエ作品の製作を行っています。とくにフクロウの陶器像の製作で知られた人物で、一時期ロールストランド社を離れますが、引退まで同社のアートデパートメントで精力的に創作活動に勤しみました。ロールストランド社の量販品は通常バックスタンプと呼ばれるハンコで社章が刻印されますが、アトリエ作品は手書きで刻印がされています。社名の刻印の下にインガー・パーソンのイニシャルであるIPが合字で刻印されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフラワーベースは全体的に厚く釉薬がかかった重厚感があるつくりで、ずんくりとしたフォルムに土・茶・紺色のトリコロールカラーで引き締めを図っています。中央部に竹の節ように鋭角の膨らみがあり、ずんぐりしたフォルムにスタイリッシュさを与えています。底面にはデザイナーのインガー・パーソンのサインが見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランド — ヨーロッパ最古級の磁器工房、300年の伝統\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"1897年ストックホルム展示会のロールストランド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-stockholm-exhibition-1897.jpg?v=1771902208\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1897年ストックホルム総合芸術産業展示会でのロールストランドのスタンド\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1726年、ストックホルムに設立されたロールストランドは、スウェーデン最古の陶磁器工場です。スウェーデン王室の支援のもと、ファイアンス焼きから始まり、やがてボーンチャイナ、フリント陶器へと技術を発展させました。1926年にヨーテボリ、1936〜39年にリードヒェーピングへと工場を移転し、2005年12月30日にスウェーデン国内での生産を終了しました。ブランドは現在もフィスカース（Fiskars）グループ傘下で存続しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"マリアンヌ・ウェストマン 1950年代\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-marianne-westman-1950s.jpg?v=1771902195\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eロールストランドのデザイナー、マリアンヌ・ウェストマン（1928–2017）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランドを彩った名デザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eマリアンヌ・ウェストマン\u003c\/strong\u003e（1928–2017）は1950年から1971年までロールストランドに在籍し、青い花柄の\u003cstrong\u003eモナミ\u003c\/strong\u003e（1952年〜）や、大胆なポップアートのような\u003cstrong\u003eピクニック\u003c\/strong\u003e（1956年〜）など、スウェーデンで最も愛される食器シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eグンナー・ニールンド\u003c\/strong\u003e（1904–1997）はストーンウェアの巨匠として知られ、深みのある釉薬のアート陶芸で国際的な評価を獲得。\u003cstrong\u003eカール＝ハリー・ストールハーネ\u003c\/strong\u003e（1920–1990）も30年以上にわたりロールストランドでスタジオ作品と量産食器の両方を手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グンナー・ニールンド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-gunnar-nylund-portrait.png?v=1771902185\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストーンウェアの巨匠グンナー・ニールンド（1904–1997）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1930年には\u003cstrong\u003eルイーズ・アーデルボルグ\u003c\/strong\u003e（1885–1971）がストックホルム博覧会で発表した「ナショナルサービス」（後の\u003cstrong\u003eスウェディッシュ・グレース\u003c\/strong\u003e）が、スウェーデン王室や大使館で愛される名品となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ロールストランド工場 1896年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-factory-1896.jpg?v=1771902178\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1896年のロールストランド工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1730〜1884年：\u003c\/strong\u003e「Stockholm」または「Rörstrand」の手書き・型押し。絵付け師のイニシャルや年号が添えられることも。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1884〜2000年：\u003c\/strong\u003eロールストランドの象徴的な\u003cstrong\u003e「三つの王冠」マーク\u003c\/strong\u003e。イタリック体の工場名の周りにスウェーデンの紋章が配されたデザイン。1937年以降は3桁の数字コード（最初の2桁が製造年、3桁目が年内の時期）で年代特定可能。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2000年〜現在：\u003c\/strong\u003e王冠をかぶった「R」のシンプルなマーク。2005年にスウェーデンでの生産終了後も使用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eヴィンテージ品の特徴：\u003c\/strong\u003e「SWEDEN」または「MADE IN SWEDEN」の刻印はスウェーデン工場製の証。リードヒェーピング工場閉鎖（2005年）以前の製品は、手仕事の温もりと北欧デザインの黄金期の品質を持つ貴重なヴィンテージ品です。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eRörstrand \/ ロールストランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eInger Persson \/ インガー・パーソン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1960年代\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e特筆するダメージがなく、使用歴もない完品のコンディションです。オリジナルのシールも残っており大変状態の良いミントコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/vase\" title=\"北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\"\u003e北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/rorstrand\" title=\"北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\"\u003e北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/rorstrand-vintage-guide\"\u003eロールストランド入門ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Rörstrand","offers":[{"title":"直径12cm　高さ11.5cm","offer_id":43002648592551,"sku":"RORSTRAND_INGER_PERSSON_VASE","price":9000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/inger-persson-753612.jpg?v=1709605472"},{"product_id":"arabia-paratiisi-3","title":"金継ぎ ヴィオラロゴ ARABIA パラティッシ（Paratiisi）チューリン","description":"\u003cp\u003eARABIA社の名器パラティッシのヴィンテージのスープチューリンです。フィンランド語で楽園を意味するParatiisi（パラティッシ）シリーズは、1969年にビルガー・カイピアイネンがデザインを提供したものです。1972年には同名シリーズのモノクロ版もデザインされています。パラティッシは1974年に製造が中止となっていますが、1988年には同名シリーズが復刻されています。ただし88年以降のフィンランド産はフォルムに違いが生じており、フタにお玉用の穴が空いています。現在ではパラティッシは復刻版が楕円形で製造されていますが、すべてタイ産となっています。こちらは1969〜1971年頃までにフィンランドで製造されたオリジナルのスープチューリンです。バックスタンプにヴィオラの絵があるのが特徴です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこちらのチューリンは取手と高台に金継ぎで補修を施したものです。本漆による金継ぎのため食洗機や電子レンジ等ではお使い頂くことが出来ません。また剥げやすいものですので、なるべく金継ぎ部には触れないようにお願いをします。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「装飾の王」が生んだ楽園\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場にて\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-kaipiainen-portrait-1953.jpg?v=1771826772\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eビルガー・カイピアイネン — 1953年、アラビア工場のアトリエにて\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシをデザインしたビルガー・カイピアイネン（1915-1988）は、フィンランドが誇る「装飾の王（Koristeiden kuningas）」。幼少期にポリオを患い、ろくろが使えない身体でありながら、50年以上にわたりアラビア工場で装飾芸術に人生を捧げました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eミニマリズムが席巻する北欧デザインの潮流に、彼は真っ向から抗いました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「装飾性は人類最古の執着である。それを去勢すれば、人間は弱者になる。私は単調さと単純化が嫌いだ」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e妻の死、スミレ、そして楽園へ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e1966年、カイピアイネンは最愛の妻マッギを失います。彼女の棺をブルーのスミレで覆ったその日から、スミレは彼の生涯のモチーフとなりました。\u003cbr\u003e\n\u003cstrong\u003e「ショパンはスミレを愛した。私はショパンを愛する」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e悲しみの中で生まれたのが、200万個のセラミックビーズで構成された40平方メートルの巨大壁画「オルヴォッキメリ（すみれの海）」。1967年モントリオール万博でグランプリを受賞しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"オルヴォッキメリ（すみれの海）— カイピアイネンの代表作\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-orvokkimeri-sea-of-violets.jpg?v=1771826773\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「オルヴォッキメリ（すみれの海）」— 愛する妻に捧げた、200万個のセラミックビーズによる壁画\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのオルヴォッキメリの延長線上に、1969年、パラティッシは誕生します。元の名前は「タルハ（果樹園）」。ベルギー国王ボードワン夫妻がアラビア工場を訪問した際、完成したばかりのこのデザインに一目惚れ。ファビオラ王妃が自宅用に購入を希望し、「パラティッシ（楽園）」と名付けられました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eアラビア工場 — パラティッシが生まれた場所\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのアラビア工場\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-building.jpg?v=1771826777\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eヘルシンキのアラビア工場。カイピアイネンは9階のアトリエで、レモンの木の下で制作を続けました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"アラビア工場の絵付け風景（1957年）\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-arabia-factory-painting-1957.jpg?v=1771826775\u0026amp;width=800\" width=\"400\"\u003e\u003cfigcaption\u003eアラビア工場の絵付け風景（1957年）。パラティッシは当時最先端のシルクスクリーン印刷で装飾されました。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージと現行品の違い\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eパラティッシの生産は1969年に始まり、1974年に一度中断。1988年に復活しましたが、その際にオリジナルの\u003cstrong\u003e楕円形プレートから丸形に変更\u003c\/strong\u003eされ、素材もファイアンス陶器からヴィトロ磁器に変わりました。さらに2016年にはフィンランド工場が閉鎖され、現在はタイで製造されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、\u003cstrong\u003eフィンランド製のヴィンテージ・パラティッシ\u003c\/strong\u003eは——特に1969〜1974年のオリジナル期のものは——カイピアイネン自身が監修した時代の、もう二度と作られることのない器です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eパラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の変遷\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure\u003e\u003cimg alt=\"パラティッシのバックスタンプ（ロゴ）の歴史 1969年〜2014年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/paratiisi-backstamp-history.png?v=1771834087\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eパラティッシのバックスタンプは時代によって大きく異なります。1969年の初期ロゴから2014年の現行ロゴまで、製造年代を特定する重要な手がかりです。\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eBirger Kaipiainen \/ ビルガー・カイピアイネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eParatiisi \/ パラティッシ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年頃\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：金継ぎ補修\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e食器として使用された形跡のないデッドストック品です。フタに黒点があり、フタの内部側に釉薬の下の薄いヒビが見られます。現存するヴィオラロゴでも特段優れた出来栄えのものと言えます。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/paratiisi\" title=\"パラティッシ（Paratiisi）\"\u003eパラティッシ（Paratiisi）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/paratiisi-complete-guide\"\u003eパラティッシ完全ガイド — 歴史・ロゴの変遷・見分け方\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/oil-crisis-nordic-tableware-1973\"\u003e石油危機が北欧食器を変えた日——1973年、黄金時代の終焉\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"直径22cm（取手含む）　高さ15cm","offer_id":43003276525735,"sku":"ARABIA_PARATIISI_3","price":15000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-paratiisi-285007.jpg?v=1709605738"},{"product_id":"arabia-sirpa","title":"ARABIA シルパ（Sirpa）カッティングボード ライヤ・ウオシッキネン","description":"\u003cp\u003eフィンランドを代表する食器メーカーARABIAのシルパというシリーズのカッティングボードです。ハート型の装飾が実に可愛らしい一品です。シルパシリーズのカラーバリエーションは青とオレンジの2種類がありますが、こちらはよりフェミニンなオレンジ色となります。シルパシリーズのソルトボックスはヴィンテージ市場でもよく見られますが、こちらのカッティングボードは比較的珍しいものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e図柄をデザインしたのはエミリア、カレワラ、アリなどで知られるARABIAの伝説的なデザイナーの一人ライヤ・ウオシッキネンです。彼女はデフォルメされた点描や幾何学模様を得意としており、ウオシッキネンの特徴がよく現れているパターンデザインです。また60年代のARABIA製品の特徴として製造された年月が刻印されています。背面の9-65とは1965年6月に製造されたものであることを示しています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eARABIA — フィンランドが世界に誇る陶磁器の名窯\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ヘルシンキのARABIA工場 1975年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-1975.jpg?v=1771901163\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1975年のARABIA工場（ヘルシンキ・アラビア地区）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1873年、スウェーデンのロールストランド社がヘルシンキに設立した分工場がARABIAの始まりです。当初はロシア帝国向けの陶磁器を生産していましたが、1917年のフィンランド独立後に完全なフィンランド企業となり、20世紀半ばにはフィンランド最大の陶磁器メーカーへと成長しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"カイ・フランク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-kaj-franck-portrait.jpg?v=1771901154\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e「フィンランドデザインの良心」カイ・フランク（1911–1989）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003e黄金時代を築いたデザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eカイ・フランク\u003c\/strong\u003e（1911–1989）は「フィンランドデザインの良心」と呼ばれ、キルタ（後のティーマ）やカルティオなど、無駄を削ぎ落とした機能美の名作を生み出しました。1949年にはARABIAのクラウンマーク（王冠のバックスタンプ）もデザインしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eウラ・プロコッペ\u003c\/strong\u003e（1921–1968）は、コバルトブルーの手描きが美しい\u003cstrong\u003eバレンシア\u003c\/strong\u003e（1960–2002年）と、鉄粉を施した独特の土色が魅力の\u003cstrong\u003eルスカ\u003c\/strong\u003e（1960年代–1999年）を手がけました。ルスカの粗い表面は日本の楽焼に似た風合いで、北欧と日本の美意識の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIA工場の陶芸家たち\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-factory-artists.jpg?v=1771901167\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIA工場のアトリエで制作する陶芸家たち\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003eこのほか、\u003cstrong\u003eビルガー・カイピアイネン\u003c\/strong\u003e（1915–1988）は「装飾の王」と呼ばれ、名作パラティッシをはじめ華やかな装飾陶芸を制作。\u003cstrong\u003eエステリ・トムラ\u003c\/strong\u003eはフローラシリーズの植物画で知られ、\u003cstrong\u003eライヤ・ウオシッキネン\u003c\/strong\u003eも数多くの装飾パターンを手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ARABIAのロゴマーク\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/arabia-1930s-logo-mark.png?v=1771901158\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eARABIAのマーク\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1874〜1930年頃：\u003c\/strong\u003e素地への型押し（インプレスト）が主流。1878年以降はフィンランドの紋章入りカラーマークも併用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1932〜1949年：\u003c\/strong\u003eクルト・エクホルムがデザインした「パイプスタンプ」。工場に導入された122mのトンネル窯を表現したデザイン。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1949年〜現在：\u003c\/strong\u003eカイ・フランクがデザインした\u003cstrong\u003eクラウンマーク（王冠）\u003c\/strong\u003e。月桂樹の輪を逆さにして王冠に見立てた斬新なデザイン。1964年、1971年、1975年、1981年、2014年に更新。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e生産年の読み方：\u003c\/strong\u003e1940年代以降は月→年の順で数字が刻印。2等品にはローマ数字IIや色付きドットが付されます。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2016年以降：\u003c\/strong\u003eヘルシンキ工場は2016年3月に閉鎖され、現在はタイとルーマニアで生産。ヴィンテージ品はすべてフィンランド製で、「MADE IN FINLAND」の刻印があります。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eARABIA \/ アラビア\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eフォルムデザイン：\u003c\/strong\u003eGoran Back \/ ヨーラン・バック\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eパターンデザイン：\u003c\/strong\u003eRaija Uosikkinen \/ ライヤ・ウオシッキネン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eSirpa \/ シルパ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1964〜1969年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4.5：極美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e背面の真ん中と右の穴にかけて薄く貫入が見られます。その他極僅かに保存状ついたわずかなスレなどが見られますが使用歴のない大変良好なコンディションのデッドストック品です。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/arabia\" title=\"ARABIA（アラビア食器）\"\u003eARABIA（アラビア食器）\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/cutting-board\" title=\"カッティングボード\"\u003eカッティングボード\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-5\"\u003eアラビア刻印年代別完全ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!-- blog-link: raija-uosikkinen-complete-guide --\u003e\n\u003cdiv style=\"margin-top:24px; padding:16px 20px; background:#f8f7f5; border-radius:8px; border-left:3px solid #8b7e6a;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003e📖 \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/raija-uosikkinen-complete-guide\"\u003eライヤ・ウオシッキネン完全ガイド｜エミリアを生んだアラビアの「美の母」\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"background:#f4f1eb; border:1px solid #d5cab7; padding:1.2em 1.4em; margin:1.5em 0; border-radius:6px;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0 0 0.6em 0; font-size:0.93em; color:#5a4a3a;\"\u003e\u003cstrong\u003eあわせて読みたい：\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.92em;\"\u003e\u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/arabia-pirtti-complete-guide\"\u003eアラビア（ARABIA）ピルッティ（Pirtti）完全ガイド｜ライヤ・ウオシッキネンとアンヤ・ヤーティネン=ヴィンクヴィストが描いたフィンランドの「コテージ」\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n","brand":"ARABIA","offers":[{"title":"縦27.7cm　横16.5cm　厚み1cm","offer_id":43006492541095,"sku":"ARABIA_SIRPA","price":11000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-sirpa-320668.jpg?v=1709604585"},{"product_id":"aksinia-canister","title":"アクシニア（Aksinia）陶器製のシュガーボックス","description":"\u003cp\u003eデンマークのアクシニアという窯元で焼かれた陶器製の壁掛けの調味料入れです。アクシニアはデンマークの名窯ナブストラップ（\u003cspan\u003eKnabstrup）で修行したアクセル・シグビッド・ニールセン（1910〜1989）が1954年に創業した陶房です。主に日用品の幅広い什器を製造しており1980年代の終わりごろまで操業していたようです。こちらの調味料入れは最盛期の70年代に作られたものではないかと思います。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSockerとは「砂糖」という意味で、キッチンの側面の壁に掛けてそこから調味料を取り出す用途に製造されたものです。全体的にかなり大きな容器なので、実際の調味料入れとして使うよりは物入れとして向いているかもしれません。正面にはハンドペイントで青くマーガレットの花が描かれています。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eAksinia Stentoj Denmark \/ アクシニア・ステントイ・デンマーク\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eAksel Sigvid Nielsen \/ アクセル・シグビッド・ニールセン\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1970年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e木製の蓋の内側に日焼け跡があり、経年の色変化が見られます。割れ欠け貫入等のない美品のコンディションです。木のフタは単独では直立しづらい構造になっています。フタを削ったりネジで調整する必要があります。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Aksinia","offers":[{"title":"横幅15.5cm　高さ19cm","offer_id":43009979646119,"sku":"AKSINIA_CANISTER","price":5800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/aksinia-702523.jpg?v=1709604772"},{"product_id":"bjorn-wiinblad","title":"ニモール ビョルン・ヴィンブラッド（Bjorn Wiinblad）カッティングボード","description":"\u003cp\u003eデンマークの窯元ニモールのカッティングボードです。1960年代に製造されたもので、カレンダーのように12ヶ月分のデザインがあるシリーズです。こちらは11月の風景を描いたものです。編み物をする妻に寄り添う夫という夫婦像が描かれています。左下には子供服が描かれ、女性のお腹は心持ち大きく膨らんでおり、これから生まれてくる子どものために編み物をしている様子にも見えます。比較的珍しい丸形のカッティングボードですが、鍋敷きほどの大きさの小ぶりなものです。上部には穴が空いており壁掛けの飾り皿としてもお使い頂けます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eデザイナーのビヨン・ウィンブラッドは20世紀中期のデンマークを代表するプロダクトデザイナーです。こけしのような丸顔の人物表現に特徴があり、彼のデザインしたほとんどの食器が単色で色付けされています。小さな食器であっても緻密な線描で描かれており、踊る男女の表情が生き生きと表現されています。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eNymolle \/ ニモール\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eBjorn Wiinblad \/ ビヨン・ウィンブラッド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eデンマーク\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★☆☆（3.5：良品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e背面は光に透かすと実際にまな板として使用されたカトラリー跡が見られます。割れ欠けはなく使用上の問題はありませんがカトラリー跡にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/cutting-board\" title=\"カッティングボード\"\u003eカッティングボード\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/other-items\" title=\"その他の商品\"\u003eその他の商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Nymolle","offers":[{"title":"直径15cm　厚み0.8cm","offer_id":43026186436775,"sku":"BJORN_WIINBLAD","price":4500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/bjorn-wiinblad-361509.jpg?v=1709605123"},{"product_id":"rorstrand-solros-vase","title":"ロールストランド グンナー・ニールンド ソーロス（Solros）特大フラワーベース","description":"\u003cp\u003e北欧を代表する老舗陶器メーカーのロールストランド社のアトリエ作品のフラワーベースです。\u003cspan\u003eロールストランドには量販品を生産するラインとは別に著名なデザイナーがアート作品を制作した部門が別ラインでありました。こちらは\u003c\/span\u003e1959年に\u003cspan\u003eグンナー・ニールンドがデザインした\u003c\/span\u003eアートピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eグンナー・ニールンドは1955年までロールストランド社に在籍していましたが、その後は独立してフリーランスのデザイナーとして各国の企業からの依頼を受けていました。こちらのフラワーベースはスウェーデン語で「ひまわり」を意味するSolrosと名付けられていす。全体に肉厚で重厚感のある造りで、透明釉がひまわりの造形を覆っています。光を反射するとなおさら花の立体感が際立つ工夫です。黄色とスジ彫りされた溝に入り込んだ黒色の釉薬が非常に力強さがあり、フラワーベースであっても花から主役を奪うようなインパクトがあります。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e底部にはグンナー・ニールンドのイニシャルサインであるGNが刻印されています。こちらのフラワーベースは同シリーズでも最大の大きさがある24cmサイズとなります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランド — ヨーロッパ最古級の磁器工房、300年の伝統\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"1897年ストックホルム展示会のロールストランド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-stockholm-exhibition-1897.jpg?v=1771902208\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1897年ストックホルム総合芸術産業展示会でのロールストランドのスタンド\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1726年、ストックホルムに設立されたロールストランドは、スウェーデン最古の陶磁器工場です。スウェーデン王室の支援のもと、ファイアンス焼きから始まり、やがてボーンチャイナ、フリント陶器へと技術を発展させました。1926年にヨーテボリ、1936〜39年にリードヒェーピングへと工場を移転し、2005年12月30日にスウェーデン国内での生産を終了しました。ブランドは現在もフィスカース（Fiskars）グループ傘下で存続しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"マリアンヌ・ウェストマン 1950年代\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-marianne-westman-1950s.jpg?v=1771902195\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eロールストランドのデザイナー、マリアンヌ・ウェストマン（1928–2017）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランドを彩った名デザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eマリアンヌ・ウェストマン\u003c\/strong\u003e（1928–2017）は1950年から1971年までロールストランドに在籍し、青い花柄の\u003cstrong\u003eモナミ\u003c\/strong\u003e（1952年〜）や、大胆なポップアートのような\u003cstrong\u003eピクニック\u003c\/strong\u003e（1956年〜）など、スウェーデンで最も愛される食器シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eグンナー・ニールンド\u003c\/strong\u003e（1904–1997）はストーンウェアの巨匠として知られ、深みのある釉薬のアート陶芸で国際的な評価を獲得。\u003cstrong\u003eカール＝ハリー・ストールハーネ\u003c\/strong\u003e（1920–1990）も30年以上にわたりロールストランドでスタジオ作品と量産食器の両方を手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グンナー・ニールンド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-gunnar-nylund-portrait.png?v=1771902185\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストーンウェアの巨匠グンナー・ニールンド（1904–1997）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1930年には\u003cstrong\u003eルイーズ・アーデルボルグ\u003c\/strong\u003e（1885–1971）がストックホルム博覧会で発表した「ナショナルサービス」（後の\u003cstrong\u003eスウェディッシュ・グレース\u003c\/strong\u003e）が、スウェーデン王室や大使館で愛される名品となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ロールストランド工場 1896年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-factory-1896.jpg?v=1771902178\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1896年のロールストランド工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1730〜1884年：\u003c\/strong\u003e「Stockholm」または「Rörstrand」の手書き・型押し。絵付け師のイニシャルや年号が添えられることも。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1884〜2000年：\u003c\/strong\u003eロールストランドの象徴的な\u003cstrong\u003e「三つの王冠」マーク\u003c\/strong\u003e。イタリック体の工場名の周りにスウェーデンの紋章が配されたデザイン。1937年以降は3桁の数字コード（最初の2桁が製造年、3桁目が年内の時期）で年代特定可能。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2000年〜現在：\u003c\/strong\u003e王冠をかぶった「R」のシンプルなマーク。2005年にスウェーデンでの生産終了後も使用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eヴィンテージ品の特徴：\u003c\/strong\u003e「SWEDEN」または「MADE IN SWEDEN」の刻印はスウェーデン工場製の証。リードヒェーピング工場閉鎖（2005年）以前の製品は、手仕事の温もりと北欧デザインの黄金期の品質を持つ貴重なヴィンテージ品です。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eRörstrand \/ ロールストランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eGunnar Nylund \/ グンナー・ニールンド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eSolros \/ ソーロス\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1959年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e使用歴のない完品です。器としての出来栄えもよくオリジナルの姿をよく留めているミントコンディションです。高台には一箇所製造時に生じた凹みが極薄く見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/vase\" title=\"北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\"\u003e北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/rorstrand\" title=\"北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\"\u003e北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/rorstrand-vintage-guide\"\u003eロールストランド入門ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\u003cdiv style=\"background:#f0f4e8;border:1px solid #c5d4a0;border-radius:8px;padding:16px 20px;margin:2em 0 0;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0;font-size:0.95em;\"\u003e\u003cstrong\u003e関連記事\u003c\/strong\u003e: \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gunnar-nylund-complete-guide\"\u003eグンナー・ニールンド完全ガイド｜ロールストランドに釉薬の革命を起こした陶芸家の生涯\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"Rörstrand","offers":[{"title":"直径7cm　高さ24cm","offer_id":43028203077799,"sku":"RORSTRAND_SOLROS_VASE","price":15000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/solros-125204.jpg?v=1709605477"},{"product_id":"rorstrand-solros-vase-2","title":"ロールストランド グンナー・ニールンド ソーロス（Solros）フラワーベース","description":"\u003cp\u003e北欧を代表する老舗陶器メーカーのロールストランド社のアトリエ作品のフラワーベースです。\u003cspan\u003eロールストランドには量販品を生産するラインとは別に著名なデザイナーがアート作品を制作した部門が別ラインでありました。こちらは\u003c\/span\u003e1959年に\u003cspan\u003eグンナー・ニールンドがデザインした\u003c\/span\u003eアートピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eグンナー・ニールンドは1955年までロールストランド社に在籍していましたが、その後は独立してフリーランスのデザイナーとして各国の企業からの依頼を受けていました。こちらのフラワーベースはスウェーデン語で「ひまわり」を意味するSolrosと名付けられていす。全体に肉厚で重厚感のある造りで、透明釉がひまわりの造形を覆っています。光を反射するとなおさら花の立体感が際立つ工夫です。黄色とスジ彫りされた溝に入り込んだ黒色の釉薬が非常に力強さがあり、フラワーベースであっても花から主役を奪うようなインパクトがあります。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e底部にはグンナー・ニールンドのイニシャルサインであるGNが刻印されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランド — ヨーロッパ最古級の磁器工房、300年の伝統\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"1897年ストックホルム展示会のロールストランド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-stockholm-exhibition-1897.jpg?v=1771902208\u0026amp;width=800\" 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width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eロールストランドのデザイナー、マリアンヌ・ウェストマン（1928–2017）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3\u003eロールストランドを彩った名デザイナーたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eマリアンヌ・ウェストマン\u003c\/strong\u003e（1928–2017）は1950年から1971年までロールストランドに在籍し、青い花柄の\u003cstrong\u003eモナミ\u003c\/strong\u003e（1952年〜）や、大胆なポップアートのような\u003cstrong\u003eピクニック\u003c\/strong\u003e（1956年〜）など、スウェーデンで最も愛される食器シリーズを生み出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eグンナー・ニールンド\u003c\/strong\u003e（1904–1997）はストーンウェアの巨匠として知られ、深みのある釉薬のアート陶芸で国際的な評価を獲得。\u003cstrong\u003eカール＝ハリー・ストールハーネ\u003c\/strong\u003e（1920–1990）も30年以上にわたりロールストランドでスタジオ作品と量産食器の両方を手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"グンナー・ニールンド\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-gunnar-nylund-portrait.png?v=1771902185\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003eストーンウェアの巨匠グンナー・ニールンド（1904–1997）\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cp\u003e1930年には\u003cstrong\u003eルイーズ・アーデルボルグ\u003c\/strong\u003e（1885–1971）がストックホルム博覧会で発表した「ナショナルサービス」（後の\u003cstrong\u003eスウェディッシュ・グレース\u003c\/strong\u003e）が、スウェーデン王室や大使館で愛される名品となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eヴィンテージの見分け方 — バックスタンプ（刻印）ガイド\u003c\/h3\u003e\n\u003cfigure style=\"margin:1em 0\"\u003e\u003cimg alt=\"ロールストランド工場 1896年\" height=\"600\" loading=\"lazy\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/files\/rorstrand-factory-1896.jpg?v=1771902178\u0026amp;width=800\" width=\"600\"\u003e\u003cfigcaption\u003e1896年のロールストランド工場\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1730〜1884年：\u003c\/strong\u003e「Stockholm」または「Rörstrand」の手書き・型押し。絵付け師のイニシャルや年号が添えられることも。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e1884〜2000年：\u003c\/strong\u003eロールストランドの象徴的な\u003cstrong\u003e「三つの王冠」マーク\u003c\/strong\u003e。イタリック体の工場名の周りにスウェーデンの紋章が配されたデザイン。1937年以降は3桁の数字コード（最初の2桁が製造年、3桁目が年内の時期）で年代特定可能。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e2000年〜現在：\u003c\/strong\u003e王冠をかぶった「R」のシンプルなマーク。2005年にスウェーデンでの生産終了後も使用。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eヴィンテージ品の特徴：\u003c\/strong\u003e「SWEDEN」または「MADE IN SWEDEN」の刻印はスウェーデン工場製の証。リードヒェーピング工場閉鎖（2005年）以前の製品は、手仕事の温もりと北欧デザインの黄金期の品質を持つ貴重なヴィンテージ品です。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eRörstrand \/ ロールストランド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eGunnar Nylund \/ グンナー・ニールンド\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eSolros \/ ソーロス\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1959年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eスウェーデン\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e使用歴のない完品です。器としての出来栄えもよくオリジナルの姿をよく留めているミントコンディションです。高台には製造時の貫入が見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/vase\" title=\"北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\"\u003e北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/rorstrand\" title=\"北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\"\u003e北欧最古の食器メーカー「ロールストランド（Rörstrand）」\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp style=\"margin-top: 1.5em; font-size: 0.95em;\"\u003e→ \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/rorstrand-vintage-guide\"\u003eロールストランド入門ガイド\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\u003cdiv style=\"background:#f0f4e8;border:1px solid #c5d4a0;border-radius:8px;padding:16px 20px;margin:2em 0 0;\"\u003e\n\u003cp style=\"margin:0;font-size:0.95em;\"\u003e\u003cstrong\u003e関連記事\u003c\/strong\u003e: \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/gunnar-nylund-complete-guide\"\u003eグンナー・ニールンド完全ガイド｜ロールストランドに釉薬の革命を起こした陶芸家の生涯\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"Rörstrand","offers":[{"title":"直径6.5cm　高さ17cm","offer_id":43028251574439,"sku":"RORSTRAND_SOLROS_VASE_2","price":9000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/solros-264684.jpg?v=1709605477"},{"product_id":"tilgmans-tilgmans-vase","title":"北欧インテリア ティルグマン（Tilgmans）フラワーベース","description":"\u003cp\u003eスウェーデン南部ヨーテボリにあったティルグマンという窯元で焼かれた陶板です。巨大な徳利のような形のフラワーベースです。表面は素焼きの焼き物で内部に釉薬がかかっている珍しい作りの花瓶です。釉薬は防水効果がありますが、通常は内部ではなく外部に釉薬をかけることによって水が漏れない工夫をします。こちらのフラワーベースは窯入れ前の造型の工程で表面を意図的に毛羽立てることで荒々しさを表現しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eティルグマン窯は1948年にポール・ハラルド・ティルグマン（Paul Harald Tilgmann）によって創業されたアートピースをメインで製作する工房でした。最盛期の1950〜60年代には10名以上の有名なデザイナーがしのぎを削り作品を発表しています。ティルグマン窯は1974年に創業者のティルグマンが死去したことにより廃窯しています。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eTilgmans keramik \/ ティルグマン・ケラミック\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1960年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★★（5：完品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e使用された形跡の見られないデッドストック品です。オリジナルのコンディションをとどめた大変状態のよいものです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/vase\" title=\"北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\"\u003e北欧ヴィンテージの花瓶・フラワーベース\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Tilgmans Keramik","offers":[{"title":"高さ20.5cm　直径8.5cm","offer_id":43101337288871,"sku":"TILGMANS_TILGMANS_VASE","price":9000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/tilgmans-597043.jpg?v=1709605648"},{"product_id":"nuutajarvi-jaakko-niemi-candle-holder","title":"ARABIA ヌータヤルヴィ ヤーッコ・ニエミ（jaakko niemi）キャンドルホルダー","description":"\u003cp\u003eフィンランド製のチューリップ型のキャンドルホルダーです。メーカーは当初ヌータヤルヴィというフィンランド最古のガラス工房で製作され、後にARABIAと同一資本となっています。こちらのキャンドルホルダーは1960年代ごろに製作されたものです。シリーズ名のクッカとは花の意味で、文字通り花弁が表現されています。底面にはNuutajarvi Notsjoというカットサインが刻まれています。\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■詳細スペック\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eメーカー：\u003c\/strong\u003eNuutajarvi・ARABIA\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eデザイナー：\u003c\/strong\u003eJaakko Niemi \/ ヤーッコ・ニエミ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eシリーズ名：\u003c\/strong\u003eKukka \/ クッカ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e年代：\u003c\/strong\u003e1960年代\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製造国：\u003c\/strong\u003eフィンランド\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\n\u003chr\u003e\n\n\u003ch3\u003e■コンディション：★★★★☆（4：美品）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e下部にわずかにスレが見られます。割れ欠けヒビ等のないコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003e■関連コレクション\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/glassware\" title=\"北欧ヴィンテージのガラス製品\"\u003e北欧ヴィンテージのガラス製品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/new\" title=\"新着商品\"\u003e新着商品\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003ca href=\"\/collections\/candle-holders\" title=\"キャンドルホルダー\"\u003eキャンドルホルダー\u003c\/a\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cdiv style=\"background:#f5f5f5; border:1px solid #e0e0e0; padding:14px 18px; margin-top:1.5em; border-radius:6px;\"\u003e\u003cp style=\"margin:0; font-size:0.95em;\"\u003e関連記事: \u003ca href=\"\/blogs\/nordic-guide\/nuutajarvi-glass-village-history\"\u003eヌータヤルヴィ・ガラス工房の歴史——フィンランド最古の窯がたどった230年の物語\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\u003c\/div\u003e","brand":"Nuutajärvi","offers":[{"title":"直径7.5cm　高さ4.5cm","offer_id":43127387816103,"sku":"NUUTAJARVI_JAAKKO_NIEMI_CANDLE_HOLDER","price":9500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/products\/arabia-jaakko-niemi-527062.jpg?v=1709604516"}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0601\/8338\/0135\/collections\/bersa-694640.jpg?v=1771659388","url":"https:\/\/tacksamycket.jp\/collections\/other-items.oembed","provider":"北欧食器タックショミュッケ","version":"1.0","type":"link"}